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2011/02/19 18:48:47 (3LFOkTmy)
ちょうど10年前、仙台で学生をしていたときの話。
西公園という花見のメッカで、学生寮の仲間と花見をしていい感じに酔っ払
い、ツマミを確保するために、いろんな集まりへ顔を出して一発芸をやったり
しました。
日が暮れてからも呑んだくれていると、僕らから少し離れたところで、4人の
女性だけで盛り上がっているところがあったので、仲間を連れて4人で近寄り
ました。
普段ナンパなんかほとんどやったこともなかったが、酒の力で声をかけてみる
と、
遠目だと暗くてわからなかったが、案外年もいってて、聞けば30後半から5
0前半ぐらいの女性の集まりでした。
「学生さん?あたしら、スナックの花見なの?」
全員から紹介と名刺を貰いましたが、その中で印象に残っている人がケイコさ
んでした。
年齢は40手前おっぱいが大きく、むっちりした体型で、綺麗な金髪が印象的で
した。
僕がポットに入っている熱燗をケイコさんに注ぐと、
「気が効いてるー!あったかーい」
ずいぶん気を良くしてくれて、僕らはそれぞれ即席にペアを作って盛り上がっ
た。
皆、互いに打ち解けてきたころ、仲間の一人が空手をやってたので、ムキムキ
に割れた腹筋を晒して、お姉さんたちに触らせてました。
「すごい!おじさんのポヨポヨと全然違う・・・ね、君は何かやってない
の?」とケイコさんが話しかけてきました。
僕は大学院生だったので、サークル活動は引退していたのですが、それまで吹
奏楽をやっていて腹筋にはそれなりに自信があったので、
「まぁここ触ってみてください。今は柔らかいけど・・・ほら」と服の上から
ケイコさんの手を腹に置いて、腹筋に力を入れると、
「えっ!?すごい・・・カチカチ」ケイコさんはお腹を撫ぜていましたが、ト
レーナーの中に手を入れると、
「スベスベ・・・若いっていいなぁ・・・」と素肌の感触を確かめていまし
た。
こんなことされると、俺は下半身がビンビンになってしまっていたのですが、
ケイコさんもそれを察してそっとズボンの中に手を入れて勃起したチンポを握
ってくれました。
直接触ってくれたのは一瞬だけで、すかさず手を抜くと、「こっちもすごいカ
チカチね」と耳打ちしてきました。

まわりを見ると直接イチャイチャはしてなかったですが、皆互いのペアと親密
な感じになっていて、50代のママさんと組まされた奴ですら楽しそうにくっつ
いてました。
10時近くになりライトアップも終わるというと、ママさんが
「そろそろお開きね。ありがと、君たち楽しかったわ。お店に来てね」とペア
にチュっとキスしました。
「うわ~ママ、やるー!」周りのお姉さんたちもキャキャと騒いで、僕ら全員
にもかわるがわるハグしてキスをしてくれました。
ケイコさんが他の男にキスをしたとき、軽く嫉妬したのですが最後に僕のとこ
ろにきて、キスをするとヌルっと舌が入ってきました。
思わず僕もギュっと抱きしめてしまうと、
「ちょっと、やりすぎよ~コラー!」と他のお姉さんのチャチャが入り、照れ
くさくなって離れてしまいました。

