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2015/07/06 10:47:20 (pB3VdHEr)
知り合ったのは、中学時代の友達の結婚披露宴に出席した、帰りの新幹線の中でした。
偶然隣に座った人、小柄で可愛らしい感じの人だったから、人妻とは思えなかったのが最初の印象です。
不機嫌、イライラしてそう、そう思いました。
新幹線が動き出し、俺が飲み物を出すと、隣の人はそれを見て、小声で言いました。
「買うの忘れた」
俺はそれを聞いて、もう一本あった缶コーヒーを出しました。
「良かったらどうぞ」
これがきっかけでした。
少しずつ話しをして、人妻だと知りました。
旦那さんは都内に単身赴任中で、その様子を伺いにきた帰りと知りました。
子供を連れてこようかと思ったそうですが、旅費の関係やらで連れてこなかったそうですが、連れて来なくて正確だったとため息をつきました。
風俗かなんかの情報誌みたいなのやら、エッチ系雑誌がたくさんあり、子供には見せられないものがたくさんだったそうです。
おそらく、出会い系やなんかで浮気もしてるんだろうと嘆いていました。
そんな愚痴を聞いてるだけで早二時間、着いてしまうと、その人も降りる準備を始めました。
降りるとこ一緒だったんですねと笑ったその人、初めて笑顔を見て、ほんと可愛らしい人だなと思いました。
そして言われました。
「もうちょっと私の愚痴に付き合ってもらえませんか?」
特に予定もないので、付き合うことにしました。
駅前のコーヒーショップ。
名前は彩子、ちょうど三十路になったばかりと聞かされました。
子供は一年生。
旦那さんは二つ上の高校の先輩後輩の仲からの付き合いだったそうです。
コーヒーショップでの愚痴を二時間、彩子の携帯がなりました。
子供を預かってもらってる、お兄さんのお嫁さんからだと、出て話しをしてました。
「子供待たせてるから。愚痴ばっかりで申し訳ありませんでした」
それで終わりかな、そう思いながらコーヒーショップを出ました。
駅前のバス乗り場に向かおうとした彩子は振り向き、戻ってきました。
「良かったら連絡先、交換してもらえる?」
予想外でした。
連絡先を交換して、彩子はバス乗り場へ、俺は車を停めてる駐車場へと別れました。
それから何日かして、彩子からメールが来ました。
「平日休みってありますか?」
俺はサービス業なので、基本平日休みしかないことを返信すると、木曜休みあるかを問われました。
月二回、木曜休みで今週木曜休みを伝えると、会いたいと返信が来ました。
 
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投稿者:茂希
2015/07/06 12:32:21    (pB3VdHEr)
ヒクヒクとする穴に指を差し込むと、きゅうっと指を包み込むように締めてきました。
しばらく69を続けていると、彩子は身体を起こしました。
そして俺の目を見ながら、チンポにまたがりました。
着けるとかしないでいいのか?問いかけました。
「え?うん…中はまずいけど…そのまましたい気持ちなの」
そう言うと、上げてた腰を落とし始め、俺のチンポは、彩子のマンコへズブズブ。
「くはぁ~」
甲高い声を発したかと思えば、それが合図になったように、彩子は腰を一気に振り始めました。
小ぶりな胸を揺らし、サラサラとした髪の毛を乱し、一心不乱という感じでした。
自ら胸を揉み、と言うよりかき乱しているかのように悶え、上下、前後、左右、見た目の可愛らしさと裏腹の乱れっぷりに、その欲の深さが見えました。
「あ、あ~っ!」
甲高い声と共に、彩子の両肩はブルッブルッと震えていました。
髪の毛をかきあげて見えた彩子の顔は、麻薬中毒にでもなったかのような、恍惚の表情でした。
童顔な顔の恍惚の表情が非常にエロく、次は俺がと彩子を仰向けにし、足をちょっと乱暴に開き、ぶち込みました。
