ハイツの隣には５０代夫婦が住んでいる 旦那は朝早く夜遅いサラリーマン 俺は夜勤もある不規則な仕事 俺が一人暮らしだから、いろいろ差し入れもくれる奥さん
ある日、旦那は出張に出掛けた 奥さんが尋ねてきて、良ければ御飯を一緒に？と誘ってくれお邪魔した ふと窓際を見ると奥さんの派手な下着が部屋干ししてあった

俺は、「奥さん、派手な下着なんですね？」と聞くと真っ赤な顔して「恥ずかしいから見ないで…」「いやいや、めちゃくちゃ似合いますよ」とにかく誉めまくった
料理をご馳走になりビールを…
奥さんは、あまり飲めないみたいで真っ赤 でも、凄く陽気になってた
もう一度下着の話に戻し誉めて誉めまくった

嬉しくなってきた奥さんは俺の隣に座った
俺は、すぐにキスしたら奥さんは抵抗しなかった
そのまま、押し倒して身体中を触りまくった 途中奥さんが、久しぶりだから優しくして！と言ってかた
でも、最初だけで奥さんは濡れだしたら俺のアソコをむしゃぶりついてきた 竿から袋からケツまで舐めてきた
垂れた乳を指先で摘まむ度に声出す奥さん
栗もデカイ シコシコしてやると、もの凄い声で喘ぐ びちゃびちゃのアソコに入れたら、ぐちゃぐちゃと音をたてるくらい

生理が無いので何回も中に出した 口の中にも…

この奥さん、旦那が会社に行くと俺も呼ぶ
俺はシフトを替えてもらい夜勤中心
だから夜勤明けに、抱いている

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