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学生時代の人助けから

投稿者:伊達 ◆PKuBVb8FDs
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2011/01/27 17:00:06 (LJ01IbG/)
札幌にいた頃、アパートには一組だけ夫婦がいました。ゴミ出しなどで顔を合わせる背の低い奥さんは20代後半の可愛い人でした。
ある冬の夜、バイトから帰宅するとアパート前に車と二人の女性が…奥さんと妹さんでした。昨夜泊まりにきた妹さんの車がバッテリー上がりで困ってると聞き、僕の車から充電始動してあげ『スタンドですぐ買ったほうが…』とアドバイスしました。

翌日の夜、奥さんがビールを持って御礼にきてから頻繁に会話をするようになりました。
学生の僕は、年上の人妻と親しくなっただけで昂揚したものです。
時折手作りケーキや出張がちな旦那さんの買ってきたお土産などを差し入れてくれたり、買い物先で一緒になり品物を見ると『旦那さん!刺身はどうだい?』と店のオヤジさんに間違われ、彼女が笑顔で『どうする?』なんて悪戯に舞い上がっていました。

夏になり彼女の薄着を見掛けるようになると、タンクトップから見える谷間や手入れした脇の下にムラムラし、彼女を妄想する日々を過ごしました。
夏休みに帰省しなかった僕の部屋に、ビールを持った彼女が訪ねてきた夜から関係が始まりました。

旦那さんは東京出張、つまらないから一緒に飲もう!と白いシャツに膝上のGスカで来た彼女のペースで飲み始めました。
少し紅潮した人妻の色っぽさ、時々胸元から見える黒いブラに目を奪われていると、
『ねぇ、彼女いないの?』
『優しくて良い子なのに…』
とやや絡み始めます。恐縮しながら敬語で応えていると、
『こら!敬語やめっ!』
と隣りに座り肩を組んできました。
左腕に柔らかな乳房が押し当てられ、顔を近付け
『真面目すぎるから一人なんだよ~』
と言いながら寄り掛かってきます。固まる僕の耳元に彼女は、
『童貞なの?』
と囁きました。
アルコールのせいか心臓が早鐘を打ち、かすれた声で返事をすると、首をひねられ目前に彼女の顔…唇が重ねられ小さな舌が歯を割って差し込まれました。

呆気にとられていると、膝立ちになった彼女に頭を抱かれ、生の谷間に顔をうずめて女の香りを吸い込みました。
妄想だけしていた人妻の身体に触れている、と思った途端、彼女を床に押し倒しシャツのボタンを一つ弾きながら胸元を拡げて乳房にむしゃぶりつきました。

 
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11
投稿者:伊達 ◆PKuBVb8FDs
2011/01/27 23:41:45    (LJ01IbG/)
>>9さん、ありがとうございます。
どうせなら読んでもらう方に光景が浮かぶような記述を心掛けてるだけです。小説などとんでもない
音楽も歌詞から風景が見えるのが好きなので、そうした影響と思います。
10
投稿者:伊達 ◆PKuBVb8FDs
2011/01/27 23:36:18    (LJ01IbG/)
『オナニーするの、好き?』
『…』
『エッチな顔。気持ちよさそうだね。』
『ん、見られるの、恥ずかしい…』
そう言って顔の向きがこちらになると、勃起した僕に当たります。
『いじわる…』
そう言ってズボン越しに噛み付いてきます。
僕は彼女の頭を押しつけながら、
『オナニーで逝ったらエッチしよ?』
と我慢して優位さを強調します。
薄明かりの中、卑猥なクチュクチュ音が響きます。
『んんっ…はぁ、あっあっ…』
やはり初めて見る女性のオナニーは刺激的で、とぎれとぎれの息遣い、細い指の妖しい動き、連続したヌチュヌチュした音…興奮しました。
彼女から立ち上ぼる熱気で窓は曇りはじめました。
『あっ!イクっっ!』
服をギュッと握り全身を震わせ昇りつめたのがわかりました。
額を撫でるとうっすら汗をかいています。
『見ちゃった。イヤらしくて綺麗だね。』
舌を絡めて手を股間に伸ばすとピクッ!と反応します。
『僕の挿れていい?』
黙ってうなずく彼女にフェラしながらゴムを着けさせ、シートを倒し上に乗せます。
車内では激しいピストンより、奥まで密着させ壁を擦るような動きが中心でした。
密着で安心感を持たせながら、部活で鍛えた体力に任せて腰を抱き寄せ下から回転するように刺激します。
身体を起こせずインターバルが取れない彼女は、耳元で
『はぁはぁ…あ、当たる…奥が、いいっ!』
そんな声を上げていました。

