私がまだ１４の頃、友達の家にほぼ毎日入りびたりでした。
そこのおかあさんとのことです。
夏休みの出来事でした。
友達の家で遊んでいると襖１枚向こうに誰かいるように感じました。
トイレに行くときにそっと覗いてみるとそこのお母さんが
スリップ１枚で横たわり胸を触っているように見えました。
そこのお母さんは夏になるとよくスリップ１枚だけでした。
２、３日して遊びにいくと友達は出かけていてお母さん一人でした。
いつものようにスリップだけです。
冷たいジュースを出されたので座って飲んでいると
お母さんのパンティラインがよく見えます。
胸も盛り上がりがすごいです。
興奮してこちらのチンコも盛り上がりました。
これは早く友達の部屋でオナニーをしなくては痛くて
堪りません。
ジュースを一気に飲み干し２階でゲームでもして待ってると言って
階段を駆け上がりました。
部屋にはエロ本が沢山あったのでズボンを下げ掻きました。
と、そのとき友達のお母さんが部屋に入ってきて
「この前部屋を覗いたでしょ？」
「えっ！・・はい」
「まだしたこと無いの？チンコを触りながら聞いてきました。
「まだしたこと無い」
「じゃあ、教えてあげようか」
お母さんのスリップから出ている白い脚が興奮です。
お母さんは私のズボンとパンツを脱がすと自分も全部脱ぎ
おっぱいを私に吸わせました。
私は夢中で吸いました。私の手をとるとオマンコに導き
愛撫の仕方を教えてくれました。
胸とマンコを愛撫しているとお母さんも興奮してきて
チンコを速く掻きだしました。
そんなことをされるとすぐに出てしまいます。
お母さんはそれを口で綺麗にしてくれてそして咥えてくれました。
すごく気持ちが良かったことを今も覚えています。
再びチンコが大きくなると正常位で手を添えてマンコに入れてくれました。
そのときはすぐにイキ入れたまま腰を動かしているとまた硬くなりました。
それから時々させてくれました。

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