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2015/07/09 13:59:48 (9DM.OfS0)
今から10年ほど前の話ですが
某出会い系サイトで人妻とメル友になりました

お相手の名前はりつこ(仮名)
30台の子持ちの人妻看護師でした

サイトを通じてしばらくやり取りをして写メ交換
美人というわけではなかったのですが明るい雰囲気で好みの感じ
幸いお互い気に入ったようで、しばらくは他愛のないやり取りが続きました

ある日の夜、いつも通りメールをしていると
りつこの方から暇だったら会ってみない?と誘いのメールが
当時の私はやりたい盛り(笑)
そんな上手い話があるわけないと思いつつも下半身は臨戦態勢!
ドキドキしながら車で待ち合わせの場所へ

待ち合わせの場所につくとメールで
「移動するから付いてきて」
とお互いの車で移動
どこに向かうかも分からぬまま連れていかれた先は少し離れた公園の駐車場

到着して車を並べて止めるとりつこは私の車の助手席に移動してきました

車に乗り込んできた瞬間にふわっと薫るボディーソープの爽やかな香り
素っぴんのはずなのに写メとほとんど変わらない顔
服装は寝間着なのか白無地のTシャツに短パン
その全てが何とも言えずエロく思え興奮はMAXに

まだうぶだった私は緊張しながら挨拶を交わし何か少し話したような気がします

緊張しているのを感じたりつこが
「緊張してるの?」
と笑いながら言うので
「こんな風に女性と会うのは初めてだし、りつこさん綺麗だし緊張してます」
と精一杯の誉め言葉を口にすると
りつこは悪戯っぽく微笑みながら、そっと私の手を握り
「こうするともっと緊張する?」と
緊張もピークに達し口ごもった私の手をさすりながら
「メールでは普通に話してるのに変なの(笑)、でもかわいい…」
そう言ってゆっくりとキスしてくれました

そこからは理性が吹っ飛びりつこを抱きしめ濃厚なキスへ
舌を絡ませながらりつこの唇を味わっているとりつこの手がしたの方に伸びて来て
「キスだけでこんなにしてるの?」
その時恥ずかしながら私の股間ははち切れんばかりになっていて
「りつこさんとのキス凄い興奮する」
そういってまた唇を重ねました

するとりつこは私の手を取り今度は自らの股間に
下着の中に手を滑り込ませると既にそこは大洪水
「私も興奮してたのよ」耳元で囁くりつこ
当時テクも何もない私は自分の欲望のまま
りつこの程よい大きさの胸、濡れたアソコを触りまくりました
するとりつこは私のズボンに手をかけ性器を露出させ、直接しごき始めます
「大きいね、こんな太いの初めて」
そう言いながらさっきまで舌を絡ませ楽しんだかわいい口へと含みました
もぉとんでもない気持ちよさです
どうやって動いているのかと思うほど不思議な動きで愚息を攻め立てます
あっという間に果てそうになり
「もう逝きそう」と快感の中声を絞り出すとフェラを止め
「まだ駄目よ、今度は私も気持ちよくして」と
シートを倒し服を脱ぐりつこ
私も服を脱ぎ捨てりつこに覆い被さります

りつこを気持ちよくしたいと経験も少ないなりに反応を見ながら弱いところを探しせめたてます
徐々にりつこの声も大きくなり始め手マンを開始
りつこは中派だったので声も一段と大きくなり
「ダメダメ、イクっっっ」と声をあげのけぞり
硬直した後に力無くシートに横たわりました

しかしそこはやりたい盛りの私
ぐったりするりつこの足を広げ有無を言わさず挿入
「ちょっと、まだ駄目よ。今されたら…」と苦悶の表情で私に懇願しようとするりつこを無視して
激しく腰を打ち付ける私

りつこの表情はすぐに恍惚としたものに変わり
口からは大きなあえぎ声
たまらなくなった私が
「そろそろ出すよ」
「私ももういっちゃう」
ピストンの速度を上げ射精に向かうと
りつこが声にならない声を上げイク
それに呼応するように私も限界を迎え
一気に息子を引き抜き
りつこの白いお腹に欲望をぶちまけました


その日以来何度と無くお互いを求め肌を重ねましたが
私の転職などもあり
時間が合わなくなったのを契機に疎遠になり関係には終止符が打たれました

今でもいい思い出で本当に楽しかった関係でした
今思えばりつこのお陰でSEXも上達しましたね(笑)

 
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