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2010/10/20 09:21:21 (q/WWs/wW)
【その六十】
目を固く閉じ、唇を噛み締め羞恥に震えるレイコさん
限界まで広げられた…その太股の筋はピーンと張り、小刻みに震えています
そして、その付け根にある女の象徴は…
大事な部分を覆い隠すには到底足りない薄めの陰毛のおかげで、全てが剥き出
しになり
蜜を溢れさせたサーモンピンクの入口、そしてアナルまでハッキリと色型をも
晒しています
「ヘヘヘッ…こいつは想像以上の上玉だぜ…」
「顔だけじゃなく、乳もマ〇コも尻の穴まで…上品な色型してるじゃねえか
よ…」
「フフフッ…奥さんよ~!こんなに濡らして、旦那に悪いと思わねぇの
か?」
「3週間もほったらかしにする旦那が悪いんだよな~
代わりに俺達がじっくり可愛がってやるからな」
俺達の言葉に、何度も首を振り弱々しい抵抗を続けるレイコさん
(「ああ…レイコさんのオ〇ンコがあんなに濡れてる…
あんな男達に…しかも、まだ何もされていないのに…
あのクスリのせいで、オカシクなってしまったのか?」
クラクラするほどの興奮状態でレイコさんを救出することを忘れていた僕でし
たが…
「よし!お前ら…好きにしていいぞ!正し、ここと…ここだけは手を出すな
よ!」
レイコさんの上と下の二つの唇を指差す、土井の声を合図に…
全裸で横たわるレイコさんに‥男達が一斉に襲い掛かります
「きゃ~!いや~!」
苦悶の表情で切羽詰まった悲鳴を上げるレイコさんの身体に、男達の手!
指!唇!舌!が這いずり回ります
【その六十一】
テーブルの上で手足を大の字に押さえ付けられるレイコさん…
その左右の乳首、限界まで広げられた両足の中心に…
真っ先にむしゃぶりつく三人の男達
横たわるお尻にゴツゴツした手を入れ、揉みくちゃにしながら太股に舌を這わ
す男…
あの変質者ナカヤマは、血走った目付きでレイコさんの足の指をチュポッチュ
ポ…
と音を立てながら口に含み、舐め回しています
「ベチャッ…チュポッ…ヂュルッ…」テーブルの上に、大の字に張り付けにさ
れたレイコさん…
その剥き出しの肉体に、男達がむしゃぶりつく音

それが部屋中に響き渡る中…「フフフッ…いいぞ…もう一息だ!」
ニヤニヤと腕組みをしながら眺めている土井の言葉、
レイコさんの顔を見ると…「ンッ…ンンッ…ンッ…」
(「えっ…まさか…」)
それまで、恐怖に怯えた表情で悲鳴を上げていたレイコさんが、
逆に漏れ出そうになる声を、必死に押さえようとしているように見えます

(「いくら、ご主人とご無沙汰だからって…
レイコさんはそんな女性じゃない!あのクスリのせいか?」)
(「そ、そうだ警察に…通報…は、早くしないと…」)
レイコさんの貞操の危機が目前に迫るのを感じた僕は、その場を離れ急いで公
衆電話へ走りました

そして、「大変です!大勢の男に女性が…」
「〇〇体育祭の警備員室から入って…」
「その女性の為にも…騒ぎにならないように私服の警察官に…」
「とにかく急いで!早く…」
と興奮状態での通報が終わり…
(「なんて僕は卑怯な男なんだ…自分勝手な欲の為に…レイコさんを見殺しに
してしまった…
どうにか、最後の一線だけは…間に合ってくれ…」)
僕は悔しんでも悔やみ切れない思いに、打ち拉がれながら…

その六十二】
僕は悔しんでも悔やみ切れない思いに、打ち拉がれながら…
重い足どりで『あの窓』の所まで戻りました。
(「えっ!居ない…何処に…」)惨劇のあった談話室の窓を覗き込むと…
部屋中に散らばるレイコさんの着衣と、男達の姿は確認出来ましたが、レイコ
さん姿が見当たらない…
そして、よく見ると土井の姿もありません
(「どこかに連れて行かれたのか?」)
慌てて警備員室を覗き込むと、警備員の一人が仮眠室のドアの所で聞き耳を立
てている姿が…
(「仮眠室か!!」)それを見た僕が仮眠室を覗き込むと…
(「ああ!…レイコさん!」)小さな畳敷きの部屋に敷かれた布団の上に、全
裸で力無く横たわるレイコさんが…
焦点の合わない目付きで、ぼんやりと壁を見つめています
その直ぐ側には、投げ捨てられた黄ばんだシャツ