僕らも自分たちの片付けがあったので、仲間たちのところへ戻りブルーシート
を畳んでいると、さきほどの仲間が寄ってきて、
「な、Kのやつ・・・今からあのおばちゃんとやるらしいぜ・・・脱・童貞だ
とよ」とクククと笑っていました。
Kとはさきほど50代のママさんとペアになっていた後輩で、言われてみると片
付けの場から姿を消してました。
Kはおとなしく、アニメ好きな奴だったので、童貞だろうと思ってましたがま
さかあのママさんとそういう関係になるとは思いませんでした。
「マジで?すげーじゃん」僕はケイコさんのことが頭から離れず、Kのことが
羨ましく思えました。
「そっか?。ねーよ、あれは(笑)お姉さんはみんな綺麗だったけど、ちょっ
となぁ・・・」
そういうと、片付けに消えていきました。
俺は皆から離れて貰った名刺にかかれた番号に電話をかけると、ケイコさんが
「やっとかかってきた・・・待ってたのに、遅いよ」と怒られました。
ケイコさんと待ち合わせて、向かった先は繁華街から少し外れたスナックでし
た。
「今日、あたしが鍵持ってるんだ」
定休日のボードが掛かっているドアを開けて、灯りをつけると僕は背後からケ
イコさんに抱きついてしまいました。
黒い服の上からおっぱいを揉んで、手を下腹部へ・・・。
「あん・・・ダメだって・・・まだ早いってば・・・」
ケイコさんはモジモジを身体をよじりましたが、本気では嫌がらず、僕のなす
ままになっていました。
下着の中で陰毛を掻き分けて、プリっとした大きなクリに触れるとケイコさん
が壁に手をついて喘ぎました。
年齢が一回りも違う熟女の女性器は柔らかくて、指を沈めると包み込まれるよ
うでした。
まだ暖房が効いてなく寒々しい店内でしたが、互いに温め合うように抱き合
い、舌を絡めて互いの性器を確かめていました。
ベロアのソファを倒れこむとケイコさんのズボンを下着ごと剥ぎとり、股の間
に顔を入れました。
静かな店内でケイコさんの「ん・・・恥ずかしい・・・ダメ」という声だけが
耳をうちました。
アルコールと尿と熟女の匂いがしましたが、一年程まえに別れた20の彼女しか
女を知らなかった僕にはケイコさんの匂いは新鮮に感じました。
愛液と唾液でヌルヌルになった熟マンにチンポを入れようとすると、
「ちょっと、待って・・・あたしも他の人とするの初めてだから」そういっ
て、結婚指輪を外してガラステーブルの上の灰皿の中へ入れました。
「ケイコさん、浮気初めて?」僕が聞くと、少し怒った風に
「水商売してるけど、エッチなんかしないよ」と答えた。
「不倫になっちゃうね・・・」
「ヤダ、不倫とか言わないで・・・やっぱり、そうだよね・・・でも一回きり
だから」
ケイコさんの中にズブっと入った。
元カノとも生で挿入することはあったが、感触を確認するとすぐにコンドーム
をつけて避妊していました。
しかし、ケイコさんとのセックスは気持ちが良すぎて、感触を確かめたあとも
腰の動きが止まりませんでした。
「ダメ、いっちゃうよぉ・・・中で出さないで」
ケイコさんは敏感でいきやすいのか僕より先に何度もいって、結合部はぐっし
ょり濡れてました。
アルコールのせいか、少し緩い感じがするせいか僕は余裕があり、ケイコさん
の足を持ち上げるとより深くを挿入しました。
「あー!ダメ、壊れるぅ・・・・出ちゃう」
グチュグチュと付いていると、ケイコさんが失禁したかのように汁を溢れさ
せ、シートにまで垂れていました。
「だめ、汚しちゃう・・・・」そう言いながらもケイコさんの肉穴は僕のチン
ポを離そうとしませんでした。
それでは・・・と僕はケイコさんをソファの上に四つん這いにして、大きなお
尻をめいっぱい広げました。
お尻の穴が広がり、僕がここにも入れてみたかったですが、ケイコさんの熟し
たマンコの誘惑には勝てず、奥深くまで貫きました。
「あぁ~~~!いいっ!!君のオチンチン・・・素敵」
特別大きいわけでないですが、相性がいいのか、元カノとのセックスがものす
ごく稚拙に感じるとほどケイコさんとのセックスは快感でした。
「ケイコさん、いきそう・・・」そう言いながらも抜く気配もない僕に、
「あっダメ・・・外に出して・・・妊娠しちゃう」とケイコさんはお尻を振っ
てきましたが、僕はがっちりと掴んでどんどん奥を突き上げました。
「お願いだから・・・・あぁ、いく・・・またいっちゃう」懇願するケイコさ
んを何度もいかせるうちに本当の限界が来てしまいました。
「ダメダメ、死んじゃう・・・これ以上、入れないで・・・あぁ・・・ダメ」
「ケイコさん、彼女になって。あ、出すよ・・・」
「わかった、彼女にして・・・好きにしていいから・・・だからお願い、中だ
けは」
ケイコさんが承諾してくれたのに、僕はこの快感に負けてしまって、ケイコさ
んのお尻を惹きつけると、ドクンドクンと子宮へ目がけて精を放ってしまいま
した。
若い牡に射精された熟牝の身体がビクンビクンと波打ち、背中には汗の玉が集
まって大きな雫になっていました。
ケイコさんが崩れ落ちると、ベロアのソファにトローっと白い汁が溢れてきま
した。
僕はケイコさんに言われるままお手拭きでソファを拭くと、今度は新しいお手
拭きでケイコさんの開ききったマンコを丁寧に拭きました。
ケイコさんは仰向けになってボーっと天井を見つめていました。
「ダメっていったのに・・・赤ちゃん、できたらどうするのよ」
「ごめん、ケイコさん気持よくて」
「あたしも・・・久しぶりだったし・・・君のオチンチン、すごくよかっ
た・・・あたしもこんなにイったの初めて」
おばちゃんをこんな感じさせてどうするつもり?と胸をグリグリと指をついて
きたのが可愛かった。
僕らは抱きあうとゆっくりと長いキスをした。
「彼女になって欲しいって・・・本気?おばちゃんからかってるんじゃない
の?」
僕が首を降って、ケイコさんの陰毛を探ると
「セックスのせいかもしれないけど、ケイコさんのことすごく好きになっ
た。・・・彼女になって・・・できれば一緒になって欲しい」
そういうとケイコさんがガバっと抱きついてきた。
「嬉しい・・・次は普通にデートしようね・・・もっと君のこと知りたいか
ら」
その日は早朝までスナックでケイコさんを抱いた。

