ところが、最初は先輩を家まで連れて行こうと思ったのですが、
先輩の酔いの具合と、僕が担ぎ疲れてしまったのがあり、先輩を東
○インに任せてきちゃいました。
　ということは…。僕一人、奥さんの所に直行しました。

　チャイムをならし事情を説明。その夜は二人きりです。

　奥さんの体を抱き寄せ、キス。奥さんも待っていてくれたらしく
すごく激しく舌を入れてきます。ですが、長い夜になるのでまずは
シャワーを浴びに行きました。

　奥さんの体を一晩独り占めできると思うと興奮して、シャワーを
浴びながらたくさんいたずらしちゃいました。

　そして…。毎晩先輩と奥さん二人で寝ている寝室へ。そのベット
はその夜は僕と奥さんのベットになりました。
　「先輩とは夜の営みは少ないんでしょ？」と聞くと「昨日、一ヶ
月ぶりにあったよ」「一ヶ月？それに昨日でしょ？それで僕を受け
入れちゃうなんて、欲しがりやさんなんだね」「でも、ほんとラッ
キーだよ」「何が？」「だって昨日、彼としたおかげで今日ゴムい
らないよ」「？」「安全日だけど、もしできちゃってもなんとかな
るじゃない」自ら生OKを出す人妻、よっぽどのセックス好きかと思
いました。

　そして先輩の奥さんという、人妻との初の生セックス。

次の出勤日、絶対バレれないはずなのになぜか先輩に会うのに緊
張してしまって。もしかして、もしものことが？って。でも、全く
バレてる様子がなく一安心。
　先輩も、また飲みに来いよ！って誘ってくれたし、嫁も楽しかっ
たって言ってたからさぁ、って。
　そりゃー、あんなことしちゃったからねぇ。でも、また行っても
いいってことは、またヤッてもいいってことだよね。
　しかし、問題が一つあってあまりの突然の行動で、奥さんのアド
レスがわからない･･･。先輩に奥さんのアドレスと聞くわけにもい
かず、一ヶ月位は悶々とした日々を送っていました。もちろん先輩
には、先輩の家に飲みに行きたい的なアクションをとっていました
がなかなかうまく行かず･･･。
　そのチャンスが訪れたのは、歓迎会だったか送別会だったかわす
れましたが、外で飲んで二次会行って、先輩が酔いつぶれちゃった
ので、送っていくことになった？いや自ら送っていく係りに立候補
して、先輩の家まで行きました。
　送っていく途中で「奥さんに今から帰るって電話しておきましょ
うよ」とうまいことを言い、先輩の携帯を借り、電話番号メアドを
赤外線でゲット。さらに先輩がトイレで一休憩してるときに先輩の
電話で奥さんへ電話。「もしもし加藤（一応ここでは仮名を使いま
すね）です。先月はどうも･･･。今から30分くらいでお伺いしま
す。先輩酔いつぶれちゃって･･･。できれば奥さんのステキな姿を
また見たいなぁって」「えっ、一ヶ月も待たせておいて！」
　今日もいけるなって思い、先輩を連れ先輩宅へ。

先輩にいつも以上にお酒を勧めました。早いピッチで酔いつぶれ
るように。作戦は成功。もう寝るといい、部屋に退散していってく
れました。

　そこからが勝負です。僕も少しは酔っていましたが、それ以上に
酔った振りです。ソファの隣に座り、「ホント奥さん綺麗ですよね
ぇ」「スタイルいいですよねぇ」「先輩がうらやましいですよぉ」
などなど褒め言葉を連発。「脚もこんなに細いし」と言い、膝から
内ももへ手を伸ばします。最初はイヤだぁなどと拒みましたが、
徐々にお尻へのタッチも。思ったとおりプリプリです。
　奥さんのお尻のしたに僕の手が入ったままでも、拒否しなくなっ
たのでチャンスと思い、「酔いを醒ますのにコンビニ行きません
か？」と誘うとOKの返事が。コンビニまでの間は、先輩との疎遠な
性生活の話を聞き、ちょっとエロモードへ。コンビニの帰りにちょ
っとトイレと言い、公衆トイレへ。誰でもトイレへ奥さんも誘いま
した。
　そこで誘って付いてきたので、いけると確信。中でやっちゃいま
した。
　スキニージーンズをおろすときは、もう夢のようでした。トイレ
の中は夏のためすごく暑く、奥さんのスキニーも蒸れてます。大き
なお尻がプリンと、派手な紫と黒の下着があらわに。先ほどまで僕
が触っていたせいかはわかりませんが、下着のクロッチ部分がかな
り濡れています。顔を近づけると、汗をかいてるからと拒否します
がお構いなしです。あまり長居もできないのでグショヌレのオマン
コに挿入。持っていたゴムを付けバックから激しく突きました。
　人妻だから、というイタズラ心があったのか覚えていませんが、
バックで突きながら、奥さんのアナルを指で刺激してあげるとより
いっそう感じていました。
　欲求不満の人妻喰いがこんなに気持ちの言いものとは。

　その日は、奥さんを送り、自分の荷物を受け取って帰宅しまし
た。