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2010/09/12 00:06:59
(.b4qxzik)
よくある社内不倫話です。
まぁ正確には、社内とは違うかな。
派遣さんとの不倫なんで。
その派遣さん(秀美/44才)は、7月までウチの会社で働いてました。
仕事はかなり出来る女性だったんですが、会社の意向でいわゆる「派遣切り」されたんです。
秀美とは、違う部署にいたものの、愛煙家の私達は喫煙コーナーでよく会ってました。
初めはよそよそしかった2人でしたが、徐々に意気投合し、プライベートな話もするような関係になり、メアド交換もしました。
喫煙コーナーは、社内とはいえ妙な密室感があり、秀美の喫煙タイムを狙って、わざと同じ時間に喫煙コーナーに出向き、雑談を楽しんでいました。
秀美は、いわゆるデブの部類に入ると思います。
ただ、私にとっては秀美のバストがすごく魅力的でした。
推定G~Hカップはあろうかと思われる秀美のバストを妄想しながらの会話は、私の癒しの時間でした。
秀美は、デブを隠す為なのか、その巨乳をさらにバストアップし、ウエストが細く見える装いを好んでました。
デブ故にお尻もデカく、巨漢の割りにはボン・キュ・ボーン♪風なスタイルに見え、脚も意外と細く見えました。
そんなある日、秀美からクビ宣告の話を打ち明けられました。
悲しさとくやしさの表情を浮かべる秀美を励ましつつ、私はある作戦を思い浮かべていました。
派遣とはいえ、既婚者の私が手を出した事が社内の噂になると、後々やっかいになり、口説くのに二の足を踏んでいたんですが、辞めた後なら遠慮なく口説ける。
秀美がレス夫婦であるのは以前から知っていたんで、誘えば必ずノッてくる。
そう踏んだ私は、2人だけの送別会を企画しました。
真の狙いは、一度やってみたかった個室居酒屋セックスですが…
送別会当日、待ち合わせ場所に秀美が現れました。
相変わらずのバストアップスタイルでしたが、その日はやけに胸元が開いていました。
予約した個室居酒屋で早速乾杯。
お酒と会話が進む中、私の視線は秀美のバストに釘付けでした。
話しながら前屈みになると、胸の谷間はもちろん、ベージュ色のブラがチラチラ見えて、私の下半身は既にギンギンになっていました。
私は意を決して、秀美の隣に行っていいか?と聞くと、アッサリ了解してくれました。
隣に移動するや否や、少し酔ってきた秀美が、私に腕組みしてきました。
当然秀美の巨乳が私の肘に当たりましたが、それで私のスィッチが完全に入ってしまいました。
やや乱暴に秀美の唇を奪うと、若干の抵抗はあったものの、すぐさま舌を絡めてきました、
言い忘れてましたが、秀美は唇も厚く、それがまたやらしさを強調していました。
私は、一瞬冷静にオーダー漏れがないかを頭の中で確認し、居酒屋の店員に邪魔されないようにチェックしました。
また、完全個室とはいえ、隣の個室とは襖一枚なので、大きな音は出せません。
私は、音を立てないように、ゆっくりとズボンとパンツを脱ぎ、勃起したペニスを秀美に見せてあげました。
恥ずかしそうにやや伏し目がちにしながらも、自らペニスに手を伸ばしてきた秀美は、気のせいか少し股を開いたように見えました。
私は、秀美の内股に手を当てると、暑さのせいなのか何なのか、ジーパン越しなのにすんごく湿っていました。
その後ジーパンのホックを緩めつつ上着をめくると、憧れの秀美のバストがお披露目されました。
ブラでググッとアップされた秀美の乳房は、私の過去の経験を打ち消す程の超ー巨乳でした。
既にブラ越しに乳首の勃起がわかる状態でしたから、私は迷わずブラを下げ、ブラの上から乳房を引っ張り出しました。
乳房の汗ばみ具合が、やらしさに拍車をかけていました。
初めて見た秀美の乳房は、ホント最高でした。
ボリュームはもちろん、色合い、柔らかさ、垂れ加減…全てが私好みでした。
乳首が予想外に黒く、色白の乳房とのギャップがまた堪らなくイイ。
乳輪もブツブツがいっぱいでした。
私は、迷わず秀美の乳房の谷間に顔をうずめました。
秀美の汗がヌメヌメしていて、とても心地好かったです。
さらに乳房を鷲掴みしググッと持ち上げて、垂れ乳の下辺りの匂いを嗅ぐと、さらに汗ばみが激しく、ツーンとした汗の匂いがしました。
どうやら秀美は、汗っかきだったようです。
汗でヌルヌルした乳房の肌触りを満喫しながら、硬く勃起した黒乳首を舐めまくりました。
秀美は口に手を当て、悶え声が隣に聞こえないように努めていました。
その間、秀美はずっと私のペニスを握り続け…というより、シゴき続けてくれました。
私のペニスは、汗ではなく秀美の手コキによる我慢汁でヌルヌルでした。
その後秀美は、私が何も言わないのに自らフェラしてくれました。
とはいえ、隣り合わせではフェラしにくい様子だったので、私は座卓に腰掛けると、秀美の正面で股を拡げて、秀美がフェラしやすい体勢を取ってあげました。
秀美は、興奮が高まってきたようで、隣室への音対策がだんだん雑になってきて、んッポんッポと激しく音を立てながらフェラしてくれました。
私が小声で「入れたい」と囁くと、自ら下半身裸になり、座卓に腰掛ける私に背を向けるようにして、お尻を突き出してきました。
そして、自分の股の間から手を伸ばすと、ペニスを掴んで自分のまんこに押し当て、ゆっくりと腰を落としてきました。
秀美のまんこはかなりキツかったんですが、既にまんこはトロトロ状態でしたから、程よい滑り具合でツルンと飲み込まれてしまいました。
その後、音を立てないようにゆっくりとした挿入運動が続いたんですが、それがまた最高にきもちいい!
私は、年甲斐もなく中出ししてしまいました。
一瞬冷や汗が出た私をよそに、秀美は至って冷静にペニスを抜き取り、居酒屋のおしぼりで汚れたまんこを拭いていました。
秀美は、いたずらっぽく微笑みながら、その日は安全日だった事を教えてくれました。
それを聞いてホッとした私は、すっかり調子に乗ってしまい、居酒屋を出た後のラブホで、ここぞとばかりに中出ししまくりました。
秀美とは今も続いていて…というか、明日デートなんです。
たぶん明日も中出しOKなんじゃないかなぁ~?