2011/02/01 16:01:16
(ZFQkg/N.)
なるほど~改行が無さ過ぎても読めないのですね(^-^;
かしこまりですm(__)m
続きです
荒い息遣いのままの彼女を下から突き上げると、『あっあっはぁ~』と呻き声をあげながら抱き着いている手に力が入り、俺の二の腕は痛みを感じた。
彼女『だめだぁ~上は感じすぎちゃう』そう言って腰を離し掛けたところへ、俺はお尻を両手で掴み、少し彼女の腰を浮かせた状態で、自分の物が出入りしている部分が見える様に、早く強い突き上げで腰を振ると、彼女は『だっだめ~当たる当たる、またいっちゃうから~』と、度重なる痙攣に筋肉がおかしくなっているのか、力は抜け全体重を俺に掛けながら、再び崩れる。構わず腰を突き上げ続けると、『あ~ひ~出る~出ちゃう、あ~』の声の直後、生温かな水流が、俺の下半身を伝い、シーツを濡らした。
完全に崩れ、顔には汗に張り付いた長い髪が、淫らな女の性を物語っている。
一旦身体を離し、横たわり、息を切っては胸で呼吸を続ける彼女に、『またいっちゃったの?何回いったの?』と声を掛けると、疲れきった表情で『わからない…何回…わからない』と、虚ろな目で答えた。
これだけ頑張っても、まだまだ不満な分身を、右手に持ち、扱きながら、彼女の左足を掴み、股の間に割って入り、彼女の割れ目にあてがい擦り付けると、『あうぅ、ひ~』と反応する。一旦身体を離し、割れ目に顔を近づけると、『らめ~汚い、恥ずかしいよ~』、構わず息を吹き掛け、小陰唇の周りから舌先で、愛液を掬い取り、音をわざと大きく聞こえるように、舌全体で舐め回すと、『あっあ…ああ、う~、ひ~』と快感に酔いながら、両手で俺の頭を抑え付けてきた。
続けてクリを舌先で転がすと、極度に感じているようで、全く声になっていない。
今度は両手でクリの皮を剥き、直接舌や指で交互に刺激すると、ガクッガクッと身体を反らせ、『いくっまた、もう感覚がへ~ん』、顔を離すと彼女がアソコを必死に押さえながら、『ここだめ、なんかへん、何倍にも大きくなっちゃってるみたい』と、不安な顔で訴える。 俺は彼女の手を振り払い、『これはどうかな?』と、中指を膣内へ挿入すると、更に狂ったように身体がバタつく。身体全体が小刻みに震え、『あ~』との声と同時に、二度目の潮を吹き、俺の顔は吹かれた液体でビッショリになった。
俺は『オツユがいっぱい出たよ、顔に掛かったしクチの中にも入ってきた』、と言うと彼女は、両手で顔を覆いながら、『だめ~言わないでお願い』と叫んだ。
その体制から、起き上がり、再び扱きながら、潮なのか愛液なのかで、濡れ狂った彼女に、押し付け更に強く突き付けると、スンナリ入って行った。
でも入口は狭く、中も絡まってくる程だ。更に奥へ進むと何かに先端が当たる。
当たる部分に向かって縦に腰を振ると、『あっソコ、そこは~』堪らず抱き着いてきて、耳元で小さな声で『行くいくっいぐぅ~、はぁ~』身体が硬直し、今日最高のイキ顔を覗かせたようだった。
つづく