これは本当の話です。
もう何年も前の事ですがまだ子供が小さかった時に私と妻と子供（４歳）で海水浴
に行った時の出来事です。お盆と言う事もあって朝早くから家を出て目当ての海水
浴場に着くまで大渋滞で宿泊する予定の民宿に到着したのは夕方４時を回っていま
した。民宿の駐車場に車を止めて民宿にチェックインを済ませて綺麗な女将さんと
思われる女性に部屋まで案内され妻と子供と３人で部屋でゆっくりくつろいでいま
した。
妻がトイレに行ってくるねと言って子供と遊びながら部屋で待っていました。
３０分位して妻がトイレから戻りました。
「遅かったね」と私が妻に言うと妻は「ちょっとお腹の調子が悪いみたい」と顔を
紅潮させながら答えました。
その時は何も考えず妻が自動販売機から買ってきたビールを飲んで少ししてから渋
滞の中の長時間の運転で疲れていたのか知らぬ間に寝てしまいました。
どれくらい眠ったでしょうか？「パパ、パパ」と言う声で私が眼を覚ますと子供が
私を呼んでいました。
「まー君ママは？」と子供に尋ねると「ママおしっこ」と言う事でした。
「あっそーか。もうじきご飯の時間だよ」と私が子供と話をし私もビールで小便が
したくなり子供に「パパもおしっこ行ってくるけど、まー君は？」と子供に尋ねる
と「さっきママと行ってきたから出ない」と言うのです。
「じゃお留守番出来る？」と子供に聞くと「うん。出来るよ。」と言う返事でした
ので私もトイレに向かいました。
幸いにもトイレは部屋からすぐの所にありましたが、どうも民宿にありがちな「男
女共同トイレ」のようなのです。
トイレの入り口には民宿の茶色い「スリッパ」がありました。
トイレの中に入ると男性小便用の便器があり反対側に「個室」が３つ並んでありま
した。
用を足そうと思いましたが見るとトイレの「個室２つが使用中」になっており
「１つは多分妻だな」と容易に察しがつきました。
入り口にすぐの所と真ん中の個室が使用中でした。
空いている「個室」のドアから中を見るとドアにお尻を向けしゃがむ様になってお
り「縦に３つ並んでいる」構造になっています。
私は用を足すと、妻のお腹の具合が気になり妻に声を掛けようと思いましたが、他
の方も入っているので、こっそりと空いている一番奥の個室にそっと入りました。
私は個室を見渡すとパーテーションで仕切られただけの簡易な個室になっており下
も隙間が約１５～６センチ空いているのに気がつきました。
「こんな造りじゃ下から屈めば隣の個室が丸見えじゃないか」となぜか急にドキド
キし始め「覗きたい好奇心」が芽生えました。
「でももし隣の人が妻じゃなく他の女性だったらどうしよう」と興奮しながらも覗
く決心をし腰を屈めしたの隙間から隣の個室を覗きました。
すると見えた光景は、見覚えのある柄の「妻の短パン」が足元までずらしてあり、
妻があられもない姿で脚を大きく拡げてＭ字開脚の状態でしゃがんでいるのが丸見
えで、お００この毛やアソコもバッチリです。
妻の放尿シーンは何度も見せて貰っていますが、こんなシチューエーションで見た
のは初めてでもの凄く興奮しました。
でもなぜか様子が変なのです。妻は用を足していません。
注意して覗いていると一番向こう側の個室から男性と思われる顔が一瞬だけ見え、
眼が合ってしまったのです。一番向こう側の男性はサッと隠れました。
ジッと見ているとまた顔が見え隣の個室にいる妻の　おＯＯこ　を覗いていまし
た。
私は怒りが爆発しそうになりましたが「その半面、嫉妬と、なんとも言えない様な
淫靡な気持ちになり」ちＯぽ　がみるみる勃起してきました。
一番向こう側の個室の男は、私の事を「同業者」と勘違いしたらしく今度は
「堂々」と妻を覗いて「ガン視」しています。
「シャッシャッシャッ」とリズミカルに摩擦音が聞こえてきます。
そうです。その男は隣の妻を覗きながら　ちＯぽ　を激しくシゴいているみたいで
す。
私は妻に「早く気がついて個室から出て行け」と心で念じましたが妻に届く筈もあ
りません。
男にイイ様に覗かれて「おかず」にされてしまっています。
一番向こう側の個室の男の顔が妻の「おＯＯこ」を視姦しながら「ちＯぽ」をシゴ
くその光景と妻に興奮しながら私も堪らず「ちＯぽ」をズボンのチャックから取り
出し激しく上下させながら夢中で擦りました。

でも「何故か？」妻の様子も変なのです。

用を足す気配がまったく無いのです。

私が個室に入ってから既に５分は経過したと思うのですが妻は小便一つしません。
うんちをきばっている様子も無く「ただ脚をＭ字に開脚した恰好」です。

と、静まり返ったトイレで急に妻が「咳払い」をしました。

と、同時に今度は妻が脚を拡げたまま「隣の壁に向かって脚を左右に拡げ始め」ま
した。
妻の「興奮した時の吐息が個室に漏れます」
そうです。
妻は隣に男が入っているのを知っているのです。
幸いにも私が入っているのは気づいていない様です。
妻の個室は真ん中で丁度左右の個室から「男達にサンドイッチ状態」で視られてい
るわけです。
今度は妻が指で　クリトリスを激しく擦りだしました。
妻の「おＯＯこ」を良く視ると「赤くいやらしく腫れている」のが見えました。
私はようやく理解できました。
そうです。妻は、この民宿に来てから何度もこのトイレに来ています。
何回も個室に入るうちに男に覗かれているのが判ったのでしょう。
最初はビックリしたのかもしれません。
でも「マゾ願望のある妻」の事ですから露出に興味のあった「好奇心」からかこの
「トイレでの露出プレイに目覚めた」のだと思います。

妻は隣の個室に入る男達に「おＯＯこ」を露出して見せてエクスタシーを感じてい
るのです。
私はもの凄く興奮しました。
妻が私に内緒で他の男達に「おＯＯこ」を露出し見せる事で楽しんでいる事が。
間もなく子供が「ママ～まだぁ～」と言う声が聞こえ妻は「もう出るからお部屋で
待ってて～」と言い、立ち上がり短パンを履くと個室から出て行きました。

ほどなく私も個室から出て部屋に戻りました。
一番端の個室の男は、まだ入ったままでしたが...

部屋に帰り、この事で妻を問い詰めたりする事はありませんでした。

むしろ私も私なりに「トイレ個室覗き」が病み付きになり今度は私も他の女性を覗
きたくなりました。

続く...

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