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2015/08/17 10:24:16 (HhXCvUc0)
GWの事、以前からSNSで交流のあった愛(仮名)と会うことになって

旦那が地元に帰省するのと、愛の仕事とがすれ違いになり旦那一人で帰省したと言っていた

オレは37でバツイチ、愛は結婚したばかりの21の小柄で可愛い子で、その見た目から一見高校生にも見えてしまうほど、幼い感じを残した女の子です

別にロリコン趣味は無いけどね

大恋愛の末に結婚したけど、一緒に生活をして旦那の悪い面ばかりが目につくようになり、今では愛情すら無くなってしまったらしく

そんな鬱憤を晴らすかのように、やり取りをしている最中に(今から会いたい)と突然の誘いだった

金曜の0時近くで、ほぼ土曜日になろうとしていた時間です

ちょっとだけなら会っても良いかと、愛には部屋着のままで良いからと伝え待ち合わせ場所へ向かい

そこに居たのは紺のTシャツにオレンジのラインの入ったジャージを履いた愛でした

まんま部屋着でしかもスッピンw

高校生にしか見えないw

肩までのストレートの明るい色の髪に、スマホだけを手にして待っていた愛を車に乗せて深夜のドライブを始め、愛は旦那の愚痴をずっと言い続けていた

結婚してからほぼずっとレス状態で、高校生の頃から付き合っていた旦那しか男を知らない愛は、オレに「男って結婚したらそうなるの?」って聞いてきたんです

オレ「それは違うよ
人それぞれだとは思うけど、愛は魅力的だし旦那は結婚して愛を手に入れたから、その時点で満足しちゃったんじゃないの?」

少しだけ褒める言葉を混ぜて話すと、愛は分かりやすく照れてその顔が可愛かった

多分胸はCカップも無いんだろう、肌に密着したTシャツにパット入りのブラだけが浮いてる状態で、ブラの形だけが見えてるが胸の膨らみは確認できないんですw

小柄で子供体型なのに、お尻はプリッとしていて待ち合わせ場所に立っていた愛の、背中からお尻にかけてのラインは中々よかったんです

人気の無い駐車場で愛に缶チューハイを飲ませながら話しの続きをして

話もだんだんと下ネタに移りはじめ、旦那のモノの大きさが小さいのかもしれないと言いはじめた

「旦那のはどのくらい?」
そう聞くとオレの手を取り、中指を触りはじめ「長さはこのくらいで、太さはこのくらい」と自分の指で輪を作り、だいたい太さ3cmで長さは10cmあるか無いかくらい

身長185のオレの手は大きいので、愛の小さい手は二回りも小さく「英樹さんの掌って大きいね」と、広げた手に手を合わせ

その顔がとても可愛く、思わず抱き寄せて愛の唇を奪ってしまい、愛も一瞬驚き押しのけようとしたがその手には力は入ってなかったんです

「イキナリは困る…、私結婚してるのに…」

「ごめん、今の表情があまりに可愛くて思わずキスをしてしまったんだ」

「スッピンで不細工なのに?」

「スッピンの方が良いよ、その方が本当の愛を見ているから」

「……」

「もう一度キスをしていい?」

少し笑いながら愛に聞くと

「ダーメ!」と言った瞬間に唇を塞いで、愛は舌を出して[ベー]をしていたから、その舌を吸い、絡ませてのディープキスをしてやった

愛もぎこちなくだけど舌を絡ませてきたので、Tシャツの中に手を入れブラをズラして生乳を思う存分に堪能しながら、愛とのキスも堪能した

唇を離すと耳まで真っ赤になるほと顔を赤くさせ、照れなのかほてったのかは分からないけど、愛の表情が急にトロンとして

「旦那と比べてごらん」
オレは履いていた物を下着と一緒に下げて、愛に勃起したモノを見せた

20cmを超えるペニスは、子供の頃は恥ずかしかったが、大人になってからは密かな自慢で、愛は口に手を当てて驚いていた

まるで子供のペニスの旦那と、大人のまがまがしいオレのペニスは、愛も初めて見る大きさのようだった

オレも彼女は居たけど、最近なかなか会えず溜まっていたのもあり、愛の右手を取りペニスを握らせると

「大きい…」
その一言だけを呟いてしごきはじめ、手つきはぎこちないけど愛がしてるとおもうだけでイキそうになる

ゆっくり堪能したいので、愛を助手席の上に座らせて、前席をフラットにしてから愛に触ってもらうと、今度は口に加えてきて愛の口にはペニスの先しか入らず、舌でレロレロするのが精一杯な様子でした

