ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
レスは投稿できません。
ナンネットID
 
1
2010/10/20 00:00:32 (YEN5YZyC)
今年から町内の役員をすることになり憂鬱になっていましたが活動をするごと
楽しくてたまりません。
5月の役員会が19時から2階の隅にある会議室でありました。
隣には前から綺麗と思っていた4階の真理子。多分、34,5と思う。
最初の会議とあって早めに終わりそれぞれ雑談タイムとなりました。
私は隣の真理子といろいろ話しをしていました。
一人、また一人と帰る中、私は思い切って私のところでお茶でも飲みながら
話の続きでもと誘いました。
「委員ですか?奥様は?」
「あぁ、知らなかったですよね、私は×1の独り身です」
15階の私の部屋へ行き「ベランダでビールでも飲みますか」
真理子はベランダへ行き
「わあ~、さすがに15回は夜景が綺麗ですねー」
二人でビールを飲みながら話をしていました。
ほろ酔い加減になってきた真理子は
「こんな夜景を見たのは久しぶり」
私は「5月だから少し寒いでしょう?」
とさりげなく肩を抱いた。
少しビクッとしたが後は言葉は要らなかった。
唇を重ね胸をやさしく揉んだ。
「あぁー」真理子は声をだした。
真理子は硬くなった私の物をズボンの上から撫でた。
「硬い!、直に見て触ってもいい?」
「もちろん、存分に」
真理子はズボンとトランクスを一気に引き下げた。
この女はなんと積極的なんだろう。
両手で包み込みながら「硬い、大きいわ」
といいながら咥えた。しばらく人妻のテクを堪能したいた。
真理子は「ここで入れて」と懇願してきた。
片脚をあげさせ一気に真理子に入れた。
「あうっ、いい、いい」
真理子は3回行った。
帰り際、真理子とアド交換して時々ベランダでしている。これからは寒くなる
のでベッドでするとしよう。
これがきっかけかこのマンションの5人の奥様と関係している。

 
レスはありません。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。