人妻との快楽・第三段 [人妻との体験 ]

人妻との快楽・第三段

投稿者:ゆう ◆Y8ORiGuvPs

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2010/10/07 18:08:19 (StFVGZjI)

毎度、某SNSで知り合った人妻さんですが前々回、前回で話していた進行中の人妻さんではなく短期間で知り合った人妻さんの話しです。
　
週末が休みな俺は金曜日の夜にピコピコと新たに口説く人妻さんを増やすべくプロフィール検索でセレクトしては伝言板にカキコしていた。
　
立て続けに7名ぐらいに伝言していたら…その内の一人からお返しの伝言が入ってきた。何回か伝言板でのやりとりが続いたところでサイト内のメールにチェンジして身辺調査開始(笑)
　
恵(仮名)39歳、子供２人、専業主婦でメール大丈夫なの？と聞くと旦那は飲み会で居ないから大丈夫ということで…更に身辺調査を進めると、旦那さんとの仲は悪くはないのだが今一しっくり行ってない様子!!旦那さんとのセックスも月一回程度で少ない。然し浮気をする勇気がなく結婚以来ご主人のみだが良い出逢いがあれば旦那さんで満たされない気持ちを他の男性で満たしたい気持ちがあるようだった。　
ただ…
下系のネタは極端に嫌うリアクションだったので紳士な感じでメールを交換すること数十回(この時点で深夜２時)直メゲットに成功した。(汗)
　
ここからは身の上話しの相談を永遠受けて誠実に回答していった。気が付くと時計の針は6時を指していた　
そろそろ寝ましょうかとメールすると直電を知らせるメールがあちらから来たのでこちらの直電も教えた。　
まだ旦那さんは飲み会から帰って来てないのって聞くと明け方4時ぐらいに帰って来たが別々の部屋で寝ているので大丈夫だったと言っていた。
　
彼女が何か興奮して眠れないから散歩すると言ったので俺も家族の様子を伺いながらそっと家を出て散歩しながら携帯で話した。
　
声の感じは若く可愛い声質で期待感が高まった。携帯を切る間際に機会があったら逢いたいネって言うと…あれだけリアル出逢いは出来ないと拒否していた恵さんが『そうですね』と一言　
携帯を切った俺は人が居ないことを確認しつつ石川涼君バリのガッツポーズ(笑)　
それから毎日、朝、昼、夜と一日に三回のメールを欠かさず行い数日後に逢う約束をゲットした。
　
子供の習い事の合間の時間なんで短時間だけと言われた。俺的には今日決めたいと考えていたが…時間を考えると…Ｂまでは決めようと心に誓い待ち合わせ場所に向かった。
　
時間より少し早く来てくれた人妻さん、地元から離れた場所をセッティングしたが極端に回りの目を気にすることはリサーチ済みなので俺の車に乗せる時は後部座席はスモークで見えないからと後部座席に誘導した　
本音は密着度を増す為の口実(笑)
　
シートに座りお互い挨拶をする。嘘偽りなく39歳には見えない30歳前半でも通用する。声と同様に可愛い若奥様っていった感じで俺の好みど真ん中で早速下半身はカッチカチ(笑)
　
他愛もない会話を続けること30分ぐらい…沈黙を演出しそっと肩を抱く人妻さんに緊張感が走り身体を固くするがその姿を見て更に興奮が増す。
　
ぐっと肩に回した腕に力を入れて人妻さんの身体を引寄せてアゴを少しだけ上げて唇を奪う。最初は唇だけを重ねるだけのソフトなキスで俺の舌で閉じていた唇を開けてグット舌を彼女の口の中へすると彼女もようやく観念したかの様に舌を絡ませて来た。
　
彼女の口からは吐息が漏れ始める。唇を耳元に移しそこで小声で『綺麗だよ』と囁く。その度に耳に息が吹き掛けられるので彼女の身体がビクンビクンと反応する。耳が弱点とばかりに耳攻撃(笑)すると彼女はハァ～ハァ～と大きく息を出し始めた。
　
胸へのタッチをするも拒否と何回か繰り返していたがだめっと言いながらも手の力は弱まってきた。間髪いれず服の上からブラのホックを外した。嫌っと言うが本気の拒否ではない。
　
服の上から胸を揉みながら耳や唇にキスをし乳首を優しくコリコリと摘んだ。すると甲高い声でアァ～と声を漏らす。すかさず服とブラをたくしあげると月明かりにＣカップはあるオッパイに固くなった乳首が照らされていやらしさを増す。　
乳首舐めて言い？と言いながら口にふくみながら舌で乳首を転がす。彼女はアァ～ハァ～と悶えている。
　
デニムの上からだが陰部を触ると湿り気が分かるほど濡れている。
　
ダメ、嫌っの繰り返しでとうとうパンティまで脱がせるのに成功。シートに垂れて染みるんしゃないかと心配になるぐらい濡れ濡れである。
　
彼女を完全にシートに寝かせ、お◯◯こを舐める。無味無臭で俺好みで濡れはお尻の穴まで達している。
　
彼女の口からはハァ～ハァ～と荒々しく息をし時より気持ち良いと声にだす。
　
車内にはピチャっピチャっとお◯◯こを舐める音と彼女の悶え声響き渡っていた　
お◯◯こを舐めながらソフトに中指を挿入するて更に悶え声が大きくなり人指し指まで入れてお◯◯こをかき回すとヌチャヌチャと車内に響き彼女が逝くぅ～～と言った瞬間に微量だが潮を吹いた。
　
時計を見ると彼女が帰らないいけない時間まで15分となり駄目元でズボンとパンツを降ろしてカッチカッチなった物を目の前に晒したら、彼女はハァ～と言いながら主人のより太くて長いと言いながら手で上下に動かしてきた。(気持ち良い)　
然しここでタイムアップとなり終了した。
　
当初の計画のＢ以上は出来たし彼女から次逢う日にちを指定してきたので満足した時間だった。
　
後、３人の人妻さん進行中なのでゲット出来たらお知らせします。