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(無題)

投稿者:ripper
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2015/10/09 12:32:32 (j2UONqPP)
子ども会のバーベキュー会の下見を
俺と8歳の息子のいる楓、6歳の娘のいる珠美の
3人で行った時のことである。
俺には9歳の息子がいるが嫁はいない34歳、
よくあるシングルファーザーと言うやつだ。
あまりにも女癖の悪い俺に愛想をつかし、出て行ってしまった。
楓35歳とはセフレと言うやつで2年ほど続いている。
年上の旦那にかまわれなくなって、
さびしがっているところをゲットした。
今回は運転手ということで同行することになった。
珠美は31歳で周りにも羨ましがられるほど仲のいい夫婦で、
よく休日には親子3人で外出する姿をよく見かける。
後席に2人を乗せ後ろで交わされる、たわいのない会話を
聞きながら1時間ほどで目的地に到着した。
整備された山に囲まれたキャンプ場でコテージを一棟借り、
青空の下でのお茶を楓と珠美が用意を始める。
俺はコテージ内の確認を行うトイレ、風呂、リビング、ベッドルーム
かなりきれいな部類のコテージである。
今回の計画に楓はすぐに乗ってくれた。
楓にしても内心、珠美の家庭が妬ましかったらしく、
ちやほやされる珠美に嫉妬している部分もあったらしかった。
俺はと言うと、小柄で地味なかわいらしさを持つ
珠美を見かけるたびにいつかあの体を抱いてみたいと考えていた。
朝ごはんが終わりしばらく会話を楽しんでいると
楓が”珠美さんトイレに行かない”と
二人でコテージのトイレにいった。
計画とは当然、珠美を犯すこと。
楓がコテージから出てきた。
”行ってらっしゃい”俺はうなずき、コテージに入っていく。
服を脱ぎ、ドアの影に隠れ、息を潜める。
しばらくしてトイレを流す音が聞こえ、ドアが開き、珠美が出てきた。
廊下を玄関に向かう珠美の後ろから俺は抱きついた。
”なにっ!”珠美は体を硬くする。
俺は引きずるようにリビングに珠美を押し込み投げ込んだ。
珠美はリビングの中央に倒れこんだ。
珠美は何が起こったかわからずに、こちらのほうを見上げた。
俺は珠美の上にのしかかった。
すばやく俺は珠美のロングスカートを捲り上げ、
下着に手をかけ、一気に引きおろした。
珠美の下半身を大きく開き、
一物を珠美のまだ濡れていない秘部にあてがい
陰毛を巻き込みながら珠美の小さな骨盤の中に埋没させた。
珠美は何が起こったか理解できぬままに
体をのけぞらせて、痛みで顔がゆがんだ。
俺の一物も濡れていない膣の中で痛みを感じながら、一物を前後させた。
明るい陽射しの入るリビングの中央付近で
下半身のみ露出した細身の女と全裸の男が交わっている。
念願だった珠美の中に入ったという高揚感、
かわいい珠美の苦悶の表情を眺めながら珠美の奥に射精した。
何かを感じた珠美が目を見開いた。
俺は珠美の中に精液を搾れるだけ搾り出し
一物を珠美から抜いた。
珠美は脚を閉じようともせず呆然としていた。
その姿をベランダの影から楓がビデオカメラで撮影している。

”どうして..”
珠美は体を起こしスカートを整えながら俺に尋ねる。
俺は無言で下着をつけようとするその手をつかみ
ベッドルームに連れて行き、ベッドに押し倒した。
珠美の小柄な体がマットレスで弾む。
めくれたスカートを戻そうと手でスカートを押さえる。
そのスカートを珠美に馬乗りになり腰から抜き取った。
そのまま上半身からも衣服を剥ぎ取り全裸にした。
笑顔を失い、気落ちしている珠美をうつぶせにし腰を持ち上げた。
華奢な腰から尻の割れ目、恥部にいたるまでが一望にできる。
珠美の恥部からあふれ出し恥毛を濡らす俺の精液に
軽い興奮を感じながら、再び珠美の中に侵入させた。
拒絶の意思を表すように、腰を左右に振り、侵入を拒もうとした。
珠美の中は先ほどとは違い、俺の精液で潤って
一物はスムーズに珠美の最深部に到達した。
珠美の膣は俺の一物を全部包み込むことはできなかった。
そのかわりに華奢な珠美の膣は狭く、一物の先の部分を
きつく締め付けてくる。
旦那とはあまりしないのか、旦那の物が小さいのか、
子供を生んだとは思えないほど、使い込んだ感じのしない珠美の性器だった。
ゆっくりと体を動かし珠美の中を味わった。
だんだんと俺の精液だけでなく、珠美の中からも露があふれ出し、
さらにスムーズに動かすことができるようになって来た。
珠美の体を仰向けにし、珠美のかわいい顔を見ながら、
さらに奥の方まで突き上げる。
珠美は顔を背け、この嵐のような陵辱が過ぎ去るのを耐えている様だった。
その意思に反して、俺の一物を優しく暖かく締め付けてくる。
珠美の小ぶりな双丘の先のピンクの木の実を弄びながら、
”御主人だけのものに、俺の一物が入ってるのが解る”
そう耳元でささやくと、旦那のことを思い出したのか
珠美の瞼から大粒の涙が溢れ出した。
俺は全身で珠美の体を堪能していく。
”それじゃあ、もう一度いくね”
そう言い、珠美の体の奥底に一物を何度もぶつけていく。
珠美は首を激しく左右に振り泣き叫んだ。
一物の先端を珠美の子宮口にもぐりこませ射精を開始した。
再度、自分の胎内に他人の男の子種を撒き散らされたことを
知覚した珠美がきつい目線を俺に浴びせてきたが
すぐに瞼を閉じ涙を流しはじめた。
”あなた、ごめななさい、ごめんなさい...”
小さな声で旦那に許しを請うている。
全ての残っていた精液を吐き出し、ゆっくりと一物を引き抜く、
ぽっかりと開いた珠美の膣孔から
珠美の体液と俺の体液の混じった液体があふれ出しベットを汚していく。
珠美の体から俺が離れると生気の抜けた人形のようにゆっくりと身繕いをして、
俺に軽蔑の視線を投げつけ、何も言わずに部屋を出て行った。
ベランダに目をやると楓がニヤニヤとこちらを見ていた。
しばらくベットの上に残る珠美のぬくもりを楽しみ、
俺も服を着て外でお茶を飲む楓と珠美の向かい側に腰掛ける。
どうやら珠美は俺達がグルだとは理解できていないようだった。
楓がする話にも心ここにあらずと言う感じで、うなずくだけだった。
先ほどまで体を重ねていた珠美が、今は主婦として俺の前にいる。
これから珠美をどうしようかと考えるだけで俺の股間は熱くなった。


板間違えでした
 
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