2010/12/23 15:16:41
(Dp0zZ72H)
息子は隣の家で夕飯をご馳走になっている。
一応、俺も誘われたが子供がいるのに部屋に上がり込むのはまずいと思い、
丁重に断った。
食事を終えた息子が奥さんと一緒に戻ってきた。「今夜は○○君ちに泊まり
たい。いいでしょパパ!?」と開口一番、息子が言った。
すると奥さんが続けて、「すいません、うちの○○が泊まってほしいとワガ
ママ言うものですから。 二人共楽しみにしているのでお願いできません
か?」と言う。
離れて暮らす息子に、理解ある父親ぶりを見せたかったので承諾した。
久しぶりに子供と二人で過ごそうと思っていたのに、息子もそろそろ親離れ
の時期かぁ?
ビールを飲みながら、そんなことを考えているとチャイムが鳴った。
ドアスコープから覗くと隣の奥さんがコートを着て立っていた。
ドアを開けると同時に抱きついてきた。条件反射でキスを交わしながら、
「子供達は?」と聞くと、「二人仲良く寝てるわ。」「ね、さっきの続きし
よ!!」と言いながら舌を絡めてきた。
「大丈夫かぁ?夜中に起きたりしないか。」わざと焦らす様に聞くと、「遊び
疲れてグッスリだから大丈夫よ!!」「んもぉ~、がまん出来ないぃ。」と、
コートを脱ぐ奥さん。
中は下着一枚着けず、全裸だった。
俺はニヤケ顔のまま、ひざまずいてマンコに舌を這わせた。さっきとは違
い、奥さんは大きな喘ぎ声を上げて悶える。さらに指で激しく刺激すると、
「あっ、あぁ~っ!!」と体を震わせ逝った。
ベッドへ行く間も惜しみ、ガマン汁を滴らせたカチカチチンコをバックから
突っ込んだ。
「あうっ!!」と一声上げて体を仰け反らせる奥さん。
俺は白い尻を鷲づかみにしながら激しく腰を打ち付け始める。
奥さんの「アン、アン、アン」という喘ぎ声と、パン、パン、パンという肉
がぶつかり合う音が玄関に響き渡る。
パシッ、パシッと尻を平手で叩くとギュッギュッと膣を締めてくる。
スピードを速め腰を振ると大きな射精感が襲ってきた。さすがに中だしはま
ずい!!
急いでマンコから抜き取り、白濁した液を背中に浴びせかけた。
息を整えていると、奥さんはいつもの様にお掃除フェラをしながら、「明け
方までたっぷり時間があるから、いっぱいしようね!!」と、微笑んだ。
本当にイヤラシイ奥さんだ!!
それから寝室に移り、夜明けまで濃密プレイを楽しんだ。
今週末には旦那が帰ってくるらしいので、今年はこれがヤリ納め。
来年もこんなエロイ関係が続くんだろうか!? それは奥さん次第。