2015/07/14 00:18:39
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空港からレンタカーで一路友達の宅へ。
空港に到着してすぐに電話したときには話し中で、レンタカーを借りてから再び電話して繋がり、到着がお昼前になりそうだったので外で食事をしながらでもということにして、着いたら電話することにしていた。
到着して電話をかけてみたがでない。
とりあえず、マンションの部屋に行ってみようと車を降りて、エレベーターホールへ。
下りてくるのを待っている間に、ホールに小さく響く音と声が途切れ途切れに聞こえてきていた。
音を辿ってみると、ホール端に非常階段に繋がるところがある。
その非常階段の上の方から聞こえてきていた。
靴を脱ぎ音を立てないように階段を登っていくと、4階と3階の間の踊場付近で、バックハメをしているカップルがいた。
覗きみると女は全裸、男はジャージパンツを下げた状態でハメていた。
その光景を見て、潤子と主さんであることは一目瞭然で、声を押し殺しながら喘いでいる潤子の両乳を揉みながら、主さんが潤子に『言え!叫べ!ほら早く何時ものように!』と小声で催促していた。『早く言わないと出さないぞ!誰か来て見られるぞ!ケツの穴の方がいいのか?早く言え!変態!どすけべ豚女!』
すると潤子は後ろから突かれるリズムに合わせて息を吐きながら途切れ途切れに声を出し始めた。
『ウッうッうッ。 おちんぽッ、好、き、で、す。大ッ好きッです。 オナニーで真っ黒くなった、潤子の変態まんこの中に精子を出して下さい~。 子宮にいっぱいかけて下さい~。暖ュッ、暖ッ、 』
変態女!今日は朝から何人とテレフォンセックスしたんだ?
ちゃんとやってるだろな!? 答えろ!
『暖ッ、暖ッ、暖~~ッ、ぐぅッ、、、、し、し、しま、し、た。 や、ら、しい、ひと、と、1、時、間く、ら、い、ひ、とりの人と、、、暖ッ、暖ぐッ、』
淫乱女!、ちんぽとオナニーとどっちが好きなんだ?
『暖暖暖~~、どっちも、あ~、どっ、ち、も~~、』
昨日は何人としたんだ?
『メールで送った3人とだけ、あん、あ、あ~』
『あ~、あ~、言われた、通り、毎日知らない人と、テレフォンセックスしてます~~、、、、、潤子は淫乱な変態女です~、あ~、ダメ~~も~イク~ッ、もっと突いて~~、イキそ~、あ、あ、』
主さんの腰はスピードを上げて、午後もやれよ!ちゃんとメールで見せろよ! 出すぞ!出すぞ!
『出して~~、精子出して~~、まんこの中に出して~~、イク~ッ、暖ッ、暖ッックッ、、、』
ピストンのニちゃ、ヌチャ、という音が、突然ジャブジャブッという音になって2人は別世界に入っていた。
崩れ落ちた潤子の口に肉竿を近づけた。
お掃除する潤子の口に絞り出すようにしてからジャージを上げて、階段を下りてくる気配になったところで、俺は慌てて扉を開けてフロアに出た。
主さんのシャッター音が何回か聞こえたあとに、勢いよく駆け下りる音がした。
結局、その後しばらくしてから電話をかけなおして外に連れ出した。
俺は様々なことを聞いた。
離婚をしたいとかは考えたことはないが、こんなことになってしまった罪は自分にあるのだから、何もかも知られないうちに別れないといけないと思っているそうだ。
相手の主さんからは逃げたいのに、写真もビデオも毎回撮られていて、怖くて逃げられないまま、ズルズルときてしまった。という。
俺が電話に出たあの日以来、主さんは潤子とその夫が電話をしている最中にハメたりフェラさせたりしたがるようになり、機会を狙っているそうだ。
必ず近いうちに、やらされることになると思うと俯きながら話していた。
もともとの主さんとの出会いは、子供のとあるスポーツ少年団の父兄としてだった。
その頃は、熱心なお父さんだなっていう印象しかなかった。
父兄会の連絡先をと言われて電話番号とかは教えていた。
あれから8年が過ぎていたある日、ポストにエッチっぽい広告がポケティについたのが毎日のように入れられていて、興味半分に電話をかけてみたら、なんだか上手にリードされて、愚痴とか聞いてもらったりしてるうちに、いつの間にか知らない人なんだから何を話しても大丈夫って気持ちにさせられていて、エッチな話しもするようになって、上手にその気にさせられて、電話でエッチをしたのが始まりで、そんな行為が何か新鮮で、恥ずかしいことを言わされたりすることが、現実離れしていてまるで犯されてるような錯覚が良くなってしまい、度々電話をかけてしまうようになっていて、何人かの同じ人とも当ることもあり、リアルに浮気をしようと誘われることも嫌ではなかったが、実際に誘いにのるようなことはしてなかった。
こんなことやめなくちゃと思い電話をしないようになってしばらくしてから、うちの電話にエッチダイヤルで何度かテレフォンセックスしたことのある声の人からかかってきて、なんで?と状況の理解ができなくて、しどろもどろになっていたら、録音されてたのを聞かされて、1度だけでいいから会って欲しいと言われて、もちろんそんなことは断わったのだが、実はと主さんは正体をバラしてきた。
知らない人だと思っていたのに、向こうは知っていた。
あぶないことはわかっていたのに、知らない人ならシカトも出来たが、録音したのを返してもらう約束で、1度だけ会うことにして出かけた。
その日に半ば強引に関係されてしまい、もう会うこともないはずとおもったが、何度も断りながらも、2度、3度と強要されて関係は続いてしまった。
あの涙は、俺へのSOSだったのか。
そう思ったら、実はそうではなく、数回の関係を持つ間に、主さんに教えられた自分がドエムだと言うことと、抜けられなくなりそうな世界に主さんに入れられて、自分自信が怖くなっていたころだったようだ。
泣き泣きカミングアウトしていく潤子が、たまらなくなって抱き寄せてキスをした。
無抵抗な潤子をおれは遣ってしまった。
ものすごい濡れかたなのに、ぎゅーぎゅーと締め付けてくる潤子の穴。
ものすごい声と淫語、どんなことをされるとたまらないのかなどなどを聞き出しながら、中に3連発の放出をした。
潤子はその間に、20回以上の昇天を繰り返していた。潤子は早漏でバックハメと騎乗位ではあっと言う間に何度でも続けてイク女だった。
あれから9ヶ月。
主さんは、潤子に旦那である俺の友達に電話をかけさせながら、ハメる行為を楽しんでいるが、実は潤子が旦那と偽って電話をかけている相手は俺だ。
主さんと俺の排泄処になっている潤子のことは、友達はいまも気づいてはいない。
せめてもの救いは、友達にも不倫している女がいるということ。
潤子は、主さんの種か、俺の種のどちらかで妊娠をしたが、おろしてからはピルを飲んでいる。