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2015/07/13 01:19:02 (CU3yoqR/)
私は地方都市に住んでいるバツイチの者です

某SNSで数ヶ月間やり取りをしていた、同じ街に住む舞子と初めて会った

SNS内のメールでやり取りをして、この一ヶ月ほど直メをしていました

オレは34歳、舞子は43歳で10歳年上の旦那と社会人の娘がいる

舞子は旦那の再婚相手で、舞子自身は子供を産んだことが無いと聞いていたけど、舞子の顔も知らないままメールを続けていました

金曜日に舞子からメールで[今日から旦那が出張で居ないの]と送られてきて

娘は一人暮らしで違う街に住んでいる事は知っていたので、舞子がこの週末は一人だって事を遠回しに教えてくれました

[仕事が終わってから少し会おうか?]とメールすると、[少しだけなら]と返事が来て、舞子はわかりやすい待ち合わせ場所を指定してきて、郊外の住宅地にある地元ではポピュラーなスーパーの駐車場で

[それじゃ到着する30分前になったら一度メールくださいね]

夜の8時半に仕事が終わり、9時頃に到着すると連絡すると、[じゃあ待ってますね]と返事が来て、とりあえず待ち合わせ場所に向かいました

[着いたよ][今行きます]この返事のやり取りから三分後に、ワンピースを着た一人の女性が小走りでやってきて

「お待たせしました」

「えっと…初めましてって言い方は変だよね?こんばんは、じゃあ少しドライブしようか」

「うん、そうしよう」

舞子のフワッと香るボディーソープとシャンプーの香りが鼻をくすぐる
わざわざ会う寸前にお風呂に入って来たんだろう

とても43歳には見えなかった、スタイルも良く、10歳は若く見えてオレの方が老けて見えるかもしれないw

郊外の場所だから再び街に戻るのもなんだし、舞子に「どこか行きたい所ある?」と聞くと

「前に星の写真を撮った所に連れて行ってほしいな」と、舞子から言われ

たしかに空には雲一つ無い満点の星空が広がっていたので、舞子を連れていく事にしました

とは言え、その場所は1時間ほど走った山の上にあるので、スタンドで給油してコンビニで飲み物を買おうとしたら

「ゆっくり星空を見たいからお酒を買わない?私は朝までに帰れれば良いから」
思わぬ言葉でした

「オレは良いけど大丈夫?」

「今日は誰も居ないから平気だよ」

ニコッと笑う舞子に数種類のお酒とツマミを購入して、撮影スポットの場所に向かった

途中まで舗装された山道を車で登って行き、少し砂利道を走ると開けた山の中腹に出ます

街の明かりも届かない、本当に星の明かりだけがオレのミニバンの広いサンルーフから見えるんです

「凄いね、こんなに星が綺麗に見えるなんて」

2ndシートをフラットにして、二人で寝転びながら夜空の星を見ていました

お酒を飲んで、無防備に座る舞子はスカートの中の奥が見えてるのに、気にしない様子で星空を眺めながらお酒を飲んでいて

「浩くんの趣味って良いわね、こんな星空を眺めていたら嫌なことも忘れちゃうわ」

「何かあったの?」

「色々ね…」

一瞬寂しそうな表情をしたが、すぐにニコッと笑って再び夜空を見上げた

サンルーフを開けて二人で顔を出して直接星空を眺め、舞子はオレに身体を預けるように背中をもたれてきて、オレも舞子を後ろから抱きしめるように支えてました

その手をゆっくりワンピース越しに舞子の胸を触り、舞子もされるがままでいたので、ワンピースを捲り下着越しに舞子のマンコを触ってみると…

「ンッ…、アッアッ…」
マンコを触る腕を掴むが、制止するわけでもなく、触る手を微妙に調整してくれていた

垂れてないお尻と、くびれたウエスト、小振りだけど形の良いオッパイ

子供を産んでないその身体は絶品だった

パンティーを太ももまで下げて、本格的に触るとクチュクチュと音を立てていた

「ダメ、イクからッ、イクイクイクッ、アーーッッ」

舞子は手だけでイッてしまい、「挿入だけは勘弁して、その代わり口でしてあげるから」と舞子から言われ、オレのジーンズを脱がし、3rdシートの背もたれに座らせられ、舞子がオレの下着からペニスを引っ張り出した

「浩くんのおっきい…、こんなに大きいの初めて見た」

舞子は口いっぱいに頬張り、竿裏から玉に至るまで全てを舐めあげてくれて

手を使わない口だけの奉仕はオレの好みだった

「あっ、ちょっと待ってティッシュはどこ?」

「そこにあるよ」

指を指すと舞子はオレにお尻を向けて四つん這いになったので、悪戯心で舞子のお尻を掴みオレの方に引き寄せてみた

するとさっきパンティーをズラして手で触った状態のままだったから、ワンピースの中は舞子のマンコはあらわになったまま

そこに舞子に舐められ濡れたペニスと、触られて後しゃぶって興奮して濡れているマンコが擦れ合ったんです

舞子も無言になり、オレもまた無言になっていた

ペニスを舞子のマンコに擦り付けると、舞子は逃げようともせずただ黙っていたので、ペニスの先をマンコの入り口に少しだけ入れてみた

舞子のお尻を掴み、お尻を動かして出し入れをしていて、竿先だけで焦らすように四つん這いの舞子を揺らして遊んでいると

舞子の方から深く挿入してきて、深くまで挿入された瞬間に舞子のマンコはギュウギュウと収縮をしてペニスを締め付けてきたんです

初めてこんなに膣内が収縮する女性に会った

挿入する度に締め付けてくるので、オレも15分くらいの挿入で射精感が込み上げてきたんです

舞子も「あー、おっきくて太いのでオマンコがいっぱい!」と叫び声をあげて、その間に二度三度とイキながらも、腰の動きはやめないで動かして続けていたんです

「オレもそろそろ出そうだ、出る瞬間に抜いてくれ」

舞子のペースでペニスを刺激するので、射精感はどんどん込み上がってきて

「もう出るぞ、抜いてくれ」
その言葉を舞子は無視してさらに早く腰を振りつづけ、「出るぞ!」

射精が始まった瞬間に、舞子は1番深い所で動きを止めて、生ペニスの射精を膣奥で受け止め

オレもその気持ち良さに、舞子のお尻を掴んで引き寄せていた

「熱いのが入ってくる…」
舞子はその言葉を言いながら小刻みに震えて

マンコにティッシュを充てたまま、ニコッと笑って「気持ち良かった」と

明け方まで舞子を抱きしめて寝て、夜が明ける前に舞子を家まで送り届け

オレは土曜も仕事だったけど、舞子から昼過ぎに[今夜も星が綺麗かもね]とメールが来て、昨日の夜も舞子と会った

昨日は車内ではなく、一晩中ホテルで舞子を抱きつづけ、舞子の中に何度も射精をしてきました

元々子供が出来にくい身体の舞子は、「もうこの年齢だから出来ることは無いから大丈夫だよ」と、妊娠の心配は無いと言ってます

「もし出来ても迷惑はかけないから、たまにこうやって会って」と自らセフレ宣言をしました

旦那とはすでに何年もレスで、なんの心配も要らないとは言ってますけど…
 
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