「あっ、あ~っ!」
彩子の顎はカクカク震えて、両乳首を摘み上げてやりました。
声にならないような奇声を上げて、激しく悶えていました。
ビクン、ビクンと激しく身体を痙攣させていた彩子は、そのマンコの中もぎゅうっと締まりました。
もう何回も達していたようでした。
四つん這いにしようとしても、彩子はすでにその身体を支える力がなく、仕方なく俺は再び彩子を仰向けにしてぶち込み、ラストは彩子のそのエロ可愛らしい顔を、精液で汚しました。
あんぐりと開いた口に、チンポを入れると、彩子はちゅうちゅうと残り汁を吸い上げました。
俺が彩子の顔を拭いてやると、彩子は呆然とした顔で、天井を見ていました。
「こんなに乱れたのは多分初めて」
そうポツリと言ってました。
「気持ち良かった~」
しみじみといった感じで付け足してました。
旦那さんに悪いな~とか思わない?の問いかけに。
「今は思わない。顔見たら思うかもしれないけど」
そしてこう言いました。
「旦那が単身赴任になってから、一人で慰めてばかり。なんで私、旦那いるのにこんなことしてるんだろうって…泣きたくなったりしてた」
単身赴任妻の裏を見たような気がしました。
今も時々、彩子とは会ってセックスする仲ですが、旦那さんは単身赴任から帰ってきてます。
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投稿者:茂希
2015/07/06 11:30:42    (pB3VdHEr)
また愚痴を聞かされるだけなら、次から誘われても都合悪いことにしよう、そう思いながら、待ち合わせ場所に指定された、あのコーヒーショップに向かいました。
彩子はもう来てました。
「呼び出してすいませんでした」
丁寧に謝られて、友達には愚痴聞いてもらってもすっきりしないのに、異性に愚痴聞いてもらったら、なんか心が晴れてきて楽しかったからまた呼び出しましたと、理由を聞かされました。
少し話しをしてるうちに、彩子は上京したほんとの理由を話しました。
「仕事忙しいを理由に帰ってこないから、私、旦那とエッチするために行ったんです。子供連れてかなかった理由はそれ。でもあの部屋見て、する気なくなって、ちょっと喧嘩にもなって帰ってきたの」
旦那さんとはもうどのくらい?問いかけてみました。
「…半年……いえもっと…一年近く」
欲求不満を溜め込んでいるな、そう確信、だから俺を呼び出したな、的中してました。
そして思いました。
彩子、高校一年のときから先輩で三年生だった旦那さんと付き合った=旦那さんしか知らない、それもズバリでした。
単身赴任先で羽伸ばしてるなら私も。
そう考えてたとこに、偶然居合わせた俺。
そうゆう構図でした。
完全聞き役に徹していた俺の姿勢も、彩子にいい印象を与えたようでした。
話しは早く進みました。
ならばとコーヒーショップを出て、彩子を車に乗せ、ホテルに直行となりました。
ホテルに着き、別々にシャワーを浴びると、彩子は下着姿で出てきました。
上下お揃いの薄いピンクの下着、しかも透けてて、乳首も陰毛も透け透けでした。
「旦那に見せようと買ったのが、こんな形になるとは思わなかった」
そう言いながら俺に近づいてきて、俺の前に立つと、もっと見てと言うように、止まりました。
透けて見える子供を育てた茶褐色の乳首に、やや薄めの陰毛はエロさ充分でした。
しなだれかかってきた彩子は、俺をベッドに押し倒すと、俺にキスをしてきて、その唇は俺のうなじ、乳首へと降りていきました。
唯一つけていた俺のトランクスの中に手を入れた彩子は積極的でした。
自ら下着を脱ぎ、トランクスを取ると、チンポを即口にしました。
しばらく彩子の好き勝手にさせてると、彩子は俺の上に逆向きに乗りました。
意外なほど形が崩れてないマンコを舐めてあげると、顔のイメージ通りの可愛らしい声を発してました。
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