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2010/10/02 18:08:17
(8FrLfDjo)
追いコンの翌日、マリコさんが懸念したとおり、A先輩(アズミさん)とU先輩
(カナコさん)とはあの後ラブホへ行き、
今までせっかく大事に守ってきた処女を僕なんか散らせてしまいました。
マリコさんにはもちろんこのことは言ってませんでしたが、3、4月は事務方
が忙しいという理由で、追いコンのあと春休みにも関わらず会ってくれません
でした。
僕はマリコさんと終わってしまうのをヤキモキしていたのですが、彼女と新し
く関係をもってしまったアズさんとの日々でマリコさんへの執着が薄れていた
のかもしれません。
特にアズさんは3月いっぱいこっちにいたので、何度も僕を自宅へ招いては、
身体を重ねて、僕を受け入れてからたった10日ほどしか経たないのに、彼女
とのセックスの回数を超えてしまいました。
かなり変態的な性癖があるアズさんは自身が妄想でしかできなかったアブノー
マルなプレイを、自分の身体を使っていろいろと僕に実践させました。
アズさんは初体験したばかりなのに、セックスの造詣が深く逆にいっぱい学ば
させてもらいました。
最後の日には殺精子フィルムを使った膣内射精を教えてもらい、アズさんも初
めてで不安もあったんですが、何度もアズさんのまだ初々しい蜜壷に精を放
ち、
ミルクとシロップの入り交じって流れだすところポラでいっぱい撮影しまし
た。
そうして僕らはオナネタをそれぞれ折半して、僕が入学する2年後までしばし
のお別れとなりました。
さて、アズさんで検証した殺精子フィルムですが、けっこう扱いが難しく、彼
女でも試してみたんですが、濡れやすい体質のせいか、
僕の指にくっついて出てきてしまい、蜜壷の底に置くのがかなり困難でした。
彼女との初の膣内射精でもお互いに不安が払拭できず、生理が来るまでずっと
心配で、結局スキンを使ったセックスに戻ってしまいました。
新学期が始まり高校が別の彼女とも週1ぐらいしか会わなくなると、やっぱり
マリコさんが恋しくなりました。
何度か電話をしてみましたが、学校はどう?とかエロい話題に持って行こうと
しても、マリコさんとの約束は得られず、最後のセックスから2ヶ月が過ぎて
ました。
もう、会えないですか?
僕は聞いてはいけないと思いつつも、その言葉が出てしまいました。
マリコさんは電話の向こうで泣いていました。
「やっぱり・・・私たち、このままじゃいけないと思う・・・もう、会わない
ほうがいいよね?」
「じゃ、なんで泣いてるの?・・・今すぐ会いにいって、おばさん、抱きしめ
たい」
「ダメよ。揺らいじゃうもん・・・○○がお風呂から上がったから、切る
ね。・・・またね」
マリコさんはやっぱり避けてましたが、またねってことは未練は残っている。
そう思いました。
H先輩が進学したので、会える時間が増えるかと思ったのですが、地元の大学
だったため実家から通っていることが僕とマリコさんの障害のひとつにもなっ
ていました。
それでもマリコさんは僕との電話には出て、毎回5分ほどたわいもない話を続
けてくれました。
そんな会話の中で、GWに旅行へ行くけど、飼っている犬をどこへ預けようかと
言う話がありました。
室内犬ではなかったので、僕がごはんと散歩ぐらいしようか?というと、意外
とあっさりこの話に乗ってくれて、しかも何かあったときのために自宅の合鍵
まで預けていきました。
僕は朝夕の2回、ごはんをあげに行って夕方に一時間ほど散歩させるというバ
イトを請け負い、二日目にはやはりマリコさんの寝室へ入ってしまいました。
マリコさんのベッドに横になって匂いに包まれて、あの日のことを思い出して
いるだけで幸せでした。
タンスをあけてもうちの母と同じでセクシーな下着なんかはなかったのです
が、ゴミ箱に便箋が捨ててあるのを見てしまいました。
見出しに僕の名前が書かれていました。
冒頭に何かを書きかけて、何度も消した跡があり、結局諦めて捨ててしまった
ような感じでした。
ひょっとしたら、本当はちゃんと書いた手紙があるのではと思ったのですが、
