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2010/09/19 03:37:27
(Z4KuSZ4Y)
お母さんは膝を立てて固く閉じ、仰向けに横たわっていました。
僕はその膝を割ろうと、両手に力を込めると、お母さんが切ない声で懇願して
きました。
「Nくん、見てガッカリしないでね。お手入れなんて何年もしてないし・・も
う年だから・・・・」
お母さんは顔を両手を覆うと、膝の力を抜いて、僕にされるがまま180°股関
節を開きました。
お母さんの陰毛は溝の辺りが濃くて長いため、蜜で濡れた毛がモヒカンのよう
に盛り上がってました。
陰毛が一番濃い中心からは周辺の肌色よりもやや暗い色に色素の沈着した花弁
が広がり、その中央には艶やかなピンクが見えていました。
ネットが普及していない頃です。
僕は初めて見る大人の女の性器に目を奪われ、顔を近づけると片手で花弁を広
げました。
暗いランプでぼんやりと見える性器は奥の孔に少し白っぽく濁った色の蜜を湛
えて、息をするように蠢いていました。
少し溢れた蜜は股間の中心を伝って、その下にある排泄器官の入り口をも濡ら
していました。
もっとじっくり眺めたかったのですが、ランプの灯りはふっと消えて、暗闇に
慣れない目には真っ暗になってしまいました。
「ごめん、急に消して・・・恥ずかしいよ・・・他の男の人に見られたことな
いの」
目が効かないせいか、鼻にボディーソープとおしっこと、時折同級生からも漂
う匂いを何倍も強くしたような匂いが鼻孔を着きました。
僕はそのまま顔を下に押し付けました。
鼻の頭がグチョと柔らかいものの中に入った感じがして、舌先はお母さんのお
尻の穴の近くを舐めたようでした。
「嫌・・・そんなところ・・・」
お母さんが抵抗しましたが、僕は位置を調整するとやり方なんかわかりません
でしたが、顔の皮膚感覚だけでお母さんの女の芯に当たりを付けて、
無我夢中で舌先を孔の周辺へ延ばしました。
お母さんが声を殺して、四肢をつっぱらせたので、ベッドのスプリングがギシ
ギシと音を立てました。
息苦しくなって、顔をあげるとお母さんの手が股間を覆いました。
目が暗闇に慣れてきたのか、お母さんの部屋は窓から薄いカーテンをごしに街
灯なのか月明かりなのか淡い光が入ってきていて、
ほんのりとお母さんの裸のシルエットが認識できるようになっていました。
「もう・・・何年もしてないの」お母さんの声が震えていました。
「ずっとしてなかったから・・・スキンも・・・ないの」
お母さんは股に手を挟んでぐっとこらえているようでした。
「Nくん、もう我慢出来ない・・・着けなくてもいいから・・・」
僕は暗がりの中、お母さんの股の間に身体を預けると、本当に自然な感じで性
器同士が触れ合い、何もしてないのにヌルっと粘膜に包まれた感じがしまし
た。
「すごい感じる・・・うぅう」とお母さん一言だけ発しました。
ギシギシとスプリングの軋む音と僕とお母さんの吐息だけが聞こえ、僕は初め
ての女性の中の感触をただ噛み締めているだけでした。
お母さんは相当我慢していたのか、挿入してまもなく身体を強ばらせて、背中
に爪を立ててきました。
「あぁ・・・すごい・・イク」
お母さんの硬直が解けると、僕がイクときは言ってね、外に出してね、と何度
も念を押しました。
再び、腰を前後するといったばかりのせいかお母さんは何度も上り詰め、繋が
っている穴から蜜を溢れさせました。
「ダメ、イク・・・またイクぅぅぅ~~」
僕は正直、オナニーに比べてお母さんの中が緩く感じられ、このまま射精でき
るのだろうか?セックスってこんなもんか?と舐めていたのですが、
お母さんが僕の身体の下で何度も休みなく突かれて、何度も上り詰めているう
ちに、自分のペニスを包んでいる粘膜が変化してきたように感じられました。
「Nくん、ダメ・・・これ以上したら・・・あぁ・・・ダメまた・・・」
お母さんは小さい声しか出せない代わりに容赦なく僕の背中を引っ掻いてきま