身体に比例して狭いためか、入口の締まりは今思っても最高で、反応するたび固いスポンジで挟まれるようでした。
僕の肩に噛み付いて
『ん!!ぐぅ…』
と声にならない声が締付けと痙攣を引き起こし、ゴムで感度が鈍る僕の感覚を刺激し射精を促しました。

『いじわる』
柔らかなハンカチで僕の汗を拭い笑ってくれた姿は、また年上の威厳を少し取り戻していました。


仲良くなって二年程度の付き合いでしたから、こんなエピソードくらいしかありません。
長々と失礼しました。
9
投稿者:時の旅人 ◆ooOooooopo
2011/01/27 23:05:52    (8DOOGWKu)
>>1
いや~文うまいですね!比喩もさることながら、童貞の感情がうまく表現できていたと思います。

まるで官能小説みてるみたいでした。小説家志望の方ですか?
8
投稿者:伊達 ◆PKuBVb8FDs
2011/01/27 22:55:14    (LJ01IbG/)
>>4>>6さん、稚拙な文章を読んでいただきありがとうございます。
>>7さん、業者がこんなの書いて得するんですか?

彼女は活発な人でしたがやはり人妻。旅行などはなく、市内でCSの思い出がある程度です。
良く登ったのは大倉山駐車場です。ジャンプ台の下にある、大通り公園が見える駐車場。
夏はカップルが多いけど、寒さと共に閑散とします。
『結婚前は良く夜景見たりしたけどね…』
『誘えばいいしょ?』
『忙しい。疲れてる、ばっかりだもん!あなたはそうなっちゃダメだよ。』
そんな愚痴を聞いたりするのに慣れた頃には、車内で回りに注意を払いながら愛撫する余裕ももてるようになってました。
彼女を運転席に座らせ、こちらへ仰向けに寝かせます。
僕は彼女の腕をマッサージしながら徐々にセーターの中へ差し入れ、サラサラの肌を撫でていきます。

『人妻ってオナニーするの?』
『たまにはするんじゃないかな。』
『○○はしてる?』
『ナイショ!』
『するんだ~』
『しないよ!』
『僕の事考えたりしないんだ?』
『考えるよ?』
『思い出したりしてくれないの?』
『次の日、ちょっと…』
『で、触る?』
『お風呂で…少しだけ…』
しらふだと他愛ない会話で恥ずかしがる姿は年上とは思えず、唇を重ねて下着越しに乳首を刺激します。
固くなる乳首を指摘して、オナニーが見たいと半ば強制的に彼女の手をスカートの中へ押し込みました。
『恥ずかしいよ。見られたらできないから~』
『弄ってれば感じるっしょ?』
乳首を直接摘むと
『あんっ!』
と身体を震わせます。僕は左手で乳首を刺激し、右手で彼女のスカートの中の手を抑え指を重ねて筋をなぞらせました。
『中に入れるの?それともクリ?』
『ダメだよ~感じちゃうから…』
『濡れてるでしょ、ほら』
湿った股間の空気を感じ、僕の指を下着の中へ滑らせました。
『はうっん!!』
『確かめてみたら?』
彼女の指を挟み愛液をすくわせ、クリに押しつけました。
『ん…ダメ、ああっっ!』
太腿がヒクヒクしていました。
『気持ちいいね?動かしてて…』
彼女の口に濡れた僕の指を押し込むと、小さな舌が絡み付き、舐め回しながら吸い込みます。
ずり上がったスカートの先に下着の上から陰裂をなぞる指が見えました。

7
投稿者:はい
2011/01/27 21:26:49    (Oep7LaUC)
業者だよ!!
6
投稿者:
2011/01/27 21:04:44    (JhKt4.OS)
感動しました。彼女と別れるまでの話を全部聞かせて下さい。
5
投稿者:伊達 ◆PKuBVb8FDs
2011/01/27 19:23:14    (LJ01IbG/)
しばらくして彼女の
『イクッ!』
という声と頭を押さえ付けられ突き上がる股間に口を塞がれ、ホッと一息…
身体を起こした彼女に押し倒され、チノパンとパンツを一気に脱がされました。
『濡れてるよ?まだ出してないよね…』
そう言われながら初めて女性の手に握られました。
気持ち良さに腰が跳ね、思わず声が出ました。彼女はゆっくり手を動かしながら顔を近付けます。
『おっきいね。気持ちよかったら出して良いんだよ』
そう言うと、ビデオの女優のように舌を伸ばし裏筋を舐め始めました。
付根を握り下から上に動く舌が、何とも言えない刺激を与えてくれます。快感に腰が熱くなり勃起はヒクヒク反応しました。
唇をすぼめた彼女が亀頭をヌルッと吸い込んだ瞬間、腰を突き上げて彼女を咳き込ませてしまいました。
『敏感なんだから…』
としごきながら笑ったと思うと、再び口に含み舌を激しく回転させてきます。頭を上下させ一気に責められた僕は、そのまま口中に射精しました。背筋を痺れさす初めての快感。自分でするのとは桁違いの放出感でした。