窓越しにプーンと臭ってくる男の強烈な体臭…
そして、ギラギラとした目付きで、横たわるレイコさんを見つめながら
うす汚れたズボンを脱ごうとしている、土井の姿が…
(「レイコさん!逃げて!逃げないと…」)
僕の心の呼びかけなど、届くはずもなく…
まるで気を失っているかと思えるほど、ぐったりとしたまま動きません
【その六十三】
やがて、ズボンを脱いだ土井が黄ばんだブリーフを脱ぐと…
驚くほど大きく、そそり立った肉棒が僕の目に飛び込んで来ます!
(「す、凄い!僕の倍はある…あんなのを入れられたら…」)
その大きさに驚く僕をよそに…
「奥さん!」と土井が、横を向くレイコさんに呼び掛けます
その声に‥横を向いていたレイコさんは、虚ろな眼差しでゆっくりと振り返

目の前にそそり立つ肉の塊を見た瞬間、「ハッ!」と驚いた表情で、目を大き
く見開き…
直ぐに目を逸らし、また横を向いてしまいます
そして、目を固く閉じ小刻みに震えるレイコさんに‥土井が続けます
「どうだ? 奥さん!?あいつらに‥身体じゅう弄られて舐められて 逝った感
想は?」
(「逝った?うそだろレイコさん!?」)
顔を背けていたレイコさん‥土井に卑劣な言葉をかけられても、否定しませ
ん…
(「やっぱり…本当なのか…」
そして、目に涙を溜めて、確かに堕ちた自分の辱しき姿に悔いながらも、土井
を睨み付けています。
「おいおい…そんな怖い顔しなくても良いだろう? 気持ち良かったくせに
よ…」
「ば…馬鹿な事を言わないで下さい! 貴男達が私を騙して、あんなこと
を…」
弱々しくも精一杯の声を上げるレイコさんに
「ん…? 騙した? よく言うね…あんな淫らに艶声あげて悶えたお前が
よ…」
土井の言葉にレイコさんは唇を噛み黙り込んでしまいます。
「まだまだ…本当の女に成り切って無いみたいだな…その悔しい目付きが駄目
だな…」
逝き果てた余韻が冷め…襲い来る悔感と後悔の念をレイコさんの瞳が語ってい
ました。


【その六十四】
そして土井はレイコさんの顎を指で押し上げます。
「いゃ! やめて! 触らないで!」
レイコさんがは顔を横に振り男の指先を払い除けると。
「嫌われたもんだな…フフフッ…だがよ…もう…身体は火照って正直になって
んだからよ…
素直になった方が楽だぜ…奥さん」
「ふざけないで!」
「そうかな…? じゃぁ…試してみるか? ここに居る男達で 何処まで綺麗事
が言えるか…その…逝った身体でよ…」
「やめて下さい!!!もう充分でしょ!!」
「まだまだだよ…男達は誰一人逝っちゃいねえ…
これから奥さんは俺達八人に抱かれるんだよ…
先ずは俺からだ!!」
そう告げると土井は、レイコさんの股に割って入り覆いかぶさりました!
「いや~~ぁ!」レイコさんの哀し気な悲鳴が響きます
(「あぁ!警察はまだか…早く来てくれ!」)
絶望的な状況に、ただ焦るだけで何も出来ない僕を嘲笑うかのように…
「もう諦めろや、奥さん…」土井の怒声が響きます
その言葉に…顔を背け、全てを諦めたようにぼんやりと壁を見つめるレイコさ
ん…
【その六十五】
そのずば抜けた容姿を除けば、何処にでもいるごく平凡な主婦だったはずのレ
イコさん
しかし、強く誘われ断り切れず【ママさんバレー】を始めるてしまった

