ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2011/05/31 16:12:38 (M1ytk/aU)
先日、知り合いのTさんの紹介で、ポッチャリ奥様二人を催眠に掛けさせ
てもらいました。

二人の奥様は、Tさんのマゾ奴隷。
二人を同時に縛ることもあるようです。

あるコンビニの駐車場で待ち合わせ、Tさんが連れてきた二人は、背の低
いちょっと太めの、私好みのかわいい奥様。
初対面ですので、初めのうちはお互いぎこちない感じです(^^;

お二人とも催眠には興味があるものの、少し怖い・・そんな感じでした。

しばらく立ち話をしましたが、そのコンビニで買い物をした後、カラオケ
ボックスに行くことになりました。

お二人は遠方から来られているので、今日の23時ぐらいには帰りたい・・
とのこと。
まだ時間は20時前、3時間はあります。


カラオケボックスに入ってからは、本来の目的(?)のカラオケで大いに盛
り上がり、お二人も随分、リラックス出来たようです。

カラオケの制限時間も近づいてきた頃、Tさんがお二人に催眠を受けるよ
う催促します。
私も自分からは言わないつもりでしたので、助かりました。

お二人は、綾さんと、花さん、もちろん仮名です(笑)。


まずは、花さんから。

明るくノリの良い花さんは、最初から催眠に掛かりやすいだろうと思って
いました。
ですので、手順を踏んだ催眠導入ではなく、割と途中を省いた導入をして
みたのですが、やはり被暗示性はバッチリです。

両手を固める催眠から徐々に、両腕、両肩、全身・・と動けなくする範囲
を広げていきます。

そもそもが縄で縛られ晒されることが好きな花さん、短時間で身動き出来
ないようにすることが出来ました。

ただ、まだ深い催眠状態ではないため、本人としては、ん~~といった反
応です。

しかし、大音量のカラオケボックス内で、この集中力は大したもの。静か
な所なら、更に一気に深く落ちていくことは想像できました。


お次は綾さんです。

綾さんは、花さんが催眠導入される所を間近で見ていました。
こういう場合、「私もああなるのかしら・・」という思いが、一気に被暗
示性を深くします。

綾さんは当初、私は催眠には掛からないわ、と言われていたそうです。

その話は後から聞いたのですが、綾さんの被暗示性は高まっているとは思
いつつ、念の為プロセスに沿った導入をしました。
結果的にはそれが良かったのだと思います。

まずはオーソドックスな指固めから。そして、両手が離れない、両腕が曲
がらない、と暗示を深めていきます。

その後は、振り子での被暗示性テストをします。
予想通り、振り子はブンブン揺れ始め、確実に被暗示性が高まっているの
が分かります。

そこまで確認したら、導入プロセスの終盤、ペンライトで意識の集中を図
ります。
ペンライトから目が離せなくなったら、もう催眠状態です。
そのまま、目を閉じ、全身の力が一気に抜けてソファに横たわるように崩
れ落ちます。

超ミニのワンピースを着た綾さんが横たわると、空色が美しいサテン生地
のTバックがまる見えです。美味しそうなプリンとしたお尻がまる見えに
なります。

私一人なら、そのままスティッチの部分を開いてマンコをガン見するので
しょうが、そこはカラオケボックスで、私以外にもお二人いらっしゃいま
すので我慢です(^^;

綾さんは、一気に深いところに落ちてしまいました。

さて、その後が大変です。
催眠からしっかりと目覚めません(^^;

覚醒暗示をしても、ボーーっとして、会話すらままならない・・そんな感
じです。
多くの人を催眠導入してきましたが、ここまで一気に落ちていった人は初
めてです。

その後、何度か覚醒暗示を掛けて元に戻しましたが、綾さんの催眠に対す
る素質を見ることが出来ました。
綾さんが催眠から目覚めたあたりで時間切れ、カラオケボックスはお開き
です。