たぶん彼女はそのまま飲み込み、赤い顔で僕にまたがりました。
『今度はわたしを気持ち良くさせてね?』
治まらない勃起を握り、自分で埋めていきます。
自分の棒が女性器にめり込む様子を、不思議な思いで見ていました。
温かさはわかりました。先っぽにコリコリ感があるのは骨かな?などと考えてる内に彼女の腰が動き出しました。
トイレにまたがるような格好で、屈伸するように上下動を繰り返します。勃起に絡み付く粘膜の感触…前後に動く時の入口の締め付け…一度射精したため、少し冷静に観察できました。
なにより眉間に皺を寄せ快感と苦悶の混ざる女性の顔が美しく思えました。
覆いかぶさる彼女を下にして、あらためて挿入しました。侵入するたび喘ぐ声がイヤらしかった。
『あぁっ!おっきぃ…』
『見える?入ったの見て!』
『乳首噛んでっ!』
可愛い奥さんの印象は、セックス好きな女に変わりました。
僕は、若さに任せて激しく腰をぶつけました。何も考えずに、彼女の喘ぎ声がやけに興奮させます。

夢中で突き刺し初めて中出し…
射精の快感と同時に亀頭を包み込む熱い汁が、頭の中まで気持ち良くさせてくれました。
二度目からは避妊しながら、旦那さんの長期出張時にはお互いの部屋やホテルで、卒業まで付き合ってくれました。

4
投稿者:(無名)
2011/01/27 18:49:51    (2UNtCKU2)
最近駄作が多い中で、ドキドキ、ボッキボッキ(勃起)しましたよ。

って、まだまだこれからですね。

期待してますよ。

でも>>2の真弓は何者?
業者かなぁ?
ドコモドメインあるけど、なんか怪しい。
3
投稿者:真弓 ◆bm3oYSdK4Q
2011/01/27 18:17:16    (RSfgrDci)
犯して
2
投稿者:伊達 ◆PKuBVb8FDs
2011/01/27 17:36:40    (LJ01IbG/)
『待って!ゆっくり、ゆっくりね?』
そう声を掛けられ少し冷静になり動きを止めると、彼女はシャツを脱ぎブラを外し白い肌を晒してくれました。
僕のポロシャツを脱がせ手を這わせながらキスをして
『気持ち良くなってね』
と僕の手を乳房へ導きました。
焦らず乳房を揉みながら乳首を舐めると、
『そう、上手…ん!そう…』
彼女の声が遠くから聞こえました。
舌先に感じる初めてのコリコリした乳首の感触は不思議な興奮をもたらします。
しっとりした女性の肌の手触りも、手を握るのとは異次元のもの。夢中で乳房を味わいました。

彼女がずり上がったのか、僕が本能で下がったのか、僕の舌は彼女の腹からへそを舐めていました。
自然と手は彼女の足に触れ、スカートの中に…より柔らかな内腿を撫で始めていました。
ドキドキしながら奥に差し込むと柔毛が指先に触れます。そこから先に進めず下着の縁を撫でていると
『ね。脱がせて。』
と声をかけられました。
スカートを回転させファスナーを下げてスカートを取ると、薄い生地に花柄の下着、少しはみ出た陰毛が見えました。
『それもだよ…』
言われるまま下着を掴み足元に抜く間、目の前に現われた秘部に視線は釘付けでした。
軽く開かれた彼女の股間にひざまづき、女の息づく亀裂を舐めてみました。
『うんっっ!』
生で聞く喘ぎ声は官能的で、これで良いんだ、と割れ目を舐めていきました。
両サイドの膨み、入口の内側、(今思えば)ポチッとしたクリトリス…息は荒くなりながらも舐める度に聞こえる喘ぎ声、時々顔を挟む柔らかな太腿の反応に、女性を悦ばせる喜びを学んでいきます。

初めて見た生の女の身体は、美しく柔らかで、舌を動かすたびメスの香りが口の中に拡がり、それまでにないほど僕の股間は膨らんでいました。

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