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2012/01/10 19:46:19 (yfdcTuUE)
ある出会い系サイトより、現在6人の人妻たちと出会い、セフレ関係を続けているが身近なところで7人目の人妻と関係が始まり、どっぷりとハマリ続ける事になった。

人事異動で私のセクションに異動してきた恵理子42歳、既婚だが子供はいない。
その恵理子とW不倫の関係になり、そろそろ半年を経とうとしている。

仕事をはじめ、スキルならびにノウハウとも申し分なく、部下・同僚・上層部からの人望も厚く、各クライアントからも信頼され高い評価を頂いている。
昨年春に、役員および人事部へ提出した考課と稟議が問題なく承認を得る事ができ、課長代理から課長に昇格させた。

恵理子は30歳で結婚したが、その2年後くらいにご主人がED(勃起障害)になり、また2年前から単身赴任で帰宅はするものの、事実上別居状態が続いている。

しっかりとケアしていると思わせる美しいストレートの黒いセミロングの髪と、赤いルージュが映える唇が魅力的で、そっくりと言う訳ではないが真矢○きに似ている。

多忙な中、やり繰りをして時間を作っては趣味のダンスとスイミングに勤(いそ)しんでいるせいか、よく食べるわりには中肉中背、どちらかというとスリムなスタイルで、決して派手ではなく、かといって地味でもなく、あえて言うなら“清楚”というか“気品”を感じさせる。
見た目は“堅物”の女性のように見えるが、誰かれ関係なく物腰が柔らかく、丁寧で優しさを感じさせてくれる女性である。

そういう恵理子だが、情欲に対し理性のひとかけらも感じさせない貪欲で淫乱な女だと分かるのにそう時間を必要としなかった。

恵理子と、お互い欲望を貪る(むさぼる)関係の始まりは、自分でも極めて意外なものだった。

ある日の朝、お互い早朝に出社し、ロングスパンになるプロジェクトの課題検討の打合せを行なった時であった。

思っていたより早く打合せを終える事ができ、他のスタッフが出社してくるまで1時間くらいの時間ができ、その間応接室のソファでテレビを観ながら他愛もない会話を楽しんでいた。

恵理子の座っている位置からはテレビが観難い(みにくい)ように思えたので、『こっちにおいでよ。』と、隣に座るように促し、恵理子も『じゃぁ お言葉に甘えて失礼しまぁ~す。』という感じで隣に座った。

他愛もない会話から、恵理子はそのうちプライベートな話をし出し、ひたすら聞き役に徹していたが
夫婦間の話をしていた時、神妙な内容になり、うつむいた恵理子の肩をおもわず抱き寄せてしまった。

一瞬ドキっとした恵理子の感覚がはっきりと伝わったが、すぐに自分に身体を預け委ねてきた恵理子の顔をそっと上げ唇を交わした。

恵理子の『あっ』という、かすかな声が聞こえたが嫌がる素振りも見せず、私の左手をギュっと握り締め、小刻みに震えていて制服越しではあるが、恵理子の体は見かけよりも細身である事がわかった。

軽くキスを交わした後、近づけた顔のまま呟く(つぶやく)ように
『ごめん・・・。』
次の言葉を出そうとした時に恵理子が
『ううん いいんです。 それよりも私、嬉しいです。』
そう言ってくれた恵理子を、よりいっそう力を込めて抱きしめ、再びキスを交わした。
見つめ合っては唇を交わす。何度も何度も繰り返し・・・。

『あぁぁ・・・。 あぁ はぁ はぁ・・・。』
次第に恵理子の息遣いが荒くなっていく中、お互いがお互いの舌と舌を求めるかのように、ピチャピチャと淫らな音をたてながら、激しく舌を絡ませ唾液の交換を行いながら、抱き寄せた右手の指先が恵理子の髪、耳そして首筋を優しく愛撫し、握り締めていた恵理子の手を離した左手は制服のスカートの膝から次第に太股、そして次第に内太股へ這うように滑らせていく。

ストッキングの感触と、ダンスとスイミングを趣味としているせいか、ストッキング越しに弛み(たるみ)の無い、張りのある肉質が左手の平全体に伝わってくる。

左足内太股に指先を差し込もうとした時、閉じていた恵理子の両足は徐々に力を失い、弱々しくゆっくりと足を広げてゆく。

薄いベージュ色のストッキング越しに、制服のスカートから伸びる恵理子の足はとても綺麗だ。

恵理子は、ずっと目を瞑った(つむった)まま、私の両肩から背中にしがみつき、依然小刻みに震えながらも舌を絡ませ求めてくる。
お互いの口の周りは唾液で濡れきってしまっているが、乾く間を与えずお互いの唾液が何度も積み重なり、ディープキスを遥かに超越した卑猥(ひわい)な愛撫と化している。

