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2015/08/25 20:29:42 (2TASC4uf)
い物してたら、子供が出来るまでセフレにしてた人妻と突然の再会。自分よりもあっちの方が驚いてた。何年ぶりか思い出してみたが、よく覚えてない。でも3~4年くらいかな。あの時はそれ程、惜しくもなかった体だけど、こうして再会してみると、どんな味だったのか再確認してみたくなるのが男というもの。昔、愛用していたエロ本を発掘した様な気分になり、当然話しかけてみた。「久しぶり!」反応は薄く「無視すんなよ。元気だった?」と再度声掛けしてみた。回りを見渡しながら「どうして声かけてこれるの?」少ない記憶を蘇らせ、この質問に対する答えを探してみたが、思い当たらず「どうしてって?」聞き返すと逃げようとしたので、男の性として追ってみた。「来ないで」小声で突き放そうとするが構わず追跡し、人が疎らなゾーンで、とりあえず捕獲に成功する。「今さら何なの?」何かしたっけ?と考えながら、冷たい様な軽蔑すら感じる表情を伺うが、やっぱり思い出せない。「悪かったゴメン。ホント俺が悪かった。」とりあえず誤ってみた。
立ち話もなんだからと時間があるかどうか聞いてみると「今日は無理。すぐ帰らなくちゃいけないから。」今日は?じゃ他の日ならいいんだ。じゃいつならいいのか聞いてみると、平気な日がない。他にも細かいやり取りはあったが「平気な日決まったら連絡して。」と、その日は別れてみた。
ホントに連絡来るかな?なんて思いながら過去の記憶を深く掘り下げてみる。確かに彼女側から見たら、いい思い出なんてなかったかな‥反省、反省。しかし連絡は来た。そう彼女は断われない女だったんだよね。
「平日の昼間で2~3時間くらいしか空いてない。でも今さら何?」この問いには、答えず日時を指定すると、キチンとやってきました。日常は感じさせるが、きっちり手を入れて来てくれたみたいなので、さっそく連行しました。駐車場に停めるまでも、抵抗はありましたが、停めてからも更に激しく、少々手を焼きましたが「そういうつもりで来たんじゃない!」この強い口調に「じゃ何すると思ってきたんだよ!お茶でもするとは思ってないだろ!」コレで、やや大人しくなったので手を引き部屋に入り。バッサバッサ服を剥ぎ取りました。そうそうこの感じ♪記憶が蘇っていく。潤ませた目で僅かな抵抗、パンティのみにして引き寄せ胸を鷲掴みにしてキスをする。開かぬ歯の隙間に舌をねじ込み、舌を絡め取る。子供産んだからか、胸の感触が、ややスカスカして物足りないような、元々こんな感じだったっけ?と思いながら準備してきたテーピングで二の腕と手首を固定する。「お願いヤメて」この涙声、ますます記憶が蘇る。両手を固定したとこで、自分も脱ぎベットに横になり「今日お世話になるんだからご挨拶しな」とフェラを要求しファーストコンタクト。予告なく腰を突き上げむせる姿を楽しみながら、次の展開の準備をする。買い物袋から色々取り出してベットに並べて行くと「お願い。本当にお願いヤメて。」と懇願する、この声が良かったんだよね。と最後の砦のパンティも脱がし、足首にテーピングを巻き、太ももに固定。右足は自由にしといてみた。「こういうの好きだったろ?」と聞くと「私が好きだったんじゃない。あなたが無理やりしてたんでしょ。」と無駄な抵抗をしてるので、押さえつけて指二本をグイッとねじ込む。「こんなに濡らしてんのに何言ってんだよ」久々のぬめり具合を確かめつつ、受入れ体制を整えていく。「もうケツまで垂れてる。」なんて冷かしながら、もう一つの方にも指をグイッとすると「今日は前だけにして、お願いお願いだから」と暴れる右足を足で踏みつけ、根本まで差し込み広げる様にグルグルして「ココに並べたの見てわかるだろ。コッチ用だよ。」ローションを指に付け、まずは二本刺し、三本根本までは久々では厳しいみたいなので、一旦タバコ休憩をはさみ「これ覚えてるだろ?」と買ってきたバルーン付きのアナルプラグを膨らまして見せてやると「あの頃、会った後、私大変だったのよ。