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出合い系ババア

投稿者:ぬーん ◆kB.Rp6wEqA
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2015/09/15 12:10:36 (YjLq1UQy)
四捨五入して二十歳になる年齢になって少し経ってもまだ彼女が出来る気配もなく、爆発しそうな性欲に振り回され、ついに出合い系サイトに手を出した。
出会い系サイトと言っても大手のそれとは違い、裏地域掲示板といった佇まいの登録無しで誰でも書き込むことが可能な、しかし見ている人の絶対数がとても少なそうな黒い背景の怪しいサイトだった。

この掲示板の存在を知ったのは部活の先輩経由の情報で、出会い希望の旨を書いておけば小遣い稼ぎ希望の女がメールを寄越してくるということだった。
ただし連絡してくるのはババアばかりであり、先輩の○○さんは実際に女と会う段階までは行ったものの相手があまりにもババア過ぎて全力ダッシュで逃げ帰ってきたという笑い話もセットだった。
ババアでも何でも良い、とにかく女の穴に入れてみたいと思っていた自分は「出会い希望です。○○周辺、車なしです。」と書き込みメールを待つことにした。

メールが来たのは翌日の昼過ぎだった。
『はじめまして。40代ですが割り切り位置で可能でしょうか?私の自宅で大丈夫なら車なしでも会えると思います』
本当に来た!事前に予習しておいたので位置というのが一万円の事だというのはすぐにわかった。偽物じゃないのか?罠じゃないのか?という不安と興奮を抑えながら震える指で返信を打つ。
自分の年齢は20という事にした。
『お母さんみたいな年齢だけど大丈夫ですか?』と聞かれ、「熟女大好きです」と返した。
やり取りはスムーズに進み、その週の土曜日の午前中、○○のコンビニ店内で待ち合わせという事になった。


待ち合わせ当日、約束のコンビニの雑誌コーナーで漫画雑誌を読みながら待っていると携帯にメール。
『もう着きます。もう店内ですか?』
「雑誌を読んでいます」と返信して数十秒後、目の前のガラスを身長の低い女が横切り店内に入りこちらへまっすぐと向かってきた。
女は僕の顔を見上げながら小さな声で「そう?」と問いかけてきたので「はい」と答えた。
本当に女が来た。
男や怖い人が来たら店からダッシュで逃げ出すつもりだったがその心配は杞憂に終わった。
だが彼女はまぎれもなくババアだった。
 
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投稿者:ぬーん ◆kB.Rp6wEqA
2015/09/15 13:16:24    (YjLq1UQy)
すっかり書き忘れていたが、約束のお金はすでに支払い済みだった。
金払いの悪い男だと思われたくないという見栄のような感情があり、財布から1万円札を取り出し彼女に手渡した。
『もうくれるの?あとでいいのに笑、ありがとうね』
と言いながら彼女は札を受け取り、テレビの前の置物の下に挟み込んだ。
4
投稿者:ぬーん ◆kB.Rp6wEqA
2015/09/15 13:12:41    (YjLq1UQy)
彼女がお茶を入れている最中にも世間話程度の会話はしていたが、湯のみをテーブルに置いて膝を突き合わせてからは下ネタ方面の話になった。
『それで何?初体験したくなって書き込んじゃったんだ?』
「はい」
『まあ男の子は早い方が良いからね。筆下ろしと本当の初体験は別よ。好きな彼女が出来て初めてした時が初体験なんだから気にしなくて大丈夫よ』
「はあ」
『彼女とする時に焦って失敗するよりは練習しておいた方が絶対良いから』
「はい」

自分としては初セックスを誰とするかなんて全く気にしていなかったが、彼女は精一杯、金を払って年増女で童貞を捨てる哀れな男子のフォローをしてくれた。
その後も『男の子の初体験はすぐイッちゃう事よりも緊張で勃たないで出さずに終わることが多い』
『オナニーし過ぎると膣でいけなくなる、ネットで無修正を見過ぎるのもよくない』
『若い男の子が頼み込んだら中年女の10人に1人はヤラせてくれるわよ』
のような性の豆知識のような話を30分間近くみっちりと叩きこまれた。

「はあ」とか「へー」とか言いながら話を聞いていたが、突然彼女が『シャワー浴びてこようかな?』と言った。
ついにその時が来たかと思い、落ち着いていた心臓が再びバクバクと鼓動する。
『一緒に入る?』と聞かれたが「家で入ってきたので大丈夫です」と答えた。
『準備万端だね。でも女はする前にシャワー浴びないとだめだから、お布団温めて待っててね』と言って彼女はさっと服を脱ぎ浴室へと消えていった。
一瞬だが垂れた乳とぷよぷよの腹と黒い陰毛が見えた。

言われたとおり布団に入って待とうとしたが裸になった方が良いのか、服を来たままが良いのかわからなかったのでとりあえずTシャツとトランクス姿になって布団を被った。
女性の入浴は時間がかかると思っていたが、2~3分でキャラクターもののバスタオルを巻いた彼女が出てきた。
『これから新品のおちんちん入れる所だからきれいに洗ってきたよ』
卑猥なくだらない冗談だったが、僕の性器は固く勃起した。
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投稿者:(無名)
2015/09/15 12:35:55    (XxFWm17x)
ばばあ食ったのか?

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投稿者:ぬーん ◆kB.Rp6wEqA
2015/09/15 12:35:23    (YjLq1UQy)
40代?いや多分50代だろう。一方僕は1○歳。祖母と孫でも有り得る年齢差だと思った。
女性の化粧の事はよく分からないが、彼女の化粧は見るからに雑だった。
顔だけがやたら白い、顔の色と首の色が違う。
服装もなんだか小汚かった。コートの下はスウェットのようなジャージのような。
服の上からでもぽっちゃりを少し通り越した体型であることが見て取れた。
普通の男性なら退散するレベルの化け物なのかもしれないが、当時の自分にとっては関係なかった。
セックスを前提として異性と待ち合わせをし、そして実際に女性が現れた。それだけで大興奮だった。

そのまま何も買わずに二人で店を出た。
彼女の自宅アパートは歩いて5分ほどのところにあった。
並んで歩きながら『こういう風によく会ったりするの?』と聞かれたので「いや、初めてです」と答えた。
実際に出会うまでは彼女がいる設定にしようとか、遊び慣れている感じを出そうなどと考えていたが、ババアの姿を見てからはそんな見栄を張る必要は無いと思い直し、何もかも正直に話そうと思った。

『彼女はいるの?』
「いや、いないです」
『ふーん、初めてでしょ?』
「はい」
『良いの?おばあちゃんよ?』
「全然大丈夫です」
『チャレンジャーだね、大物になるわ笑』
そんな調子で家に着くまでに打ち解けることが出来た。

彼女の部屋はゴミ屋敷とまではいかないものの、それなりに物が散乱していて彼女の外見から想像していた通りの状態だった。
布団は敷かれたままだった。
これからあそこでするんだなと思ったが緊張していて現実感がない。
『寒いでしょ。お茶入れるから座って待ってて』と言われアイロン台程度の大きさのテーブルの前にしゃがみ込んだ。
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