2011/06/02 11:39:51
(K0RO8tpN)
運転席と助手席から花さんの様子を、振り返りながら見ていた綾さんとT
さんですが、Tさんが気まぐれに、綾さんのおでこを、チョン!と指先で
触れてみました。
実はこれ、私がお二人を催眠に入れる時に使う、瞬間催眠導入の方法なん
です。
おでこにチョンと触れて、
「眠って!」
というと、一瞬で、すぅ~っと眠りに入ってしまいます。
それを真似て、Tさんが綾さんにやってみたのですが、残念ながら無反応
です。
「私がしないとダメなんですよ・・」
そういいながら、綾さんのおでこにちょんと触れると・・、綾さんはマリ
オネットの糸が切れたごとく、ぐったりと運転席の背もたれに沈んでいき
ました。
さぁ、これからが大変です。綾さん、なかなか起きません。
私は、完全覚醒を諦め、花さんとお話を始めました。
Tさんは、ぐっすりの綾さんにちょっかいを出し始めます。
ワンピースの左胸元をグッと引き下ろすと、ちっちゃな乳首と豊満な胸が
丸出しになります。
Tさんは、綾さんの乳首をぎゅ~っとつまみます。
「うぅぅ・・・ん・・」
まだ、反応は殆どありません。更に綾さんのTバックを脱がせに掛かります。
脱がせたら今度は、指でマンコやクリトリスをいじり始めました。
どんどん正気に戻っていく綾さん、と同時に、どんどん感じ始めます。
その内、綾さんは、Tさんの上にまたがりました。
助手席でのカーSEXです。
車内が尋常でなく揺れ始めます。
深夜でなければ、クルマの揺れが相当目立つでしょうね(笑)。
綾さんは、
「付けないでぇ~ ダメぇ~」
と言っています。
私と向き合うような形ですので、
「何? コンドーム?」
と聞いてみると、どうやら、キスマークを付けないで・・と言うことのよ
うです。
その状態でTさんは、綾さんと花さんを比べた時、綾さんはすぐに付くけ
ど、花さんは殆ど付かない・・と教えてくれました。
私は二人の鎖骨あたりを触ってみましたが、確かに、綾さんはもち肌、一
方、花さんは、ちょっと皮が固い・・というか、しっとり感はない感じです。
じゃあ実験・・ということで、私は花さんの右乳房を引っ張り出しました。
豊満な胸に黒々とした大きな乳首、綾さんとは対照的ですが、私はこっち
の方が好みです。なんか卑わいでいやらしいですしね。
茶褐色の乳輪の2センチほど上の部分に吸い付きました。
結構、強めに吸い付いたつもりなのですが、結果は殆ど変化なし。
「ねぇ、付かないでしょう?」
Tさんは私に話しかけます。
では、長く何度も吸い付けば大丈夫じゃないのか・・。
そう考えた私は、花さんの乳房の同じ所に何度も吸い付き、そうしている
内に、徐々に赤みが出てきました。
しかし、そうやっていると、花さんが、
「うん・・ん・・あん・・」
と、声を出して感じ始めています。
私は、吸い付きながらも、その声に刺激されて、乳首をつまみ、引っ張
り、そして噛んでみました。
花さんの興奮が急速に高まります。
右の乳首だけでなく、左の乳首も刺激を始めました。
前の席では、Tさんの上にまたがった綾さんが、クルマを揺らしながら悶
えています。
花さんの興奮はどんどん高まって、悶える声も大きくなってきました。
パンティに手を入れると、もうマンコはすごく濡れています。ビショビ
ショのマンコを指で確認して、おもむろにパンティを脱がせました。
花さんは意識的か無意識なのか、腰を大きく上げて脱がせやすくしてくれ
ます。
駐車場の薄暗い照明に照らされて、花さんのパイパンマンコが見えました。
あ、言い忘れていましたが、綾さんも花さんもツルツルマンコです。
どうしてなのかは聞きませんでしたが、豊満な体型にパイパンマンコはか
なり刺激的ですね。
花さんのビラビラは、特に引っ張らなくても、左右に3センチほどはあり
ます。
まさに、花ビラです(^^;
失礼しました<(_ _)>
花さんは、自ら両足を大きく広げます。
照明にテカテカ光るマンコはすごくいやらしく卑わいです。
「あぁ・・犯されたい・・」
うわごとのように花さんが言います。
「犯されたいの?」
と聞くと、
「うん・・うん・・」
と、焦点の定まらない目で私を見つめます。
「今から、指で犯していい?」
私と問いに、花さんは答えず、ただあごを引くような仕草を何度もしてい
ます。
もう、キスマークはどうでもよくなり、私は、マンコとクリトリスへの刺
激に集中しました。