ケイコさんとはその後1年ほど付き合って、一度も避妊をしませんでしたが子
供はできませんでした。
僕の就職を機に離婚してついてきて欲しいとお願いしましたが、
「もし、貴方の子供を妊娠したらする、ついてくつもりだったけど・・・縁が
なかったんだよ、これでお別れしようね」
と振られました。

卒業後、一度だけ仙台へ行ったときにケイコさんと関係を持ちましたが、今で
はスナックも辞めて連絡もつかなくなってしまいました。
もう50近くだと思いますが、今でも会いたいです。

 
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12
投稿者:こいつ
2011/02/22 09:58:58    (naTpRmPB)
福岡での寝ぼけた話だな
11
投稿者:ママより
2011/02/21 10:37:07    (LJH8e5eH)
ケイコさんは、以前にね

クラミジア患った事あるのよ(泣)
10
投稿者:名無し
2011/02/21 01:32:39    (7VuUBiJa)
うん!良い話しですね~!
9
投稿者:立ち読み
2011/02/21 00:29:25    (tPBiTsU8)
いい経験しましたね
8
投稿者:通りすがり
2011/02/20 18:41:07    (XHcZnMj5)
レスで誹謗中傷や妄想とか作り話しと決め付ける哀れな人って居ますよね~
きっとここのスレに書かれる様な経験をした事が無いか女からも相手にされ
ない哀れな人なんだろうな~だから作り話しと思うんでしょうね、だって経
験が無いから!
7
投稿者:(無名)
2011/02/20 18:08:00    (JueUen1M)
良い話だね
6
投稿者:採点係へ
2011/02/20 13:13:46    (dle7a/Bl)
お前が消えろ!
僻むなボケ!
5
投稿者:採点係
2011/02/20 10:12:05    (xtI6RvQA)
まとめるとつまんねぇな 暇人の作り話ごくろうさん
30点消えろ
4
投稿者:読者
2011/02/20 07:42:22    (unMCsjV7)
いい話だ。
3
投稿者:伊達
2011/02/20 06:20:16    (fv..UrFo)
興奮して、面白かった!ストーリー性があったから、長いとは思わなかったぞ。彼女に良い経験させて貰ったな。
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