下の駐車場に降りて、このままお別れかな、と思っていましたが、花さん
が、綾さんの崩れ落ちていく様子を見て、自分もそんな風になりたがっい
るようです。

私たち4人は、花さんのクルマに乗り、私と花さんは後部座席、綾さんとT
さんは運転席と助手席に乗り込みました。

綾さんにしたように、花さんにもペンライトを使い、一気に深い催眠状態
に入ってもらいます。

お互いがお互いの被暗示性を高める形で、良い方向にスパイラルしていき
ます。
花さんは、綾さんと同様、いや綾さん以上に深く催眠に入っていきました。

花さんのお望みは、全身のクリトリス化。
ですので、深く催眠に入った後、目が覚めたら体中がクリトリスになって
いる、という暗示を掛けます。

目が覚めた花さん、明らかに挙動がヘンです。
最初はちょっと落ち着きがないだけでしたが、1分もしないうちに、熱い
吐息が聞こえてきます。
更に、太ももをもじもじさせ、全身をくねらせ、服が肌にこすれる度に、
ため息のような喘ぎ声のような甘い声を出します。

「はぁ~・・」「あぁ・・」

Tさんと綾さん、そして私は、花さんのその変化を見つめます。

「あああぁぁぁ・・」「あ~、あぁぁぁ・・」

快感の大波小波が襲ってきているようです。

5分ぐらい過ぎた頃、私は更に暗示を入れます。

「おでこに触ると、感度が3倍になってしまうよ!」

その直後、

「ああああぁぁぁぁ~!」

花さんは、どんどん快感の地獄に堕ちていきます。

なぜ地獄か・・、想像ですが、どうやら花さんはクリトリスでイクことは
得意ではないようです。
ですから、快感は高まっているのに、イクことが出来ない・・究極の焦ら
し状態なのだと思います。

身体をバタつかせ、ガバッと起き上がったかと思うと、私の胸を両手で掴
みます。

「ねぇ・・ねぇ!」

私に対して訴えかけるような、上目づかいの目で見つめられます。

私は、何が「ねぇ」なのか分からず、

「どうしたの?辛いの?止める?」

と尋ねます。

しかし、花さんは頭を強く左右に振り、苦悶の表情で、

「ねぇ・・ねぇ・・!」

を繰り返します。

運転席から見ていた綾さんが、

「花ちゃん、入れてほしいんじゃない?」

と言いました。

私は、「あ、なるほどね」と思いました。
と言うのも、花さん、Tさんとカップルなんです(^^;
目の前の私に犯されるわけにはいかないんですね。

花さんの葛藤は続きます。感度が3倍のため、その快感の苦痛は想像以上
かも知れません。

そんな時、Tさんは驚きの行動に。

花さんの胸のあたりを平手でパーン!
花さんはあまりの快感に声も出せません。
更に、鼻の穴あたりを指でパチーン!と弾きます。

私にはとても出来ない事ですが、これがSMで繋がっている信頼関係なので
しょう。

お二人の愛を見た気がします。


そして・・花さんは更に狂っていきます。

しかし、詳細に書いていたら、かなりの文字数になってしまいました・・。

読む方も大変でしょう。

ちょっと分けますね。
 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
6
投稿者:めざまし ◆VeJoS0U2kI   mezamashi Mail
2011/06/02 11:39:51    (K0RO8tpN)
運転席と助手席から花さんの様子を、振り返りながら見ていた綾さんとT
さんですが、Tさんが気まぐれに、綾さんのおでこを、チョン!と指先で
触れてみました。

