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1
2011/04/05 18:29:22 (5bD/7z62)
完全フィクションです。暇潰し感覚で読んでください。
登場人物
♂土井○仁
♀大沢○順子

ある日の浦安。仁はいつものように親友の家に遊びに行きました。仁は親友の家の前まで来ると、いつもと違う事に気付きました。その家はいつも騒がしく、親友の奇声や親友のお母さんの怒鳴り声が聞こえるのですが、今日はやけに静かだ。仁は「…いないのかな…」そんな感じがしながらも、鍵はかかっておらず、いつものように勝手に家の扉を開けて玄関に立っていました。いつもならここで親友が気付いて出迎えに来てくれるのだが………。いないと判断した仁は振り返って帰ろうとしました。すると後ろから聞き覚えのある、優しい声で「あら、仁ちゃんじゃない。」と親友の母、順子でした。仁は「…こんにちは…」と言いペコリと挨拶しました。順子は申し訳なさそうな顔で「ごめんね~。今、おじいちゃんと出かけているのよ。」と言いました。仁は「…わかりました…では…」と言って帰ろうとすると。順子は「せっかくだから上がってお菓子でも食べて行ったら」と言われたので仁はお邪魔になることにしました。順子は仁を台所に連れて行き、クッキーを皿にだして仁に差し出しました。仁は「…いただきます…」と言ってそのクッキーをゆっくりと食べ始めました。順は仁の向かえの椅子に座り、茶の間のテレビを眺めていました。少し時間がたってテレビでは健康についての番組が放送されていた。その内容はカルシウムのことであった。仁は何気なくその番組を見ていたが、同じくテレビを見ていた順子が「仁ちゃん、ちゃんとカルシウム取ってる?」と聞かれたので「…学校の給食にでる牛乳くらいしか…」と答えると順子は「それじゃ足りないわよ。待ってね、今牛乳出すから」と言って冷蔵庫を開けました。しかしその冷蔵庫に牛乳はなく順子は「あら?牛乳がない」と言って不思議そうにしていました。仁はきっとこの家の主がパックごとがぶ飲みしたのだろうなと思いました。順子は「ごめんね~仁ちゃん。牛乳なかった。」仁は「あ…大丈夫です…。」と答えると、順子は「そうね~、仁ちゃんにはいつもお世話になってるから、お礼しなきゃ。仁ちゃん、私のおっぱい飲んでいいわよ。」と言って順子は服の上から乳房を持ち上げました。仁は一瞬なにを言ってるかわからなかったが、すぐに理解した。「…カルシウム…ですか?…」と聞くと、「そう。仁ちゃん普段取れてないしね。今日は私の牛乳で我慢して。」仁は少し顔を赤くして戸惑っていました。「そんな恥ずかしがらなくて良いわよ~。一番下の子の分がまだあるの。捨てるの勿体ないでしょ?」と言われると仁はペコリとうなずきました。食べものを捨てる勿体なさは仁が一番知っていました。「じゃちょっと待ってね。いま服脱ぐから。」と言って順子は来ていたセーターを脱いで、上半身は下着姿になりました。仁は順子のおっぱいに釘付けになっていました。小学生でも男です。そういうことには興味もありました。順子のおっぱいは年の割には綺麗であまりたれた感じのしないおっぱいでした。仁は「…恥ずかしく…ないの?…」と聞くと順子は「小学生の前じゃ恥ずかしくなんか無いわよ。」と答えました。順子は茶の間に行き座ると仁をこっちに来るように言うと、仁は恐る恐る近づき、順子の正面に立ちました。そして仁も腰を下ろしました。順子は仁の体を倒して自分の方に向くように膝枕をさせ、ブラ ジャーの下に指を掛けてブラジャーを上に上げ片方のおっぱいを下から出しました。仁の目の前には順子のおっぱい。乳首はほんのりとした茶色でした。順子は「さ、仁ちゃん吸って。」と言うと仁はゆっくり順子の乳首に口を当て、少し力を入れて吸いました。すると母乳はいきよいよく仁の口のなかに入ってきました。味は若干甘味があって暖かい感じがした。順子は「おっぱい揉みながら吸うと、いっぱい出るわよ」と言うので仁は両手で片方の乳房を揉もうと手を触れると、とても柔らかい事に驚きました。今までに触ったことの無いような柔らかさと弾力。仁は強めに揉んで、その柔らかさを楽しみました。順子のおっぱいからは絶えず母乳が出てきて、仁はそれを必死にむしゃぶっていました。順子はこっちの母乳が出なくなったことに気が付くと、もう片方のおっぱいを出して仁の口に運びました。仁はこっちのおっぱいも揉みながら出てくる母乳を吸いました。「仁ちゃんって凄い勢いで吸ってくるのね、私の乳首伸びちゃう」といって笑いました。だけど仁はそんなのお構い無しに吸い続けました。やがて母乳も出なくなると。順子は「はい、おわり。もう出なくなっちゃった。」と言って仁の口からおっぱいをはなしました……………


仁はガバッと起き上がりました。そこは自分の家。家の外はチュンチュンとスズメの鳴き声。夢でした。仁は「…夢か…」そう言ってため息をついて、布団を畳もうと立ち上がるとズボンの股間あたりが濡れていました。この時、仁にはこれがなんだか解りませんでした。

…この年になると夢精もよくあるものです…。


「…………小鉄っちゃん家いこ………。」
 
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4
投稿者:(無名)
2011/04/06 11:27:49    (yqTqOrRF)
晴男を入れたサンピー編もよろしく
3
投稿者:(無名)
2011/04/06 07:43:57    (jqDDyswD)
・・・・・・多すぎ・・・
2
投稿者:人妻大好き
2011/04/05 20:18:14    (lMI2h9wU)
近所の叔母さんが母乳ですか!これはつまらないですね。人妻とのセックスなら良いなら興奮するけど!
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