そんなのあなたは知らないでしょ?」と泣き声。「でもイキまくってただろ」と火を消しプレイ再会。逃げようとするのを抑えて指で更に拡張してプラグにローションを塗り埋めていく「久々だから今日はゴムつけてやる。コレならツルッと入るだろ。」と右足を脇の下に挟んで徐々に埋込み、何度か出し入れして無事装着完了。少し痛がってるので出してみろと自然分娩させること3回。馴染んできたみたいなので、ポンピング開始。まずは10回「苦しい。お願い抜いて。」少し我慢させてプシュー。再びポンピングを何度か繰り返す。「中、洗ってきたんだろ?」と聞くと素早く頷き、なんだやっぱり覚悟してたんじゃんと、この頃にはポンピング20 回にキャパ上昇していた。付属のバイブのスイッチ最強にしてベットに放置してみた。のたうち回る姿を観察しながら、再び一服。「お願い止めて、おかしくなる。急にこんなの無理。ホントにヤメて~」
絶え間なく響く絶叫をおかずに、ゆったり一服を楽しみ。プシュー、汗だく抜け落ちそうになったので押し戻し再び20 回。起き上がろうとしたりうつ伏せになったり、押し寄せる刺激をどうにか消化しようとする姿が、タマラン。「前はコレでイケただろ。イッたら止めてやるよ。」と数回追加のポンピング。跳ねる腰、流れる汗。なんでコイツ手放したんだっけ?と思いながら、イクのを待っていると。「イク、イク、イク。イクから止めて~。イッた、イッた、うわぁ~」と腰を震わせイッた後も目で楽しませてくれる。さすがに久々でこれ以上は厳しいかと空気を抜いて楽にさせてみた。深い深呼吸と時々ビクッと体を震わせてる。「どうだ?思い出したか?」何も答えない。プラグは抜いてやろうかと思ったけど、もう少し楽しみたかったんで装着したまま、そのまま休ませて。その後、一時間くらい中休みを少々入れつつ絶叫させまくった。
「よく耐えたな。」テーピングを外してやってプラグも抜いてやると。シーツがビシャビシャである事に気づいた。途中、潮とも尿とも取れる液体放ってたし仕方ないかと、バスタオルを二枚持ってきて力が抜けまくった体をうつ伏せにして貫く。はじめ無反応だったのが、ビクッとなり「イク、イクまたイク~」とイク時のみ激しい反応を見せ再び脱力。イイねこの感じ♪子供を産んで、やや緩さは感じるものの壁に擦り付けるように貫き何度か、この反応を楽しみ中に注いでやった。
後始末の時間も考えると、そろそろかなとコーヒーを入れて回復を待つと起き上がって、いきなりビンタしてきた。「あなた、何なの?こんなのヒドいよ。わたし、わたし‥」と泣いてしまったので、なだめるとつもりが、泣き姿に妙にムラムラしてしまい二回戦。こちらも中に‥。半ば諦めたのか、大人しくなったので、お風呂に連れて行きシャワーでローションやら汗を流してやる。膝が、カクカクしてる。そりゃ効いたよな。静かに化粧直しをしてる姿を後ろで見ていて。
三回戦?と思ったが、時間もないし、また呼び出そうと思って諦めた。送った先で、俺もLINEに出るようにしといてと言って別れた。
無理だろうな、とは思ったけど次の日の朝、名前が出てた。今回使ったのは捨てないでおいて、次回更なる衝撃を与えるべくしまっておこうと思いました。
 
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5
投稿者:アキレス
2015/08/26 21:30:30    (C5hsanIX)
続き楽しみにしていますよ!
4
投稿者:(無名)
2015/08/26 07:33:04    (79RDSYsi)
平気な日←日本語は正しくね
3
投稿者:(無名)
2015/08/25 23:55:59    (/tLs9DaB)
オレも好き~!もう少し女側描写が気になる!2回目楽しみにしてます!

2
2015/08/25 23:48:54    (kw8rtg2l)
なかなか良い話でした。
結構、好きな感じ。
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