探しても見つからず、最後の日になりました。
この日の昼には帰っている予定だったので、鍵を返しにマリコさんの家へ行く
と、マリコさんだけが帰っていました。
「Nくん、ありがと。おかげで楽しかったわ。お土産あるんだけど、食べてい
く?」と久しぶりにマリコさんの笑顔が見れました。
お土産の巨峰を食べながら、先輩や旦那さんがいないことを聞くと、
「今朝、ゴルフにいったんだけど、ハーフしか回れなくてね。物足りないから
って、打ちっぱなしに言っちゃたわ。あたしは疲れたし、もういいわ」
そういって肩を鳴らすので、
「肩揉んであげますよ」とマリコさんの背後に回りました。
マリコさんは警戒してましたが、僕が強く肩を揉むと「あ~そこ・・・」とな
んだか母の肩を揉んでいるようでした。
「ね、おばさん・・・もう、あんな関係はおしまい?」と僕が聞くと、
「あたしね、40になっちゃった・・・。こんなオバサンじゃなくてさ、あの子
らでいいじゃない」
僕は肩もみをやめて、おばさんの腰のあたりに手をまわして背中にそっと抱き
つきました。
「おばさん、誕生日過ぎたんだ。いつだったの?」と聞くと「先月の12日」と
だけ答えました。
マリコさんも久しぶりの抱擁に、ツンツンとした感じが解けて、僕に優しく話
しかけてきました。
「Nくん、UさんかAさんと・・・したんでしょ?
ねぇ、Nくんは初めてだったらかさ・・・ちょっといい雰囲気にだったし、最
初はあたしなんかでもってわかるけど・・・
今はさ、いろいろ知ってるじゃない。それでもあたしと?
本気で、こんなくたびれた主婦と付き合いたいの?」
あの日、マリコさんに口淫で射精したあとも、僕とマリコさんはふたりのおも
ちゃで、特にマリコさんは
「うわ・・・すごい・・・ここにNくんの、入れたんだ」と女性器をアズさん
に辱められました。
「ね、オバサマ。今まで何人くらいとセックスしたの?結婚前なんかけっこう
もてたんでしょ?もしかして・・・結婚の後も?」とカナさんとふたりでから
かい、
僕との馴れ初めをしつこく訪ねてついにマリコさんが
「この間、ここで飲み会あったときに・・・」とついに白状してしまいまし
た。
ふたりはやっぱりかぁ・・・あの日、カナさんは僕を探してたんですが、見つ
からなくていつの間にか戻っていたと言っていました。
僕はマリコさんの意地悪な問いにはわざと答えず、
「今でもおばさんが一番好き。おばさんと結婚したい」そう言って薄手のニッ
トセータの上から、マリコさんの胸を持ち上げて揉みました。
「それがからかっているって言うの・・・結婚だなんて・・・本気なわけない
じゃない」
マリコさんは、一言だけ僕にそう言い、あとは黙って胸を揉まれていました。
僕はどう言葉を紡いだらよいのかわかりませんでした。
それでも拒絶されているわけではなかったので、パンツのファスナーを下げ
て、下着の中へ手を入れると少し生えてきた陰毛の感触がしました。
「ごめん・・・けど、おばさんが好きなのは本当なんだ・・・
ホントのこというと、先輩らとセックスしたんだけど・・・やっぱり、おばさ
んのほうがよかった。気持ち、変わんなかった」
マリコさんは、それを黙って聞いていました。
熱を持ってきた花芯の奥に指を入れると、蜜がトロっと満ちてきましたが、喘
ぎ声もあげずただ黙って僕のされるがままになっていました。
「ねぇ・・・Nくん、あたしを捨てたりしない?」とボソっと言いました。
「絶対に捨てたりしないよ。・・・ごめん、浮気して・・・」
「ううん・・・あたしだって、Nくんと付き合ってから、夫ともしてるも
ん・・・やっぱり不倫、なんだよね」
マリコさんは僕を仰向けにしてズボンを脱がせると、皮を剥きすみずみまでし
ゃぶるように舌を這わせてきました。
「それにあたしだって、Nくんに嘘いっぱいついてる・・・今、夫にも口でし
てあげてるし、このまえアナルセックスだって・・・した。お尻の穴、もう初
めてじゃないの」
マリコさんはもう何も言わないという感じで、僕のペニスをジュボジュボを上
下し、今までしたことがないような金玉マッサージや、肛門にまで舌を這わせ
てきました。
「もう・・・こんなことだってできちゃうんだよ・・・ごめんね」