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雪かき

投稿者:康浩25才 ◆2e7hV8fHuY
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2011/04/06 05:23:19 (/FMUru3d)
俺が住むアパートの向かいに、大久保さんという、立派な邸宅がある。
旦那さんはどこかの偉いさんみたいな紳士で、奥様は悪く言えばデブ、よく言えば豊満な人で、大きな邸宅に二人。
奥様は気さくな人で、俺とよく話しをしてくれた。
この冬、俺が休みのとき、アパートの前を雪かきしていたら、大久保さんの奥様も門から家の玄関を雪かきしていた。
俺は声をかけて、雪かきを手伝った。
雪かきが終わると、奥様はお茶でもしていってと俺を招き入れた。
それまで話しとかはしていたが、名前も年も知らなかったが、お茶しながら名前は利津子、年は55才と知った。
このアパートに越してきて、いつか奥様の豊満な身体をと思っていた俺、チャンスと思い、アプローチしてみることにした。
以前に行った旅行先の写メ見せると言って、利津子さんの隣に座ってみた。
嫌がらない。
上品な香りが身体からしていた。
ちょっと口説き文句っぽいことを言ってみた。
ただ笑っていた。
手を握って、肩に手を回した。
ダメよと笑うも、逃げることはなかった。
顔を寄せてみた。
手で少し拒むようにされた。
ちょっと強引に顔を近づけると、耳たぶを赤くして俯いた。
出していた手を引っ込めた利津子さんの頬にキス。
立ち上がれば逃れられるのに、逃れようとしない利津子さん、俺は大丈夫だとの確信を得て、頬にキスしながら、ソファーに押し倒した。
そして口づけをした。
セーターの上から、豊満な胸を触る。
脱がそうとしたら、協力的にしてくれ、あっさり脱がせれた。
ズボンも同様。
そして全部脱がせた。
長年していなかったのか、陰毛はボウボウ、脇毛も未処理。
たるみきった胸を両手で掴み、両乳首に吸い付く。
俺は下半身をさらすと、恐る恐るというように、自ら手を伸ばし、さすった。
口でして?と言うと、俺の顔を見てから口にした。
どう?と聞いたら、硬いと答えた。
またソファーに寝かせ、下に手をやると、すでに十分な濡れ具合で、足を持ち上げ、陰毛をかきわけ、一気に入れた。
ソファーがきしむ音に合わせるように、小さい声を出す利津子。
また、どう?と聞いてみた。
いいとだけ短く答えた。
旦那さんとは?の問いに、短く、してないと答えた。
どのくらい?と聞くと、ちょっとだけ笑って、さあ?とだけ答えた。
続く
 
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6
投稿者:やべ
2011/04/10 21:26:07    (7EYP1Oqj)
俺なら立たない。あっぱれ!
5
投稿者:(無名)
2011/04/08 23:33:12    (YImiy1mt)
うらやましいね
4
投稿者:よくもまあ
2011/04/07 11:41:09    (FBylWMi8)
こんなことでこんなに長く書けますね。感心しま
した。
3
投稿者:傍観者
2011/04/06 11:02:14    (VNePEZu7)
小遣いはもらえないの?逆援になればおいしいですね。
2
投稿者:康浩25才 ◆2e7hV8fHuY
2011/04/06 06:06:21    (/FMUru3d)
続き
最初は優しく出し入れを繰り返した。
締まりはやはり年相応、でも中が熱く絡みつくような感触で悪くはない。
一度抜いてみた。
パックリあいた穴から、ドロリと液が垂れ、ソファーからフローリングにまで落ちた。
後ろ向きになるようお願いし、今度はバックから入れた。
少しずつ感覚を取り戻してきたのか、利津子は少し声に力が入ってきた。
ソファーがきしむ音に加え、利津子の力強い声、さらには肉厚な尻に俺の下半身があたる音。
肉厚な尻のせいか、俺が短いせいか、奥に届いてないとわかっていた。
やがて利津子は、身体を九の字にして、尻を突き出すようにしてきた。
俺がそうしてと言ったわけではない、自分からもっと奥にとしてきた。
そして声により一層、力が入っていた。
ソファーやフローリングの床には、利津子の液が飛び散っていた。
不意に利津子が九の字にしていた身体を伸ばした。
抜けてしまい、利津子はそのままソファーにうつ伏せになった。
こんなにされたんじゃ私もたないと言う。
うつ伏せの背後からキスをすると、舌を絡めてきた。
イったの?と聞くと、何回もと答えた。
俺、まだだからと言い、身体を仰向けに戻し、また入れた。
ハードに出し入れした。
ソファーがドンドン動いてズレていく。
もう勘弁してと叫んだ利津子から、鼻水が出た。
出そうだと言うと、早く出してと叫ぶ。
どこに出すかと聞いたが、すでに答える余力がないような利津子。
ああ、もう早くとだけ言った。
55才だ、このままイケとばかりに中に出し始めた。
身体中の肉をブルブル震わせていた。
しばらく抱き合ったままでいた。
そして俺は離れた。
ダラリとソファーに横たわる利津子。
パックリあいた穴からは、利津子の液と俺の液が垂れて流れていた。
上品な雰囲気の利津子の髪は乱れ、ボウボウな陰毛も乱れ、脇毛は汗でベッタリしていた。
しばらく動けなかった利津子。
おもむろに起き上がって、テーブルの上の布巾を取り、ソファーやフローリングに垂れた液を拭き始めた。
足元が怪しい様子だった。
ティッシュを数枚取り、利津子に渡すと、それで股間を吹いていた。
フラフラしながら床やソファーを拭き終わる。
無言だった俺たち、どうだった?と聞いてみた。
死ぬかと思ったわと答えながら振り返った利津子は、笑っていた。
それからは時々、大久保宅を訪問して、利津子としている。
広い邸宅、周りに聞こえる心配もない。

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