その結果、不特定多数の男達にそのずば抜けた容姿を晒すこととなり…
盗撮ビデオやテレビ放送、そして試合会場で…
その美貌や妖艶な体つきに魅了され、幾度となくオナペットにしてその体を汚
した男の数…
数百は居るでしょう
しかし、所詮は想像の中だけの事…
現実は優しく正義感が強い夫の愛に包まれ、誰よりも幸福な日々を過ごして来
た…が!
卑劣な男達…それも、思わず顔を背けたくなるほど醜く、悪臭漂う男達によっ
て陥れられ…
必死の抵抗も叶わず、体中を汚い唾液で汚され…

生涯ただ一人と決めていた愛する夫、以外の男が…正に今、自分と一つに繋が
ろうとしています

土井の巨大な肉棒が…卑劣な手段で強制的に蜜を溢れさせられた

その入口に押し当てられ「ビクンッ…」震えるレイコさんの身体…
「グフフフッ…」気持ち悪い声を上げながら、ゆっくりと肉棒を挿入させて行
く土井
既に火照ったレイコさんの身体は、容易にそれを受け入て行きます
「んくっ…ぃ…やぁ…」哀し気な声を上げるレイコさん
同じ犯されるのなら、一気に貫かれてしまった方が、さぞかし楽な事なのでし
ょう…
しかし土井は、そんなレイコさんの気持ちを嘲笑うかのように…
生まれて始めて挿入される、ご主人以外の男精器の悍ましい感触を
「俺が旦那以外の初めての男だ…」と言わんばかりに
その記憶に染み込ませるように、ゆっくりと膣壁を押し広げながら、奥へ奥へ
と挿入させて行きます
そして、「グフフフッ…ズッポリ奥まで入ったぞ…奥さん…俺達は生で繋がっ
てるんだよ…
ヘヘヘッ…どうだ!旦那以外のチ〇ポは!ハハハッ…」
勝ち誇ったように高笑いいを上げる土井
【その六十六】
「………。」目の前にある‥今、我が身を貫いている土井の顔を避けるように
顔を背け
剥き出しの乳房を隠すように両腕を胸で交差させ

無言でぼんやりと壁を見つめるレイコさんの目から、
それまで支えていた何かが、折れてしまっかのように、大粒の涙が止め処無く
溢れています

(「あぁ…レイコさん…ゴメンよ…全部、僕のせいだ…ゴメン…」)
あの醜い容姿、鼻をつく体臭、そして巨大な肉棒 …
まるで獣のような男の生殖器が、レイコさんの胎内に埋め込まれていく
痛々しく悍ましい場面を、目の当たりにしてしまった僕は、涙が止まりません
で【その六十七】
そして…繋がったまま、その征圧感を楽しむかのように…
全く動こうとしない土井が「ヘヘヘッ…そんなに俺が嫌か?…
旦那の事を考えてるのか?玲子…と涙を流すレイコさんに問い掛けると
「……。」
無言のレイコさんに
「玲子…諦めろや!…もう俺とお前は一つに繋がっちまったんだよ、玲
子!」
(「クソッ!レイコさんの名前を気安く呼ぶな!コノヤロー!」)
繋がったとたん‥まるで我が物のように、レイコさんを名前で呼び捨てにする
土井が
「俺が旦那の事なんか忘れさせてやるよ!玲子…」言い終わると…
レイコさんの膝をゴツゴツした大きな手でガッチリと掴み!
閉じようとする脚を強引に開き…
繋がっている部分を、ギラギラとした目付きで見下ろしながら…
ゆっくりと大きく腰を動かし始めます…
「グフフフッ…嫌とか言いながら、お前のマ〇コは喜んで俺のチンポを受け入
れてるぞ…
こんなに濡らしやがって…肉襞が絡み付いてくるぞ…
ウゥッ…たまんねえよ玲子…さ、最高だ!
お前はこれまでの、どの女より最高だ…玲子!」

「んんっ…ぃや…違う…やめ…て…」
漏れ出そうになる声を堪えながら、首を振るレイコさん…
(「やめろ!止めてくれ~!」)
土井の腰が動く度に、レイコさんの胎内から…
その愛液に塗れヌラヌラ光る、どす黒い肉棒が姿を現し
そしてまた、ズブズブッと胎内へと埋め込まれて行く悍まい光景に、気が狂い
そうになる僕でしたが…

