私「もしかして昨日のＨでＳ美は俺に惚れたのか？」

とか考えながら私も腰を動かし迎撃していると、一気に私がイキそうになり。

私「Ｓ美さん、もうイきそうだ！」

と言うと

Ｓ美「中に出していい、出して！」

って言います。

私は「昨日もだったけど……妊娠は大丈夫かぁ？！」

と思ったのですが

Ｓ美「大丈夫だから、早く、早く～」

もう我慢できずにＳ美の中に発射しちゃいました。

……ぐったりした２人。

Ｓ美は私に倒れ込んできたんで抱きついたまま、しばらくキスをしていました。

そして

Ｓ美「……本気で好きになっちゃったカモ」


Ｓ美「今度ダンナが慰安旅行で居ないから泊まりにきて！」

と言い、Ｓ美とキスをして別れました。

レスのご指摘通り、今思えばそうなんですけど……奥手で気が利かない男だったんで(汗)。

続きです

Ｓ美さんを抱いた次の日の夜、玄関をノックする音が！

私「まさかね？」

と思いながらもドアを開けると！

Ｓ美が訪ねてきました。

昨日の今日で、ちょっと気まずかったのですが……上がってもらい、しばらく話をしていたんですが

Ｓ美さんが

Ｓ美「どこか遊びに行こう！」

と言うので、車で出かける事に、夜景の綺麗な場所に連れて行くと人が多かったんですが、暗くて見えないのを良い事にＳ美を引き寄せました。

すると、私にぴったり寄り添うＳ美。

しばらくしたらＳ美が

Ｓ美「もっと静かなトコが良いな」

と甘えてきました。
今なら速攻でラブホに連れ込むけど、当時は気が利かない男だった私。

とりあえず、静かな夜景スポットに連れて行きました。

相変わらずピッタリとくっつき、腕を組んでくるＳ美

すでにＨな気分になってきた私(とＳ美、笑)。

しばらく夜景を見て、どちらからともなくキスをする２人

するとＳ美が

Ｓ美「寒いから車に戻ろう」

と言うので車に戻り

私「ゆっくり話せるから」

と、とぼけた事を言い、リやシートに２人で乗り込みました。
ヤル気満々（と思われる）の２人は話もせずに抱き合いキスをしてました。

Ｓ美の胸を揉み、服を脱がせかけた時に私はＳ美に押し倒されるように寝転がされ…………そしてベルトを外され、ジーンズを脱がされました。

そしてにトランクスも脱がされ、Ｓ美が一気にディープなフェラを始めます。

彼女の得意技？玉袋をモミモミしながらじっくり舐め上げ、口内ピストンフェラはかなり強烈でした。

手では私の乳首をいじっているし。

そしてＳ美は自分でパンティを脱ぎ、私に上に跨り、挿入。
Ｓ美はガンガンと激しく腰を動かし始めます。

私は下からＳ美の胸を揉み上げながら。
私「なんか服を全部脱がないままのＨってイヤラシイな」

とか思っていました。二人とも下半身は裸なんですが上半身は服着ているんですよね（ブラは外したけど）。

続きです

Ｓ美「もう抵抗しないから手を放して」

しかし私はＳ美を押さえたままキスをし、胸を揉み、愛撫を続けます。

「あぁぁぁぁぁ」

艶っぽい声を上げ始めたＳ美。

キスを続けているとＳ美は唇を開き、舌を絡めてきました。

Ｓ美のパンティの中に手を入れると……

「ヌルっ、グチャ」

Ｓ美の秘穴はすっかり濡れていました。
私はＳ美のパンティを脱がせ、自分のジーンズにパンツを何とか脱ぎました。

Ｓ美の秘穴に私の息子を押し当て軽く、何度も刺激します

Ｓ美「アン、アン、アン」

完全に女の声になったＳ美に

私「Ｓ美、Ｓ美を抱きたい」

Ｓ美「……わかった。でも誰にも言わないでね」


同意したＳ美と抱き合い、お互いの唇と舌を激しく貪り合うディープキス、Ｓ美の胸を揉みます。

するとＳ美は私を押し倒し、息子を握りフェラを始めます。

吸い、舐め上げられる刺激に

私「おぉぉぉ」

刺激に声を出したら

Ｓ美「私は純情な女じゃ無いんだから……こんな事だってするのよ」

妖しく微笑んだＳ美は

Ｓ美「ほら、こんな事だってするのよ。イメージ崩れたでしょ」

Ｓ美は激しくフェラをしながら私の乳首を刺激し、玉袋を揉みます。

私「Ｓ美に入れたい」

Ｓ美は私に跨がり、自ら私を息子を自分の秘穴に導き、沈めて行きました。

Ｓ美は激しく腰を動かしながら玉袋を揉み続けています。

Ｓ美「どう？イメージ崩れちゃったでしょ」

私は下からＳ美の胸を揉み続けます。

Ｓ美「あぁぁぁぁぁ～っ」

Ｓ美はイってしまい、崩れて私に抱きついてきました。

グッタリしたＳ美を寝かせ、正上位で犯します…………反撃開始です(笑)。

Ｓ美を必死で突き続けていると

Ｓ美「ダメっ、イく～」

私「俺ももうすぐイくぞ」

Ｓ美「ダメっ、抜かないで～」

Ｓ美は脚を絡めて抜けないようにしました。

私はそのままＳ美の中で果て、発射しました。

しばらく寝たまま抱き合っていました。

私「ごめんね、中で出しちゃったよ」

Ｓ美「今日は大丈夫だから…………もう一回しよ」

私「了解」

二回目が始まりました。