愛はお尻をオレの方に向けていたので、ジャージの上からそのお尻を触り、若いプリッとした感触を楽しみながら愛のフェラも堪能して

四つん這いのお尻から、愛のオマンコの辺りを指でなぞると、ピクッと震えて穴よりクリに触れた辺りで反応した

指で小刻みにクリを刺激すると、10分ほどで「イクッ!」と勝手にイッてしまい、穴の辺りも熱さを帯びてきたので、愛のジャージと下着を脱がし、愛を上にして69の形になりオマンコを舐める事にしたんです

オレがオマンコを舐めると、愛はフェラが出来ないけどペニスを掴んだ手は離さずに、大人の舌技をただ受けていた

若いオマンコ特有の酸味のある味で、土手に少しだけ毛があるくらいでオマンコ周辺は天然の無毛状態

愛のオマンコやアナルも舌で刺激を与え続け、初めてアナルを舐められた愛は恥ずかしながらも、感じて声を出してしまってた

大柄なオレと小柄な愛

この流れで挿入はしない訳にはいかない

オレはリヤシートの背もたれに脚を伸ばして座り、愛にオレの上に座るように言った

素直にオレを跨ぎ太ももの上に座り、両手でペニスを握りしめる愛に

「愛の中に入れようか?」
そう聞くと

「うん、入れてほしい」
愛もそう返事をしたので

軽い愛の脚に両腕を入れて持ち上げ、じっくりと潤わせたオマンコにペニスを当てて、ゆっくりと愛の身体を沈めて、それを何度も繰り返し、一度に無理には挿入する事はしないように、ゆっくりゆっくりと時間をかけて愛の中に生ペニスを埋めていきました

全部は入り切らなかったが、そのキツキツのオマンコにすぐにイキそうになった

体勢的に愛と顔の位置が合うので、舌を絡ませたキスをする度にギュウギュウとオマンコで締め付けてきて、出し入れをしていないのにペニスを刺激してくる

Tシャツもブラも取ってしまい、愛の真っ白な肌にピンク色の小さな乳首が見え、思わず吸い付いてしまって

愛もオレの頭を抱きしめてオッパイを押し付けてくる

座位のまま愛の身体を楽しみ、ゆっくりとペニスの出し入れもはじめ

愛も子宮にドンドンと当たるように自ら深く腰を沈めてペニスを味わい

オレは愛のお尻を両手で掴みながら若い身体を味わった

「ひっ、英樹さんって血液型は何型?」
挿入をしながら愛が聞いてきたので

「O型だよ」

「そっ、そう…、旦那と同じ…だね…」

その質問の意味がその時はわからなかったが

愛のキツマンを味わうのも、そろそろ限界が近づいてきた

「愛、そろそろイキそうだから、出るときは身体を離してくれ」

愛は返事をせずに無言でさらに腰の上下するスピードを早めてきた

「愛!中に出てしまう!」

愛の身体を持ち上げようとしたら、愛に腋の下に両腕を入れられオマンコを押し付けるようにされてしまい、愛のオマンコ深くに溜まっていた精子が流れはじめた

かなり長い射精感があり、子宮に押し付けられたペニスから出た精液は、愛の子宮の中に流れこんだだろう

「いいの、旦那とは近いうちに義理でするから…」

精液を受け止めながら愛はそう呟いた

旦那との証拠を残しておく考えなんだろう

先に入れられたオレの精子でもしデキても、旦那とシタ証拠さえあれば

「これからも会えるかい?」

旦那を裏切って他人に中出しを許した愛のキスは、これからもオレと会いたいという無言の返事でした

その晩は愛の中には三回分の精子を送り込んだ

幸いその時の中出しでは子供は出来なかったが、それ以来週2で会っては旦那を裏切り続けていて、今では旦那と別れてオレと一緒になりたいと言っている

オレはそれでも良いと考えているんですが…

愛より稼ぎの少ない旦那で、しかもその給料の半分近い金を小遣いとして持っていく旦那に嫌気がさしているんだろう

最近勝手に車を買い替えたとかで、愛は完全に頭にきている様子ですし

月に五万近いローンを払えば、旦那の給料は無いに等しいらしいですw

オレもそれを理由に別れろと言ってます


 
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