抱き寄せていた右手を、制服越しの恵理子の右脇から胸へ移動させ、そして優しく揉んでみる。
ブラジャー、ブラウス、制服のベスト越しのため確かな事は分からないが、あまり小さい乳房でもなさそうである事は分かった。

依然、恵理子は嫌がる素振りも抵抗も見せず、身を任せている。

制服越しの恵理子の胸の感触を楽しみながら、内太股に這わしていた左手がゆっくりとストッキング越しに恵理子の秘部に到達した時、ドキッとした痙攣にも似た恵理子の体の反応が、はっきりと伝わってきたと同時に、よりいっそう荒くなっている恵理子の息遣いの中、差し込み絡め舐め回していた舌の口元の隙間から、『あっ あっ あぁぁ・・・。』と、かすれる僅かに聞こえる声で、"感じている"事をアピールしてくる。

しがみついている恵理子の右手首を掴み、スーツのズボンの中で、既に欲望を露に(あらわに)にし、開放を求め勃起している肉棒へ、恵理子の右手の平を案内してあげた。

恵理子は、素直に勃起している肉棒の上に手の平を置く。
しかし、卑猥な愛撫を求め漁って没頭している恵理子には、それが勃起している肉棒とは分からない。
ましてや、ここ10年はご主人がEDな為、ご主人以外とのセックスが未経験の恵理子には欲望の塊と化し、勃起した肉棒の感触がすぐに分からないのも当然かもしれない。

口を吸い、舐め、舌を絡め続けている恵理子の顔を少し離し
『ほら 僕のはこんなに硬く大きくなっちゃってるよ。 分かるだろ?』と、恵理子の耳元で囁くように声にし、その勃起した肉棒を開放を求めるかのように内側からズボンのファスナーを押し上げるように動かしてみた。

その瞬間、恵理子ははっきりと気づき驚いて、慌ててその手を離そうとしたが、私はそれを許さず
『ほら 恥ずかしがらずに触ってごらん 何も恥ずかしい事なんてないんだから・・・。』と、言い
再び恵理子の右手首を掴み、勃起した肉棒へ導いた。

本心から恥ずかしさを表しているのが分かる。そして恍惚の表情で、小刻みに震えている恵理子は私を見つめ続けている。

ズボン越しに勃起した肉棒の上に置いた恵理子の右手の甲の上から、私の左手の平が重なり
『このまま握ってごらん ほら どぉ?』
と、恵理子の右手甲を、私の左手の平がゆっくりと包み込むように握ってあげ、恵理子にズボン越しではあるが勃起した肉棒を握らせた。

わずか数十秒の後、ズボン越しに勃起した肉棒を握らせた恵理子の右手甲に乗せていた私の左手が離れてからも、恵理子はいつの間にかしっかりと勃起した肉棒を握り締めていて、そして息遣いもはっきりと聞こえるくらい荒くなり、小刻みに震え、恍惚の表情を浮かべている恵理子は、私を見つめながら
『あ、あ、あぁぁ あぁぁ・・・。』と、卑猥な愛撫を続けたせいかルージュが剥げた唇を震わせながら、小さくも淫らな喘ぎ声を漏らした。

私は、勃起した肉棒を握った恵理子の感想を聞きたかったが、言葉にはならず、ひたすら淫らな喘ぎ声を漏らすのが精一杯である事を理解した。

もう一度、恵理子を抱き寄せ、再び先ほどの卑猥な愛撫を再開した。

恵理子は驚くことに、勃起した肉棒をズボン越しに握ったまま、またその感触を、美味を味わうかのように握りしめ、微かな(かすかな)淫らな喘ぎ声が荒い息遣いとともに小さく漏れる。

『ねぇ 残念だが時間だ。 そろそろ皆が出社してくるよ。』
と言い、抱き寄せていた恵理子から離れた。

恵理子は黙って頷く。

ちょっとフザケ気味で
『続きはまた明日ね。 きょうよりも30分早く来ようよ。』と言うと
恵理子は
『えっ そ、そ、そんな・・・。 あたし・・・。』と言ったまま黙ってしまい
お互い無言で身を整え応接室を出て、恵理子は女子トイレに行き、メイクをし直し、その後は全てが普段通りの日常であった。

ただ、自分の中では明日の朝の事が果たしてどうなのか?
先ほどの恵理子との欲望の交換は、恵理子自身も一瞬、“魔がさした”という気でいるに違いない。
いや、ひょっとしてそうではないかもしれない。恵理子は求めているかも・・・。

どちらとも分からない事が気になり、ダメで元々、いずれにしても明日はきょうよりも30分早く出社しようと決めた。


                                                    to be continued
 
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