そのあとは一緒にお風呂はいって、ちょっとだけ生ハメ。ベッドに戻ってもう一度。また着けてくれたゴムの中に本日二回目の射精をしたのですが、半分冗談で｢中の精液飲んで？｣とお願いしてみたらなんとオッケー。画的にかなりエロいもの見せていただきました（笑）

その日の晩メールのやり取りをして、本日三日目。サイトを辞めた様子は無いですし、ログインもしているのですが、メールはありません。
約束していた通り一回だけのことになってしまうのかな～
もしかしてセックスはしない約束を守っていたら、代わりに一回しか会わない約束を変えていてくれたのかな～と思うとちょっと残念。
ただ、サイトに書き込んだK美さんとのエロ体験には、何度も足跡着けてきてくれているのです。またどこかで御縁があるといいな。

お互いイクと初めより気安い雰囲気になり、お布団に並んで入り直してイチャイチャ。
あそこの近くに、また硬くなりはじめたチンチンをこすりつけると、触ってきてくれて少ししたら完全復活（笑）
触って貰いながら首筋やおっぱいをナメていたら｢やっぱりしたいですか？｣とのお言葉が・・・お？
｢K美さんが可愛いから元気になっちゃうんだよ｣｢K美さんがしたいって言ってくれたら、勿論したいよ｣と答えてみたら、またフェラチオしてくれて、枕元のゴムを着けてくれました。はい、ごちそうさま（笑）

K美さんのあそこはゆるく包んでくれる系で、変にキツキツより好みの感じ。あそこのジュースも濃い感じで、指で掻き回しているときもそうだった様に、ちんちんで掻き回すと白く泡立ってかなり卑猥。
｢泡立って真っ白になってるよ？｣｢最後の一線越えちゃったね？｣｢ゴム外してこのまま子作りしちゃおうか？｣と意地悪を言う度に夢中になり、｢K美はエロエロでセックス大好きです～！｣って言わせた時には大きく反り返ってビクビクしてくれました（笑）

パンツずらしてペロペロチューチューしながら、中も指でほじほじ。K美さんから｢指増やしてください。お願い。｣ってリクエストが二回出て、指三本まで受け入れてくれましたが・・・やっぱりチンチンはちょうだいしてきませんでしたねぇ・・・なかなか意思が固い（笑）
まぁ多少申し訳なく思ったのか｢いつも旦那さんにしてるみたいにして？｣って声かけてみたら乳首ナメながらのシコシコ、こちらを立たせて膝立ちでのパイズリとなかなかのお上手さ。いいなぁ旦那さん（笑）
ただ私、遅漏の傾向があってなかなかイケず・・・｢挿入しないからあそこに精液かけさせて？｣とお願いしたところようやくパンツ脱いでくれました。ホテルインから2時間・・・裸にするのにこんなに時間かかったことないわ（笑）いや長かった～
身体の気持ちいい所ナメて貰いながら自分でシコシコ。最後は案外濃いあそこの毛にドロドロ濃いのをたっぷり目に放出。｢すごい濃い・・・溜めてたんですか？｣とか言われましたがそんなことしてません（爆）

失礼。色々忙しくなり放置してました。

まぁ少し話してホテル移動したのですが、約束で自分の車は使えないし、駅近にホテルのある街もK美さんの指定でダメ。真っ昼間からタクシーでラブホに乗りつけると言う、ちょっと恥ずかしい思いもしました(^-^;

部屋に入って軽くマッサージとかしてあげながらスキンシップ。
そのまましばらく話を聞いていたのですが、どうも浮気の仕返しのご様子（笑）旦那さんも一回だけの様だし、自分も一回だけ最後の一線だけは破らない範囲で浮気してやろうと思ったけど、プライベートを知ってる人は勿論ダメだし、全然知らない人は怖いし・・・実は旦那さん以外にも好きな人はいるんだけど、その人では本気になってしまいそうだし、適度に遊び慣れている感じがよかったと（笑）緊張しているのかとにかく話が長い（笑）
まぁ遊び慣れていると見込んで下さった様なので、どの程度なのか見ていただくことにしてキス。まぁお喋りを断ち切る為でもありましたが（笑）
旦那さんとはラブラブとのことでしたが、黙々とセックスするお二人の様で｢髪綺麗ですね｣とか｢えっちなおっぱいだなぁ｣とか声をかける度に恥ずかしがる所がかわいい（笑）
よく開発されている感じで、全身敏感でしたが、とくに腰周りにキスすると反応がよく、ややハスキーっぽい落ち着いた声が段々甲高くなってきたりする所もかなりポイント高し（笑）

そんな経緯でデートしてきたのが三十代半ばのK美さん。プロフィールを信じるならラブラブな旦那さんと小学生の子供が二人いる主婦さん。珍しい趣味をお持ちでしたが、特定のきっかけになると困るのでここでは内緒で（笑）ちょっとウェーブのかかった黒寄りの茶髪、顔が小さくてあんまり似合わない眼鏡をしていたのは変装のつもりだったのかな？
スウェット生地グレーのワンピースは多分私の日記を読んで趣味を合わせてくれた可能性大（笑）身長は少し高めのむちむちさんで、飛び出した様なおっぱいがセクシー。
待ち合わせのチェーンの某カフェではじめましてと挨拶した声は、落ち着いていてすごくいい感じでした。