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2010/12/05 23:31:31
(Ldr448Ex)
チャットで真面目な内容のメッセージを出していたら、
入って来たのが36歳の主婦M子。
身長が高く子供はいない。
真面目な内容で安心して入って来たのだと。
最初から明らかに卑猥なメッセージに入ってくる人は、
半分ネカマで半分冷やかしのその場限り。
チャットは、関係が薄く確率は本当に低い。
彼女とはドライブとランチに行く話しになり、
エッチな話しは一切なしに彼女と初デートする事になった。
今回は、写真の交換もしないで、
大体の話し方と直感を頼りにかけてみた。
メールでは色々と普通の話をして、
人見知りするので最初は心配と言ったが、
会って直ぐに緊張は解いて安心して貰えると任せて貰う。
話の段階では、女と男の建前の話しかしていないが、
主婦で既婚のチャットに来る事に、
彼女の秘めた本音は確信出来る。
今回は、会ってから本音を引き出す口説く過程を楽しんでみる。
当日、待ち合わせの朝に彼女から服装の特徴のメールが。
時間に迎えに行くと、知らせてきた服装の背の高くスリムな彼女がいた。
軽く挨拶を交わした彼女の表情は、固く緊張している。
車に乗り込み話ながらランチの場所までの高速でのドライブ。
彼女は、凄い雨女の自負があり、
私は晴れ男の自負があり、
この日は勝負していたが小春日和の完全な私の勝ち。
こんな話題から彼女のバイト先の愚痴とか趣味の話を聞きながら到着した。
景色の良い席でゆっくりとコース料理を頂きながら話しはリラックスして弾
む。
食事を終えて車に戻ってから口説きを始める。
口説くのを迷っていれば既婚同士で、
チャットに入ってきた彼女の本音を引き出してあげれない。
高速の入り口にラブホがあるので、それまでの間の勝負。
彼女の好きなタイプと生理的に駄目なタイプの話にふる。
好きなタイプはまず背が高い事に、
楽しく話をしてくれる人で清潔感が大事だと。
NGは、濃いくて不潔な感じだと。
では、私は大丈夫?と聞くと笑顔で頷く。
それなら誘っても大丈夫?と聞くと更に頷く。
助手席の彼女の手の綺麗なのが目に入り、
手を誉めて手を触ると柔らかな感触にじっとりと汗ばんだ手の平が。
指を絡めながら肌の感触を確かめ合い、
既婚同士でチャットに入った内容に触れ、
旦那とは味わえない甘えたいのが本音だと引き出す。
彼女の首を縦に振らせた決め文句は、
「抱かれた後に腕枕で包まれてみたいよね?」だった。
間接的に全て彼女の本音を引き出せて、
そのままラブホへ入り部屋に。
ソファに座りお茶をしてから、
軽く唇を重ねると軽く唇を開いてじっとりと感触を受け止めている。
唇の上下を交互に唇の内側の粘膜で包み込み、
粘膜の柔らかと潤いを染み込ませる。
唇でじっとりと遊び潤いを染み込まてから、
舌先をゆっくりと柔らかく彼女の開いた唇の間に差し込む。
舌を彼女の舌先に絡め唇の粘膜と這わせ、
舌を吸い付かせ絡ませていくと、
軽く彼女の息が乱れ始める。
右の耳たぶに軽く歯を当て柔らかく舐める。
柔らかくゆっくり舐めながら熱い息を吹き掛ける。
耳だけをねっとり卑猥に責め続けると、
少しずつ声が漏れ始める。
耳から首筋に粘膜で吸い付きながら這わす。
肩から鎖骨に這わせると初めて明らかな声をあげた。
鎖骨から肩口に吸い付き軽く歯を当てると喘ぎ始める。
彼女の軽く噛まれる快感に敏感に反応する。
左右を交互に耳から鎖骨までを何度も繰り返し、
彼女のスイッチを入れるのと快感の坪を探し出す。
首から乳房の周りをわざとねっとり舐め周り、
脇腹からお腹、腰へと吸い付き這わせる。