した。
その痛みで一瞬我に帰りましたが、いつしか豆腐の犯しているようなお母さん
の緩い穴が、若い牡のペニスを捕食する獰猛な口腔へと変貌し、
童貞の精子はあえなく餌食になり、体内の奥深くの飲み込まれてしまいまし
た。
僕はしばらくの間のそのままお母さんの胸に顔を埋めていましたが、ベッドの
灯りがつくとお母さんと向かい合わせになりました。
「中はダメって言ったのに・・・・」
僕は夢中になって、お母さんの言葉が耳に届いてませんでした。
「すいません。本当にごめんなさい」
僕は事の重大さに気がついて、慌ててお母さんから離れると、ベッドの下で土
下座しました。
今度はお母さんが慌てて、
「そこまでしなくても・・・ごめんね。あたしから誘惑しておいて・・・」
お母さんは僕の腕をとり、立ったまま抱きしめてきました。
「こんなおばさんとセックスしたなんて・・・ごめんね。大丈夫、出したこ
と、心配しなくていいから」
そういってキスを交わしました。
舌を絡めてクチュクチュしていると、
「あ・・・Nくんの出てきちゃったわ」と内股に流れてきた精液を手で拭い、
見せてくれました。
「やっぱり初めてだった?」とおばさんが聞いてきたので、うなづくと
「初めてなのに、すごい上手だったよ・・・こんなにいっぱいイッちゃったの
初めて・・・」
僕はそのお褒めの言葉が嬉しくて、お母さんにキスをすると、またベッドに押
し倒してお母さんの熟蜜と僕の青臭い精液でヌルヌルになった熱い蜜壷にペニ
スを沈めました。
「ダメだって・・・Nくんもう戻らないと、気付かれちゃう」
そう言いながらもセックスの感覚を取り戻したお母さんは腰をくねらせて、最
初のとき以上に粘膜を絡めてきました。
多少の余裕がありましたが、お母さんの責めの前に敢え無く射精してしまいま
したが、僕は黙ってそのまま抱き合っていました。
お母さんは明るい中でセックスするのが恥ずかしらしく、また真っ暗にすると
今度は唇を重ねて、口内に舌を侵入させてきました。
唇と性器からクチュクチュと液体を弄ぶ音だけが聞こえ、お母さんは肌から汗
を吹き出していました。
ガチャガチャ・・・・コンコン
ドアの外に来訪者が来たのは、お母さんが上になって腰を上下して何度目かの
絶頂を迎えようとした時でした。
お母さんは慌てて、僕に布団を被せて下半身裸で繋がったまま、
「誰?○○?」と外の誰かに声をかけました。
「お母さん、起きてた?ちょっと大変なことになって・・・」
H先輩の声でした。
お母さんは寝間着のボタンを止めると、下着もつけずにそのまま出ていってし
まいました。
僕はじっとしていましたが、お母さんが戻ってくると、
「今のうちに戻りなさい。大丈夫だから」と小声でいうので慌ててジャージを
来たあと、少し迷いましたが、
脱ぎ捨てられたシュートパンツからクロッチが湿っているパンティを剥ぎ取る
と、懐に隠して外に出ました。
騒ぎの元は一階のトイレで、中で吐いてた女の子が鍵をかけたまま、眠ったか
気を失ったかして出てこなかったことでした。
先輩のお父さんがドライバーでトイレの鍵をこじ開けると、中でその子が眠り
こけていたそうです。
よほど飲み過ぎたのか、粗相をしてしまっていたので、女の子ということもあ
りお母さんにヘルプを頼んだようでした。
「N、どこにいたの?」H先輩は僕も探していたようでした。
「皆、うるさいんで廊下で寝てました」と適当な嘘をつき、皆が戻った後もト
イレの様子を眺めていましたが、
お母さんがトイレを雑巾で拭いているときに、寝間着の裾から生尻と今までハ
メ狂っていた黒々したアソコが見えてびっくりしました。
幸い、僕と一緒にいたメンバーは酔った女の子のほうを見ていたので、気付か
なかったようでした。
丈の長い寝間着とはいえ、無防備な姿に僕は完全にお母さんにハマっているこ
とを自覚してしまい、次にいつ会えるのかとずっと考えていました。
翌朝、皆が隣にいるのに僕たちはキッチンでもう一度キスを交わし、これっき
りじゃないことだけ約束して、家をあとにしました。