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レイプ願望の熟女人妻

投稿者:蜃気楼 ◆2ZiOPIqc8.
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2011/03/21 10:37:39 (uA/.pIgV)
仕事の予定が一段落して午前にチャットに、
過激な待ち受けメッセージを入れて期待もしない

他の用事をしながら待っていると、
43歳の人妻が入ってきた。

彼女が興味を持って来たのが未体験の緊縛、疑似
レイププレイ。
不安な言葉を打ちながらも押さえきれない欲望と
快楽への性。

話をしていく内に思ったより近場の人妻なのが分
かった。
待ち合わせの話しになるとお互いに良く分かる場
所に決めて、
車で彼女を待つ事に決まった。

チャットでの話の感じではリアルな出会いを
本当に求めているのが分かる。

ゆっくりと彼女の不安をチャットで取り除き、
興味に変えるのに更に時間をかけた。

実際の待ち合わせの段取りは、
連絡先を聞かないでの現場での待ち合わせ。

約束の時間に待ち合わせの場所に車を停めて待
つ。
約束の時間が過ぎたが彼女の姿はない。
待ち合わせでは15分は待つことにしているが、
そのほんの寸前に前から私の車を見ながら
横断歩道を渡る女性がいた。

やはり彼女は近づきながら軽く挨拶してきた。

今回は、ギリギリの縁だった。

彼女を助手席に乗せて車を走らせなから
挨拶をして話を始める
胸元の開いたブラウスから豊満な胸の谷間が見え
る、
肌も白くスベスベした感じが分かる。
今は不倫の彼が居てるが中々会えない不満と、
体が四六時中欲しくて堪らない欲望に勝てない
と。

優しいHしか経験ないので、
激しく犯されてみたい願望を沸々と体の奥から込
み上げて、
遂に体験してみたく私の過激なメッセージに飛び
込んで来た。

直ぐに車をラブホに滑り込ませ部屋へと。

部屋に入ると直ぐに彼女の願望を試してみる。

彼女をベッドに俯せに押し倒し、
スカートを巻き上げると、網タイツに覆われた
レースのボディースーツが露になった。

彼女は、「止めて、止めて」と口にしながら、
ベッドに身を委ねながら私に襲われる事を、
怖さ半分興味半分で様子を伺う。

網タイツを膝上までずらし、
レースのボディースーツを横にずらすと、
彼女の真っ白く張った綺麗なヒップと、
深い割れ目の奥に見える割れ目が露に。

出産をしていない花弁は綺麗な色をしているが、
既に花弁からは溢れた淫水が光っている。
花弁に指を這わすと淫水が指先に絡む。
彼女は軽く抵抗の言葉を発するが、
体は既に準備万端になっている。
彼女の両手を後ろ手交差させ片手で押さえつけな
がら、
指先で花弁からクリを弄ぶと、
みるみる指先に絡むねっとりとした淫水が溢れ
る。

手を拘束したまま更にボディースーツを横にずら
して、
花弁に吸い付いた。

彼女は、悲鳴の様な歓喜の声をあげながら、
恥ずかしい止めてと口にする。

彼女の熟した体と欲望が膨らんだ頭は、
襲われ犯される状況に刺激と快楽に溺れていく。

花弁の味は舌先に柔らかく絡む襞の感触に、
ねっとり絡む淫水が美味である。

舐めながら素早く下半身を脱ぎ,
ギンギンに硬直した肉棒を取り出す。

花弁から綺麗なヒップを味わい辱しめてから、
彼女の手を押さえたまま肉棒を口の前に差し出す
と、
彼女は、躊躇いもなく肉棒にしゃぶりついてき
た。
カリを柔らかな舌先で絡め舐めながら、
口の中に無理やり肉棒を深く咥え込もうとして、
嗚咽を繰り返す。
何度も嗚咽をしながらも肉棒を舐め深く咥え込
む。
肉棒に彼女の唾液で根本までべとべとになり、
十分に準備が整ったみたいだ。

肉棒に素早くゴムを被せると、
彼女はそれを確認して安心している。

金彼女の後ろに回り込み肉棒を
淫水で溢れ口を開いた花弁にあてがい、
そのまま肉棒を突き挿した。

部屋に彼女の歓喜の叫び声が響いた。
柔らかな襞の中に肉棒を奥へと突き挿し、
肉棒に体重を掛けながら突き抜いていく。

手を拘束したままブラウスに手を入れて
豊満な乳房を鷲掴みしながら襲う。
彼女は、犯される突き上げられながら、
悶え続けながら遂に
「逝く、逝く、逝くー」と口にしながら犯され絶
頂に達した。

更に、肉棒を突き上げながら、
片手で彼女の口を塞ぎ耳元で、
「襲われながら逝くとは淫乱な女だよ」て、
囁きながら辱しめると、
彼女の口からは大きな反応が続き、
押さえる手に大きく響く。

ガンガンとバックから突き上げ犯し続けて、
何度も絶頂の坂を登りつめさせてから、
ヒップを持ち上げ四つん這いにさせてから、
肉棒をゴンゴンとヒップにぶち当て、
ヒップを軽くスパンキングしながら
子宮へと肉棒を激しく激しく突きたてる。
彼女は、布団に顔を埋めながらヨガり悶え続け
る。

更に体制を入れ替え大きく脚を開かせ、
真上から肉棒を子宮へ突き落とし、
脚を持ち上げながら乳房と手首を押さえ付け、
深く深く、激しく犯すと更に絶頂への叫びを繰り
返した。

がっくりと力を抜いて崩れる彼女を見て、
小休止をする。
ゴムを外し彼女に再び肉棒をしゃぶらせる。
彼女は、ねっとりと咥えしゃぶり続け、
嗚咽を再び繰り返す。
彼女は、深く肉棒を挿し込みすぎてトイレに駆け
込んだ。

暫くして出てきた彼女は、
普段は口では殆どしないので、
ついつい夢中になってしまって・・・と。

休憩しながら初体験の感想を聞くと、
やはり襲われる恐怖感があったと。
でも、口ではそう言いながらも
何度も絶頂に達した自分の正直な体の反応も。

彼女に感想を聞いた後にどうしたいかを聞くと、
「優しいSEXをして欲しい。
それとバックが感じる」と。

仕上げにお互いに全裸になり、
ゆっくりと肉棒を開いた脚の付け根に挿し込み、
両脚を閉じさせて浅いGスポットをカリ先で
ゆっくりと引っ掛けながら可愛がり、
次第に奥へ奥へと突き挿し、
脚を開かせ子宮へと突き挿す。

前からじっくりと責めた後は、
彼女の希望のバックで最期を迎えることに。

真っ白な肌の張り出したヒップを高く上げ、
丸く大きなヒップの割れ目に肉棒を突き挿し、
激しく長いストロークでガンガンと突き上げる。
彼女は、直ぐに逝き続け、
最期に根元からザーメンが溢れ出し
ドクドクト大きく脈打ちながら、
何度も中で襞を押し広げると、
中で脈打つ毎に「凄い、凄い」と叫ぶ。

彼女との出会いの縁はお互いに連絡先も
交換しない1回限りの過激な縁でした。

 
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