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2010/10/05 17:59:58 (QeanO/sR)
改めて俺は真理のお尻を抱えるようにして立ち上がった。二人体を合わせて真理の顎を上げキスをし、舌を入れた。舌と舌とがネチっこく絡まった。唇をほどき舌を乳首に這わすと、あっ、と声を漏らした。どうやら乳首が弱いようた。乳首を赤子のようにチュバチュバと吸いまくると案の定、陰部に入れた指も潤いを増してきた。わざと濡れてきた?と聞くと入れて欲しいと言ってきた。じゃあ蓋に手をついてお尻を突き出して、と促すと素直に従った。俺は真理の腰に手をやり、亀頭で陰唇を上下してなぞりながら穴を探り、ゆっくりと挿した。ペニスを包み込むように生暖かい真理の膣壁を感じる。これが人妻のおまんこか~心でそう叫びながら上から真理の尻穴を眺めつつ、ストロークを早めていった。左手でおっぱいを揉みしだき、右指でクリを摺りながらストロークを早めると、真理はあっ!もうダメ…とお風呂の床に崩れ落ちた。いった瞬間だった。愛液でビショビショのおまんこをシャワーで洗ってやった。肩で息して落ち着きを取り戻した真理に愛液のたっぷりついたペニスを洗いもせずにしゃぶらせた。今度は力が抜けたのか口に含んで舐めるだけのフェラだった。風呂から出た俺たちは裸のまま部屋に戻り、ベッドに座ってまたビールを口にした。灯りを消して…と真理は言ったがつけたままがいいと灯りをつけたままベッドに押し倒した。お願い、消して…と嘆願されたがお願いされればされる程、無性に逆らいたくなった。さっきの続きだ!ベッドに四つん這いにし、真理の手を後ろ手にして左手で抑え、バックで挿入した。真理は顔を右にそらしベッドに埋もれるようにして歯を食いしばっているのが見えた。まるで犯しているみたいだった。ストロークを重ねるうちに俺はいきそうになった。中に出すか、外に出すか一瞬迷った。だが、本能か思いと裏腹に背中に精子をぶちまけてしまった。真理は上体を起こさず腕も後ろで組んだままじっとしている。大丈夫か?声をかけると、いっちゃった…と漏らした。背中に出た精液を拭い、シャワーで綺麗に洗い流して、また居間に戻った。真理の視線は俺のペニスに向いていた。どうした?と聞くと体を寄せてきて俺の乳首を摘みながら元気ね~とペニスをさすってきた。襖に立って、と言うと何するのと聞いてきた。俺は無言で真理を抱っこした。
体重は40ちょっとかな…そして抱きかかえると真理に落ちないようにしなと言うと真理は手を首に回し、脚は俺の腰を巻くようにすがってきた。俺は真理のお尻を担ぎ上げて一気に突き刺した。真理の膣奥まで届くのがわかった。きゃ~何すんの~落ちる~と叫びながら腰をグラインドさせたり、上下させる。真理の豊満なおっぱいが揺れている。駅弁ファック、初めてだった。もうダメ…もうダメ…と連呼してまたおまんこを濡らして果てた。時間を見るともう、朝の4時を回っていた。それからというもの、真理はすっかり俺にはまり、逢う度に性交するようになった。お互いの家で子供部屋の横でも平気で交わった。声を挙げそうになると口を抑えて、まるで犯しているかのように腰を振り、中出しした。真理との関係は三年だけだった。俺は転勤となり、離れても会いに行った。しかしある日、真理の家の前に見知らぬ車が止めてあった。中から見知らぬ男と真理が手を繋いで家に入るのを見た。終わったな…俺は逢う事なく場を去った。幸せにな。しっかり調教してもらえよ。

 
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