実はこれ、私がお二人を催眠に入れる時に使う、瞬間催眠導入の方法なん
です。

おでこにチョンと触れて、

「眠って!」

というと、一瞬で、すぅ~っと眠りに入ってしまいます。

それを真似て、Tさんが綾さんにやってみたのですが、残念ながら無反応
です。

「私がしないとダメなんですよ・・」

そういいながら、綾さんのおでこにちょんと触れると・・、綾さんはマリ
オネットの糸が切れたごとく、ぐったりと運転席の背もたれに沈んでいき
ました。


さぁ、これからが大変です。綾さん、なかなか起きません。

私は、完全覚醒を諦め、花さんとお話を始めました。

Tさんは、ぐっすりの綾さんにちょっかいを出し始めます。

ワンピースの左胸元をグッと引き下ろすと、ちっちゃな乳首と豊満な胸が
丸出しになります。

Tさんは、綾さんの乳首をぎゅ~っとつまみます。

「うぅぅ・・・ん・・」

まだ、反応は殆どありません。更に綾さんのTバックを脱がせに掛かります。

脱がせたら今度は、指でマンコやクリトリスをいじり始めました。

どんどん正気に戻っていく綾さん、と同時に、どんどん感じ始めます。

その内、綾さんは、Tさんの上にまたがりました。
助手席でのカーSEXです。

車内が尋常でなく揺れ始めます。
深夜でなければ、クルマの揺れが相当目立つでしょうね(笑)。


綾さんは、

「付けないでぇ~ ダメぇ~」

と言っています。

私と向き合うような形ですので、

「何? コンドーム?」

と聞いてみると、どうやら、キスマークを付けないで・・と言うことのよ
うです。

その状態でTさんは、綾さんと花さんを比べた時、綾さんはすぐに付くけ
ど、花さんは殆ど付かない・・と教えてくれました。

私は二人の鎖骨あたりを触ってみましたが、確かに、綾さんはもち肌、一
方、花さんは、ちょっと皮が固い・・というか、しっとり感はない感じです。


じゃあ実験・・ということで、私は花さんの右乳房を引っ張り出しました。

豊満な胸に黒々とした大きな乳首、綾さんとは対照的ですが、私はこっち
の方が好みです。なんか卑わいでいやらしいですしね。

茶褐色の乳輪の2センチほど上の部分に吸い付きました。

結構、強めに吸い付いたつもりなのですが、結果は殆ど変化なし。

「ねぇ、付かないでしょう?」

Tさんは私に話しかけます。

では、長く何度も吸い付けば大丈夫じゃないのか・・。

そう考えた私は、花さんの乳房の同じ所に何度も吸い付き、そうしている
内に、徐々に赤みが出てきました。

しかし、そうやっていると、花さんが、

「うん・・ん・・あん・・」

と、声を出して感じ始めています。

私は、吸い付きながらも、その声に刺激されて、乳首をつまみ、引っ張
り、そして噛んでみました。

花さんの興奮が急速に高まります。
右の乳首だけでなく、左の乳首も刺激を始めました。

前の席では、Tさんの上にまたがった綾さんが、クルマを揺らしながら悶
えています。

花さんの興奮はどんどん高まって、悶える声も大きくなってきました。

パンティに手を入れると、もうマンコはすごく濡れています。ビショビ
ショのマンコを指で確認して、おもむろにパンティを脱がせました。

花さんは意識的か無意識なのか、腰を大きく上げて脱がせやすくしてくれ
ます。

駐車場の薄暗い照明に照らされて、花さんのパイパンマンコが見えました。

あ、言い忘れていましたが、綾さんも花さんもツルツルマンコです。

どうしてなのかは聞きませんでしたが、豊満な体型にパイパンマンコはか
なり刺激的ですね。

花さんのビラビラは、特に引っ張らなくても、左右に3センチほどはあり
ます。

まさに、花ビラです(^^;

失礼しました<(_ _)>


花さんは、自ら両足を大きく広げます。
照明にテカテカ光るマンコはすごくいやらしく卑わいです。

「あぁ・・犯されたい・・」

うわごとのように花さんが言います。

「犯されたいの?」

と聞くと、

「うん・・うん・・」

と、焦点の定まらない目で私を見つめます。

「今から、指で犯していい?」

私と問いに、花さんは答えず、ただあごを引くような仕草を何度もしてい
ます。

もう、キスマークはどうでもよくなり、私は、マンコとクリトリスへの刺
激に集中しました。
5
投稿者:めざまし ◆VeJoS0U2kI   mezamashi Mail
2011/06/02 11:36:05    (K0RO8tpN)
(無名)さん、貴重なご意見ありがとうございました<(_ _)>
4
投稿者:(無名)
2011/06/01 15:54:44    (znAgoVBF)
もう結構
3
投稿者:めざまし ◆VeJoS0U2kI   mezamashi Mail
2011/05/31 16:26:36    (M1ytk/aU)
連投、失礼します<(_ _)>

