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2015/11/17 17:30:22 (yFcQ.hL8)
以前、会ったデブス人妻との続きです。

前回、二度と会う気はなく、好き勝手やったので、もう連絡は無いと思っていましたが、メールが来ました。
「この前はありがとうございます」と
しかし、面倒くさいので、無視していると、何度目かのメールで
「私の躾が出来てなかったから、怒ってるのかな?」とメールきました。

また、S男の血が騒ぎ、空メールを返信しました。
すると、想定通りのメールが
「やっぱり怒ってるんですね。もっと頑張りますので、また会ってくれませんか」と
「最後のチャンスだよ。また言う事を聞かなければ、二度と会わない」と返信すると
「ありがとうございます。何でもするから、会いたいです」と

そして、お決まりのノーパンノーブラで来る様に指示し、会う約束をしました。

当日はショッピングモールの駐車場で待ち合わせして、嬉しそうに助手席に乗った女に
「今から、「イヤ、無理、ダメ」は一切禁止だから。言った時点で終了。次はないから」と伝えると、うつむきながら
「はい。言いません」と

ならばと、ノーパンノーブラを確認して、スカートを腰の所で折り込ませ、膝上10cm程のミニスカートにしてから、店内へ。
デブスのミニスカートだけでも、ちょっとした羞恥プレイです。

店内では、いろんな店でわざと、しゃがんだり、かがませたりしながら、女の羞恥心をあおっていきました。

隔離された喫煙所に行くと、男性3人、女性1人がいました。
下に置いた鞄から、女にタバコを取る様に指示。しゃがんでタバコを探します。
男性陣はチラチラと見ていますが、おそらく、鞄が邪魔で見えなかったと思います。
1人の女性が出て行くと、男性陣だけなので、少しイチャイチャする様に、女の胸を触ると、少し嫌がるます。
睨み付けると、うつむいて無抵抗に。
男性陣は、見て見ぬふりをしながら、しっかり見ています。

次は下着屋へ。
女に指示した、サイズの小さいピンクのフリフリのTバックを購入させて、2人で障害者用トイレへ。
マンコを確認すると、ヌルヌルです。
「感じてるの?」
「恥ずかしいけど、変な気持ちです」と
購入した下着を履かせると、小さいサイズなので、お尻も前も肉に食い込み、下着はほとんど見えません。
そして、マンコにローターを仕込み、車に戻ります。


次は工業団地の緑地公園にです。
以前から目を付けており、隣の大きな工場が不景気や移転問題で昼間でも人気はありません。
到着し、女の緑地公園の奥の東屋へ連れて行きます。
ここからは、Sモード全開で
「裸になれ」
女は困惑し、周りを見渡します。
「裸になれ。2回目だぞ」と言うと
泣きそうな顔で、ゆっくりと服を脱ぎ始めます。
全裸になった女に、オナニーをさせます。
マンコのローターを使って、オナニーを始めますが、周りを気にし、恥ずかしがっているので、
「本気でイクまでやれ」と
乳首を捻りながら、バイブを渡すと
「はい。」と泣きそうな声で返事をし、バイブを突っ込み、ローターでクリを刺激し始めました。

しばらく、タバコを吸いながら鑑賞していると、少しずつ声が漏れだすます。
「あっ、あぁ~、あぁ~」と
「気持ち良いか?」
「はい。気持ち良いです。」

「お前、変態だな。公園で素っ裸でオナニーして。変態奴隷だな。ちゃんとイクとこ見せろよ」と言うと
「あぁ~恥ずかしい。」と何度も言いますが、手はさらに激しく動き
「あぁ~逝きそうです。」
「あぁ~逝きます。見てください。」と言うと
体をビクビクさせながら、逝き果てました。

肩で息をしている女を、地面にしゃがませ、チンポをしゃぶらせます。
両手を頭の上で縛ると、懸命に顔を前後させながら、チンポをくわえますが、
やはり普通のフェラは、いまいちで、前回同様に頭を押さえ、喉奥までチンポを突っ込むと、嗚咽しながらも、懸命にくわえます。
「苦しかったら、止めるけど」と言うと
自ら、頭を動かし、さらに奥へとチンポを突っ込みます。
すると、何とも言えない液体を垂らながら、泣きはじめます。
デブスでも、チンポをくわえながら、涙と涎でベトベトの顔は興奮します。

一旦、休憩し女にバイブを突っ込み、Tバックを履かせ、少し散歩します。
途中、バイブの刺激で立ち止まる女。
無視して歩き続けると
「待ってください。逝きそうです」と
「さっき逝ったばかりだろ」
「はい。でも、また逝きそうです」と
「許可するまで、逝くなよ。早く来い」と言うと、ヨロヨロしながらも、こちらに向かって来ますが、すぐに立ち止まり、
「あぁ~あぁ~、」と座り込みました。
近づくと
「すいません、逝ってしまいました」と
まだ動いているバイブを、足でグリグリしながら
「お仕置きだな。立て」

下着を脱ぎ、全裸の女を近くのベンチに手をつかせ、スパンキングです。
デカケツを突き出し、顔をこちらに向かせ、脅えた表情を見ながらの最高に興奮します。

最初は「あっ、あっ、」と短い声を上げる女が、10発を越えたあたりから、
「あぁ~あぁ~」と変化し
「デカケツを叩かれて、感じてるのか?」と聞くと、無言で返事をしません。
さらに、1発、2発と叩きながら
「どうしてほしい?」と聞くと
「もっと、もっと強くお願いします」
ならばと、さらに、力強くデカケツを叩くと、大きな声で喘ぎ始めます。
こちらの手が痛くなり、中断

小便がしたくなり
前回は頭から小便をかけましたが、今回は

デカケツを突き出したままの女に、私もズボンとパンツを脱いで後ろから、チンポを突っ込みました。
少しマンコを突いてやると、
「あぁ~、気持ち良いです。」と言う女に
「小便したいんだけど、今日は何処にしてほしい?」と聞くと
「どこでもいいです。好きな所にかけてください」と言うので
そのまま、マンコの中に出してやりました。
一瞬、ビクッとした女に
「どうだ?便所の気分は?」と聞くと
「暖かいです。あぁ~、変な感じです。」と
チンポを抜き、小便でベトベトのチンポと足を、キレイに舌で掃除させます。

再びチンポを突っ込み突いてやると、女は3度目の絶頂へ
そのまま、突き続け女がもう一度逝った後に、私も逝きそうになり、女の顔に発射です。
口の周りの精子を舌で舐めとる女に
「手で、クリームの様に顔に塗り込め」と言うと、両手で顔に塗り込みました。

そして、女は全裸のまま車まで、歩かせました。
駐車場近くでは、少しドキドキしましたが、誰にも会うことなく、車へ。

帰りの車中
「今日は合格だね。次は本格的な奴隷としての躾になるけど、やる気があるなら、連絡して」と言って別れました。


また連絡が来て、会うことになれば報告します。
何か良いプレイがあれば、教えてください。
次回、実行してみます。




 
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