肝心のポイントは焦らし避けて、
俯かせうなじに吸い付くと声をあげる。
背筋から右の肩甲骨に吸い付くと一段と高い声をあげる。
ここが背中の彼女の一番のポイントだった。
背中一面舐め吸い付き這わせる下ると、
彼女の綺麗で肉厚のあるヒップが目に入った。
綺麗で美味しそうなヒップて腰にじっとりと吸い付き、
肉感と敏感な反応を味わい、
肝心の部分は肉厚を開いて視姦してから、
太腿の外側を舐め下り膝裏を舐めると更に敏感に反応する。
交互にし膝からヒップまで舐め上がり舐め降りる。
彼女は、シーツを掴みながらまだ声を殺そうとしている。
背面をじっくりと味わい楽しんでから、
再び仰向けにさせキスをゆっくりとしてから、
首から乳首へと吸い付き舐め始めると喘ぎ始める。
唇で包みながら吸い付き舐めるよりは、
軽く噛むとはやり声を高める。
乳首は噛まれると敏感に反応する体。
乳首を散々舐め指で擦り弄び噛んでいると、
彼女の腰が自然に蠢き突き上げてくるのが分かる。
乳首の快楽に子宮が反応し腰が蠢き陰毛の部分を、
私の腿に当ててくるが、
腿に彼女の淫水がねっとりまとわりつき、
開いた花弁の柔らかな感触と一緒に絡み蠢く。
喘ぎながら欲しい快感を押し付けてくる。
ではではじっくりと卑猥な花弁の味を味わってみる事に。
既にヌルヌルが分かっている花弁へと顔を潜り込ませる。
少し濃い目の陰毛を掻き分けると、
ぱっくりと花を開かせたピンクの秘境が見える。
クリに柔らかく吸い付くと悲鳴をあげる。
クリを唇で包みゆっくりと柔らかく左右を舐め上げると、
連続した声をあげながら脚をばたつかせる。
ゆっくりゆっくりとクリにに舌の感触を染み込ませる。
急には階段を上がらさせ無いようにゆっくりじっくりと。
クリの左右を焦らし弄んでから、
舌をクリにあてがい上下左右に捏ね回すと、
彼女の喘ぎは部屋に響き手をばたつかせる。
手を握り安心させて舐め吸い包み続けると、
溢れた愛液と唾液が絡み花弁の割れ目に沿って垂れ流れる。
彼女は、喘ぎ体を揺らし腰を小刻みに振り乱れるが、
中々最後の絶頂の階段を昇りきれない。
初対面の体の神経がまだまだ緊張して、
快楽の染み込みを奥まで届かせない。
時間をかけてでもまずはクリで逝く事で、
体の緊張を解す。
リズムを変化させながら強弱に舐める部分も探しながら、
彼女の反応を見ながら解し探し出す。
直ぐに彼女の過敏に反応するポイントを探り当てると、
そのポイントを同じリズムを繰り返し
彼女が自然に昇ってくるのを待っている。
中々悶えるが飛び立てなかった彼女は、
体をくねらせガクガクと震わせながら飛びたった。
飛び立ち過敏な花弁に指先を浅く入れ、
クリに吸い付き続けると指先には、
ヌルヌルと溢れ出した愛液と柔らかく盛り上がった襞が包み絡む。
お産をしていない襞の絞まりは良く、
浅く入れた指に肉の感触と滲み出て溢れ出した愛液とで、
ヌルヌルと蠢く襞に絡まれている。
クリを舐めながら指をGスポットに当て軽くクリの裏を押しだし、
敏感な性感の塊を前からと裏から挟み撃ちに責める。
彼女の声が昂り溢れる愛液で卑猥な音を指が奏でる。
他の指を割れ目に流れる愛液に絡めて、
アナルへ当てゆっくりと指を差し入れるが、
彼女はアナルへの刺激は嫌がり腰をくねらせる。
アナルは軽く指を当て擦るだけにして三点を責める。
三ヶ所をじっくりと責め続けると、
彼女の襞からは更に大量の愛液が滲み出し、
割れ目に食い込んだ二本の指に絡み垂れ流れる。
そして割れ目の二本を、
彼女の八の字筋が同時に絞めつけ小刻みに痙攣しながら、
子宮が催促する様な絶頂を何度も味わい悶えた。
肉棒も充分に硬直し先かは透明のねばねばの我慢汁が溢れ、