ちょっと前にアップした投稿に記入されていたアドレスは、
こちらのWebの都合で返信が出来ませんでした。

新しいアドレスを記入しましたので、
もし、『メールを送ったのに返信が来てない・・』という方は、
申し訳ありませんが、再度送信してもらえると嬉しいです。

頂いたメールには必ず返信をしております。

返信が来ない場合、私のアドレスが受信許可になっていない、
ということも考えられます。
2
投稿者:めざまし ◆VeJoS0U2kI   mezamashi Mail
2011/05/31 16:13:50    (M1ytk/aU)
花さんの挙動は更におかしくなります。

Tさんは相変わらず、助手席から腕を伸ばし、花さんの胸の部分を平手で
叩いたり、鼻の頭を指で強く弾いたりしています。
その度に、花さんは声にならない様子で口だけを大きく開いて苦悶の表情
を浮かべます。

その内、花さんは口をパクパク始めました。

しきりに口の中を指さし、

「こえ~ こえ・・」

と言います。

口の中には食べかけのガムが。
そのガムを取って欲しいらしいのです。
私は指で花さんの口からガムを取り出しました。

「ほら、もう何もないよ」

私は花さんに伝えます。
しかし、花さんは、更に大きく開けた口を指さし、

「まがあう~ かえ、かえ~」

恐らく、「まだある これこれ」と言っているのでしょうが、
その指さしているものは、大きく出された自分の舌です(^^;

これには、一同大笑い。

しかし、花さんは真剣です。

「まがあう~ え~ え~」

Tさんが、

「それは自分の舌だよ。もう何もないから。」

と言って、花さんも少しは落ち着いたようです。

でも、花さんの口の中は、快感の極みだったのでしょう。
口の中が感じすぎて、ちょっとした口内の刺激がそのままクリトリスを触
られる快感に変化していたのだと思います。

「ガム食べる?」

Tさんが、花さんの口の中に粒ガムを押し込みます。
すると、花さん、舌の上に乗ったガムを指さし涙目で、

「こえいやぁ~ おっえ~ おっえ~ いあい~ いあい~」と懇願します。

恐らく、「これイヤ取って取って痛い痛い」と言っているのでしょう。


私は可哀想になり、噛んでない粒ガムを取り除いて、自分の口に入れます。

しかし、Tさん、流石にSです。今度は口と鼻の穴に粒ガムを入れ始め、更
に花さんを追い込みます。

Tさんはニコニコ顔、花さんは苦悶の表情です。

その内、花さんは、

「うごぇ・・うげぇ・・」

と、舌にガムが乗っているだけなのに吐きそうになり、私は全てのガムを
取り除きました。

しかし、催眠解く?と聞いても首を横に振るだけです。
どうやら快感はすごいようなのですが、休憩の意味も含めて、私は催眠を
解くことにしました。


催眠を解いて、ほわんとしていた直後、

「あいたたたた!!!!」

花さん、狭い車内で窮屈な格好で悶えていたので、何と右足のふくらはぎ
が痙ってしまったようです。

「痛いいい~!いたたたた!!」

私は足首を持ち、たっぷりとした太ももを目の前に、足首を伸ばしてあげ
ました。

この激痛で、すっかり催眠は抜けましたが、その後、どうして粒ガムが口
に入ると吐きそうになったのか聞いてみましたが、本人もイマイチ分から
ないようでした。


この後、運転席に座る綾さんに軽い感じで再び催眠導入したのですが、綾
さん、またもや催眠から抜けなくなります。

また、少し分けますね。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。