2010/11/16 19:22:19
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私は彼女の瞳を見つめたまま上体を起こし
フロントボタンをはずすとやさしくチャックを下ろしジーンズを下げまし
た。
サイドがレースになっている真っ白なショーツがまぶしく私の目に飛び込ん
できます。
ちょっと頬を染め片手で顔を隠すようなしぐさをした彼女の
胸のふくらみから腰へと手を滑らせながらそのままジーンズを脱がせ両足か
ら抜きます。
しばらく見とれてしまいそうな曲線美を見下ろしながら
足から撫で上げて全身を愛撫します。
そして向きを変えて彼女の横から肩を抱くような体勢になり
耳元に口づけしながら「綺麗ですよ・・・」とささやきます。
「恥ずかしい・・・」と彼女
右手を下半身に進め、ショーツの上から手のひらでそっと撫でます。
ちょっと腰を引く彼女・・・上体を抱きしめ口付けしながら
右手を指先の動きに変えます。
彼女の形どおりに中指の腹でなぞり、少し強く押し付けたり指先を立てたり
します。
「う・・・あぅ・・・・」と漏れそうになる声を口付けでふさぎながら
指先の動きを早め足を開かせます。
ショーツのクロッチの脇をなぞるとブルブルッと腰を震わせ喉の奥から嗚咽
を漏らす彼女・・・
タイミングを見計らい唇からあご、首、胸・・・と口付けをしながら
おへそ、下腹部・・と舌をすすめ、ショーツ越しに彼女の花びらに舌を這わ
せました。
もう彼女は全身に電気が走っているように震えながら「あぁ~・・・」と悶
えています。
私はスエットをすばやくおろしボクサーパンツだけになります。
その時、彼女の手が私の下半身に伸び、パンツ越しに触ろうとしてきたので
す。
私は何もためらわず下半身を彼女の顔のほうに持って行き‘69’の形にな
るようにして
太ももを両手で抱えるように持ちながら彼女のショーツに顔を埋めます。
甘い香りが鼻先をくすぐったとき、彼女は私のパンツを下ろし直に愚息をし
ごきだしました。
そして荒い息とともに先端に口づけをし舌を這わせてくれました。
思わぬ慣れた行動にちょっと驚きながら、彼女の動きに合わせてパンツを脱
ぎ捨てました。
私の方はクロッチ部分を舌でずらし彼女自身に舌を入れます。
甘酸っぱい蜜を味わいながら強く弱く攻めながら、ショーツの両サイドを下
げると
薄めのヘアーが現れ、あとは一気に膝まで下げ片足を抜きます。
目の前には綺麗に濡れた彼女のお○んこが・・・
ちょっと小陰唇が大きめですが色は綺麗でクリトリスもピンク色に尖ってい
ます。
こうなると後は音を立てて彼女の花びらを吸い、クリトリスを舐め上げ
秘部の入り口に舌を入れ激しく攻め立てます。
彼女も私を口に含みながらちょっと苦しそうに声を出し、夢中で腰を押し付
けてきます。
舌先でクリトリスを刺激しながら中指を入れ、Gスポットを探します。
指先を曲げて壁の上を掻き出すようになぞったとき
彼女は全身を痙攣させるように「あぁ~~~~~!」と声を上げると2度ほ
どビクッとなり
力が抜けたようでした。
うつろな目で求めているような表情を私に向けてきます。
私は彼女の横に立ち上がり怒張したモノを見せ付けながら覆いかぶさるよう
に体位を変えます。
背中を抱き彼女を見つめながら両足の間に入り唇を吸いながら挿入しまし
た。
とろとろの彼女の中は暖かく私を迎え入れ、吸い付くように奥へ導きます。
「あ・・・あ・・・・・あ・・・・・」彼女の喘ぎがだんだん大きくなりま
す。
それに伴って彼女の中がヒクヒクとうごめき私を締め付けるのがわかりま
す。
ゆっくりと深くまで入れしばらくじっとし、その後だんだんに早く腰を動か
し
深く浅く、そして回転させるように彼女をかき回しました。
彼女の口から「素敵~!!」と声が漏れ「あぁ~~~~~!!!」と絶頂が
近いことを教えます。
さらに腰使いを早めると私も声をあげそうになりました。
ぐっとこらえて今度は彼女の左太ももを持ち上げ大きく足を開かせながら斜
めから彼女の奥深くへ
挿送を続けます。
彼女が背中を大きく反らせ、大きく「あっあぁ~~~~~~!!」と叫びに
近い声を上げたとき
私にもツーんとした感覚が走り極上の快感を迎えました。
私は慌てて彼女から抜くと彼女の腹部に精を解き放ちました。
お互い最高のフィニッシュを向かえそのまましばらく私は床に、彼女はソフ
ァーに横になっていました。
後始末をして服を着て帰る支度をする彼女の肩をそっと抱くと
私の胸の中に体を埋め「優しくしてくれて・・・ありがとう・・・」と言い
ながら
もう一度唇を求めてきてお互い強く抱きしめあいながらディープキスを交わ
しました。
彼女とは近所の目もあるのでそう頻繁には会えず、月一位でお互いを求め合
っています。
今度は私が彼女の家にたずねて行こうと思います。
~終わり~