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微乳人妻とミニスカ

投稿者:てつや ◆vZwFuJQ28Y
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2011/04/16 03:12:00 (oQ2aJSjs)
昨日、また微乳人妻み○○を誘い出した。前回のデートの時に「また近いうちにドキドキするデートをしよう!」って約束してたので、三日前に誘ったら気軽にオーケーしてくれた。俺が悪巧みを考えているとも知らずに…。 

昨日は早上がりの日だったらしく、前回よりも早めに待ち合わせた。待ち合わせの場所に着くと、すでにみ○○の車が停まっていた。隣に車を停めると運転席で微笑みながら手をふっているのが見えた。どうぞと手で合図すると、すぐに車を降りて歩いてきて、俺の車の助手席の横に立った。ロックを解除してドアを開けると、少し恥ずかしそうな顔で乗り込んできた。

約束したとおり、年齢には合わないような短いミニスカートをはいている。シートに座ると内腿がまぶしい。運転しながらもついつい目が行ってしまう。
本当にはいてきてくれるか心配してたけど、ホッとした。

食事の予約の時間には少し早いので、海でも見に行こうと言って、近くの浜辺の公園に向かった。車を停めてしばらく話していたけど、内股が目に入って落ち着かない。太股の上に置いていたバッグを足元に置いてしまったので、ステアリングを抱くように身体を前に倒して覗きこむとピンク色の下着までチラチラ見える。み○○も少しモゾモゾしてるように感じる。
思い切って「そろそろ、やってみる?」って言うと、「ほんとにやるん?」と上目遣いで聞き返してくる。そっと太股に手を乗せて優しくなでながら「ビンクの下着だね」と言うと、み○○はうつむいて身を固くした。

「では、、、」と小さくつぶやいて、手をスカートの中に滑らせ、ストッキングと下着に手をかけてゆっくりとずらす。「めっちゃ恥ずかしいわぁ」そう言いながら、自分から少し腰を浮かせてくれている。薄いベージュのストッキングとピンク色の下着が、み○○の膝を通過して爪先から離れた。「勝手にはかないように、これは預かっておくね。」俺は優しく微笑みながら、抜き取った下着を自分のジーンズのポケットにしまい、ストッキングは後部座席にポンと投げ置いた。

そのまま二人で公園を散歩した。平日だけに浜辺には誰もいなかったけど、すぐ横の防波堤には釣りをしてる男の人がいた。当然、そっちに歩いて行く。笑 

二人で近づいて「釣れますか?」と声をかけ会話を始めた。釣り人はクーラーボックスに腰掛けたままだったけど、適当な会話の途中でたまに振り返り、チラチラとみ○○の足を見ている。5分くらい話していたがみ○○が戻ろうと言うので、「じゃあ!」とあいさつして車に向かった。途中で振り返ると男の人はこっちを目で追っていた。笑 

車に乗り込んで「どうだった?」と聞くと、「あそこで話しかけるんわ反則やにぃ~っ!!」と赤く火照った顔で言い返してきた。

「ドキドキした?」と聞くと、「したにきまっとるやん!」とみ○○が答えた。

「ってことは気持ち良かったんじゃないの?」と言いながら太股に手を置くと、み○○が両足を固く閉じた。こうなると確かめたいのが男の性。強引に足をこじ開けて指先をスカートに差し込むと、案の定、いや予想以上にヌレヌレになっている。アソコだけじゃなく、内腿が膝の近くまで濡れている!

ここでHしちゃおうかとマジで考えたけど、まだそんなに暗くないし、お楽しみはこれからだと自分に言い聞かせ、車を出した。 

予約している店までは20分くらいかかる。移動中、左手でクリや乳首を刺激するとみ○○は時々切ない艶やかな声をもらしながら感じ続けていた。

店に到着。駐車場の端の方に車を停めて、抱きしめて唇を重ねる。舌を絡めながらみ○○の背中を指先でなぞり、ブラのホックを探した。「じゃあ、次はこれを脱ごうね」と言うと、「えっ?今、はずすの?無理ぃ~!」そう言って少し抵抗したけど、強引にホックをはずしストラップのないブラを抜き取って後部座席に放った。