その汁をクリに直接塗り付け、
彼女のクリを硬い肉棒のカリの粘膜部分で擦る。
汁と愛液と唾液が混ざりヌルヌルの欲望の涎になり、
クリとカリの卑猥な擦れる感触に暫し浸る。
彼女も卑猥さを首を起こして目で確かめて声を上げる。
割れ目にも涎を塗り込み淫らに混ざりヌルヌルに包まれてから、
肉棒を蠢く襞の中へ突き挿し押し入っていった。
ガチガチの肉棒を柔らかく包み粘着してくる襞の感触は、
肉棒を根本まで捻込み全体に襞の感触を味わう瞬間が、
女性を口説き落とした実感の瞬間の喜び。
まずは、この喜びの余韻を深く挿し込んだままキスを再びゆっくりと交わす。
正常位で襞の感触を肉棒一杯に絡ませ、
ゆっくりと入り口から深くまで絡み付く襞の壁を押し開き、
襞の皺を引っ掛け伸ばす様にじっくりと味わいながら繰り返す。
既に襞からは肉棒と擦れ愛液と絡み合う
グチョグチョの音が結合部分から卑猥に響く。
彼女もゆっくりと喘ぎなから肉棒の感触を味わっている。
肉棒に絡む襞は蠢き絡み付き吸い込む様になる。
悶え声を昂らせるが中々最後まで昇りきれない。
脚を閉じさせて絞めつけ肉棒を浅いGスポットに当て、
小刻みに振動させると歓喜の声をあげた。
「そこ気持ち良い」と、このスポットは知っている口振り。
このスポットをじっくりと小刻みに責めると、
声が変わり肉棒と襞が愛液にまみれ、
擦れる卑猥な音が花弁から響く。
彼女自身が感じるスポットで階段を昇るまで待つ事に。
カリの張り出しに彼女の襞の盛り上がったGスポットを、
小刻みに振るわせ引っ掛ける様にリズムを変え、
腰を捏ね回しながら快楽の好みを探りだし、
彼女の喘ぎで判断したスポットをじっくりとゆっくりと責める。
すると時間はかかったが肉棒での初絶頂への階段を、
張り上げる声と握る手の力を強めて頂上に昇り始め、
肉棒にじわっと熱い潮を噴き出しながら、
彼女は絶頂に飛び立った。
静かに動きを止めた彼女は、
力を抜いてぐったりと目を閉じて動かない。
初絶頂を初日で達した彼女の本音は、
これで恥ずかしくもなく深く引き出せる筈。
落ちつきだした彼女のグチョグチョの襞のスポットを、
ゆっくりと捏ね回すのを再開すると、
彼女の蠢き始めた淫らな本性が止まらない。
悶えながら潮をドンドン噴き出して何度も逝き続ける。
彼女を捏ね回しながら、耳元で低いトーンの声で、
卑猥な言葉をかけ卑猥な言葉を言わせる。
彼女は、卑猥で恥ずかし言葉を口にしながら
更に自ら淫靡な世界の深みへと嵌まり込む。
彼女の口から体験、未体験の願望を引き出すと、
手足は自由に体を縛られたいと。
体だけの亀甲縛りをしてあげると言うと素直に喜ぶ。
次は、スパンキングに、乳首を噛まれると告白を引き出す。
後は、彼女の脚を開かせ子宮を直接責めてみる。
未産婦の為に奥の子宮を痛がるかもしれないが、
慎重に肉棒を子宮まで突き挿し、
ゆっくりと腰を回して捏ね回すと、
直ぐに悶えジュルジュルと襞から愛液と潮を染みださせ、
噴かせながら更に深い絶頂へと昇り快楽を貪る。
四つん這いにすると、
彼女の肉圧のある綺麗なヒップが、
腰の括れの色気で肉棒を更に硬直させる。
両手で柔らかく肉感のヒップを鷲掴み、
左右に開いてアナルから花弁をくっきりと晒してから、
肉棒を突き挿しゴンゴンと突き上げながら、
ヒップをスパンキングすると乱れ叫び始める。
後は、肉棒の思うままに子宮を擦り突き上げて、
彼女の襞に私の肉棒を染み込ませ、
肉棒をしゃぶらせ味を覚え込ませ続けてから、
最後の爆発を彼女のお腹の上に飛び散らせた。
彼女の希望の腕枕をし脚を絡め合い、
髪を撫でていると直ぐに寝息をたてる。
次回からの彼女の本性を深く引き出し、
本能と秘めた本性をじっくりと楽しんでみる。