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2015/06/01 18:47:48 (e6DOTe5q)
きっかけはSNSでした。
数人かと仲良くなり、それ相応に楽しんでましたが、その中で最も忘れられない方でした。

どういう訳かアブノーマル系の方と仲良くなりましたが、その人妻さんは全くそういう関係にはならず、キスだけの関係でした。俗にいうキス友ってヤツですかね。


当然エッチはしたいのですが、相手もそこは「旦那がいるから」とかわされ続け、僕もエッチは無理かなとは思っていながらも、心が惹かれてしまい、キスだけでも、ついつい会うように。


夏も終わりかけ、半袖では肌寒くなった日に近くを通りかかったのでメールをしたところ、「旦那いないから家に寄る?」と返信があり自宅へ。


いつも通り飲み、いつも通りキスへ。時間がたつと共に、自宅にいる緊張感からか、いつも見せる人妻さんとは違う激しいキス。

背中から胸へ手を回そうとするもそこは拒否。「仕方ないか」と思い、また飲み直し。

ふとマッサージ機が目に入り、マッサージの話に。肩周りから腰が凝るとの事。


エロい気なしに「マッサージしようか」というと
「エロいことしないなら」との事で、肩周りから背中、腰へとゆっくりと揉みほぐしていきました。

「マッサージ屋よりも気持ちいい」と言われ気分高揚する僕。野球部の先輩や彼女にしてたのでマッサージには自信がありました。

上半身は終わり、足裏からふくらはぎ、太ももへ。普段ほ僕なら相当興奮してるはずですが、マッサージする事に精一杯でした。

小一時間はしてたかもしれません。
うつ伏せの人妻さんの腕をマッサージしようと、仰向けにした所、目が潤んでる。太ももが性感帯だったようです。

そんな可愛らしい女性を見た事なく、思わずキスをしました。人妻さんも激しく舌を絡めてきます。

完全エロモードの僕は胸へ。全く拒絶はありません。
初めて弄る乳首は既に硬くなっていました。ブラを外しピンク色の乳首をゆっくりと舐めまわしました。

ひたすら「恥ずかしい」と言っていた人妻さん。太ももを触ると若干太ももを閉じます。

構わず太ももから、秘部へ。既に濡れてるクリを触れるか触れないか指で撫でわまします。

その頃は「恥ずかしいとは」言わず、「あっ、あっ」とテンポの短い喘ぎ声と荒い吐息のみ。

クリを剥き、先ほどよりも少し強めに刺激を与えると、「ダメ、ダメ」といいながら、体を震わせグッタリとしていました。

イッテしまったようですので、一旦刺激をやめ再度キスへ。ゆっくりとした深いキスでした。

「お願い。挿れて」と言う言葉を待ち挿入。膣はキツく少しずつ奥まで挿入。「奥が…」と言うので子宮近辺をじっくりと責めました。

「もう無理」と何度も言う人妻さんに、挿入しならがらクリ責め。

吐息が限界を示唆しており、挿入したまま一旦休止。

吐息が安定してきたので、再度、腰を動かすと…

「もうダメ。お願い。」
激しく腰を打ち付けると

「お願い。中に出して」との意外な言葉。
ためらいもありましたが、好きな人は支配したいもの。
キスをしながら一番奥で射精しました。

しばらく重なりあった後。
「責任とれとは言わないから」との一言。
何となく寂しかったな。



まあよく、相手の自宅でしたな、避妊せずしたな、中に出したな、と我ながら驚きました。


しばらくそんな関係を続けていましたが、妊娠しておしまい。

幸せになってるといいが。


 
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