「あ~ん、おっぱいがなくなったぁ…」と両腕で胸のところを押さえている仕草が妙にかわいい。

さて、これからが悪巧みの本番だ!恥ずかしがるみ○○と一緒に車を降りた。俺は「店に入る前にタバコ買わせてね!」と言って、店の隣にあるコンビニにみ○○の右手を引いて向かった。左手で胸を隠して店に入るみ○○。俺が握っていた手を離してレジに向うと、み○○はすぐ後ろにくっつくように並んでいた。支払いを終えて二人でコンビニを出た直後、後ろから「てつや、み○○さん、二人で何やっとんの?」と声をかけられた。振り返ると声の主は俺の悪友であり、み○○のお客さんである大介だった。み○○は大介に挨拶をした後、俺たちに「もしかして、二人、知り合いなん?」と聞いてきた。二人は親友だと答えた。み○○は偶然会っちゃったと思っているはず。でも、違う!実は、これは俺と大介で仕組んだ悪巧み。俺と大介は同じ美容院に通っていたなんて知らなかったと驚いたフリ。しばらくしゃべった後、どうせなら三人で食事しようかと俺が言うと、二人ともオーケー!(大介は当たり前だけど…) 

三人で店に入り、予約しておいた個室に案内された。二時間くらい、食事しながら仕事の話や恋愛話で盛り上がり、そろそろ店を出ようかって話になった時、み○○が席を立ってトイレに行った。その隙に、計画どおりNPNBにしていることを大介に伝えた。もちろん、ポケットに入れていた下着を見せながら。この後の作戦を手短に決めて、下着をポケットにしまうと、み○○が少し緊張したような表情で戻ってきたので、俺がまとめて支払いを済ませ、店を出る。

駐車場で大介が「この後、どうする?カラオケでも行く?」と聞いてきた。み○○の表情が一瞬こわばる。俺はいい男を演じ「遅くなると、み○○さんがまずいだろ?」と答え、解散することに。バイバイとあいさつして二人で車に乗ると、少し、み○○もホッとしたみたいだった。「じゃあ、お疲れっ!」と大介に言って車のエンジンをかけると、「悪いけど、ウチまで送って!」そう言って大介がドアに手を掛け、開けようとした。み○○が「ウソっ!?ダメっ!!」と声を上げたが、大介は構わずドアを開けて後部座席に乗り込んできた。ドアが開きルームランプが点いた室内。シートにはみ○○が身につけていたストッキングとブラジャーが無造作に放置されていた。 

ブラジャーを手に取り「何、これ?」驚いた(フリをして)つぶやく大介。み○○は顔を真っ赤にしてブラジャーを取り返そうと手を伸ばすが、大介はその手をかわして渡さない。 
「もしかして、み○○さん、ノーブラ?」大介がエロさ丸出しの顔で突っ込む。
胸元を腕で隠して俯くみ○○。

(て)「ヤバイなぁ。バレちゃったね、ノーブラなの。」

(大)「なんでノーブラになってるの?」

(て)「恥ずかしいHな姿を見られると気持ちいい、感じてヌレヌレになる変態女だからなんて、自分じゃ言えないよねぇ~。」

(大)「そうなんだぁ~。ただのチンポ好きのエロ女じゃなかったんだねぇ~。」

(て)「こんだけ恥ずかしいこと言われたら、もうグチョグチョに濡れちゃってるんだろうなぁ~!」

(大)「想像してるだけで、ちんちんが起ってきたわぁ!ブラジャーもいい匂いがするし!」

(て)「ほんどだっ!大介、めっちゃそそり起ってるじゃん!」

大介が取り出した勃起チンポを見て俺が言うと、み○○の目線が後部座席にチラリと向いた。 

その仕草を見た俺は、大介と同じように勃起してたチンポを取出し、「俺もカチカチになってきちゃったよぉ~!」と言い、み○○に見せ付けるようにした。

今度はみ○○の目線が俺のチンポにチラリと向く。俯いては大介のを見て、また俯いては俺のを見る。 

「この状況で嫌がらないなんて、み○○ちゃん、ドMなんじゃない?」大介が言うと、み○○は体をビクンと震わせた。 

「じゃあ、命令してみよっか!!み○○、顔を上げて二人のペニスをしっかりと見なさい。」俺が言ってみたが一回では反応しない。もう一度、「顔を上げてお前の大好きなペニスをしっかり見なさい!!」強い口調で繰り返すと、小さくうなずいた後、上気した顔を上げて、まず、運転席に座っている俺のチンポを見た。
しばらく見つめた後、今度は後部座席の大介のチンポに目を向けた。
 
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3
投稿者:てつや ◆vZwFuJQ28Y
2011/04/18 22:42:16    (1igvtRVO)
Y子さん

俺たちのエッチな友達と同じような経験をされたんですね。やっぱり、恥ずかしいことに興奮して感じちゃうんですか? 
実際にはどんな経験をされたのか興味津々です!
2
投稿者:**** 2011/04/16 05:02:43(****)
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