「んんっ…んっ…」
我が身を貫く男に晒される体を隠すように、腕を胸の前で交差させ
頬を朱く染めた顔を背け、苦悶の表情で壁を見つめるレイコさん
しかし、その態度とは裏腹に…
噛み締める唇は、漏れ出そうになる声を必死に堪えているように映ります
した
【その六十八】
「グフフフッ…どうだ玲子…俺のチ〇ポは?…たまらんだろ…」
勝ち誇った土井の声に
「んんっ…んっ…」と必死に堪えるレイコさん
しかし、いくら卑劣な手段に陥れられたとはいえ‥
既に一度は逝かされてしまった肉体…
火照った淫が残る蜜壷は男を受け入れ、再び蜜を溢れさせてしまい…
頑なに拒む貞操心も、折れるのには然程の時間は掛かりませんでした…

そして…再び襲い来る官能の波が覚えたての逝き心地を蘇らせて
雌と言う本能が再びレイコさんを狂わせようとしています…
愛するご主人以外の…
雄の生殖器が、自身の胎内で蠢く悍ましい感触に…
唇を噛み堪え忍ぶレイコさんでしたが、身体の正直な求めには勝てる事は無
く、
悍ましい肉棒で貫かれてしまってからも‥頑なに拒むように、閉じようとして
いた脚の力が抜け…
土井に身を任せているように映ります
(「あぁ…レイコさん…ダメだよ…そいつはご主人じゃないんだよ…堪え
て!…」)必死に訴える僕でしたが…

「ヘヘヘッ…よくなってきたか…玲子…」
それに気をよくした土井が…
身を守るように腕を、胸の上で交差させているレイコさんの両手首をおもむろ
に掴み、大の字に広げ…
「ァムッ!…ズチュッ…」剥き出しの乳首にむしゃぶりつきます!!
「んあっ!」堪えきれず声を上げるレイコさん

続けざまに腰の動きを早める土井!!
その手荒い突き込みがレイコさんを追い込み、再び崩壊させようてしていま
す。
【その六十九】
抑え込まれる両手を振り払おうと、拳を握り絞め抵抗するレイコさん…
しかし‥次第に力も抜けていき、されるがままの姿勢に変わり果ていきま
す。
そして…
「あぁ…ぁは…ぁ…あっ…」
唇を強く噛み締め、必死に堪えていた口が開き…吐息が口元から漏れ始め…
遂には甘い声が漏れてきます。
「ヘヘヘッ… 勢いが無くなってきたな玲子…たまらなくなってきたか?」

微かな淫声を耳にした土井は、レイコさんを完全に手中に堕とした事を悟った
ように問い掛け
更に激しく腰を突き動かすと…
「あぁっ…いやっ!…だめっ!…だめっ…ぃやぁ…あっ…あぁっ…あっ…あ
ぁ…」
心の中で…最愛のご主人に対する最後の懺悔を想い、繋がっていた糸がプツリ
と切れてしまったかのように…
控え目な‥甘く切ない嬌声を部屋中に響かせ‥
薄暗い快楽の底に向かって堕ちて行くレイコさん…
「ハァッハァッ…いい声で鳴くじゃねえか…ヘヘヘッ…そうだ!いいぞ…玲子 くい
くい締め付けやがって…いいのか?そんなに俺のチ〇ポがいいのか?」
夫以外の男性を知らない貞淑な人妻を、
完全に陥れたことを確信した土井が更に言葉で追い込みます
「ああっ…いやっ!‥いやぁっ…あっ‥あっ‥あぁっ…ぃぃっ…」
内臓まで抉らるような、土井の激しい突き込みに…
微かに否定の声を上げるも、一瞬にして官能の波に飲み込まれてしまうレイコ
さん

 
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4
投稿者:(無名)
2010/10/20 14:10:15    (qNRTrSm/)
“【オナペット】人妻事件簿!!!”からですな。


3
投稿者:(無名)
2010/10/20 13:44:43    (U5M8MYEx)
コピペかぁ(涙)
2
2010/10/20 11:18:05    (q/WWs/wW)
これ二茶ん寝るのジュクジョに書いてるじゃん
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