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2010/09/07 02:17:40
(hGfivBgv)
小学校のころ、母親同士が親しい関係で、同級生の女の子が、よくお泊り会に
きていました。
妹も含め、三人で並んで寝ましたが、妹が寝静まると、同級生の女の子が私の
布団にもぐりこんで来て、抱きつき、キスの仕方を教えてくれました。
それから下着を脱ぎ捨て、広げた股の間に、それでも少し硬くなった私のオー
チン○○を導かれ、挿入の初体験。
小学二年生当時は、何の感激もありませんでしたが、女の子の方は、白目を剥
いて善がっている様子でした。
あとで聞いた話では、彼女の母親が夫が出張するたびに、若い男を引っ張り込
んでおり、邪魔にされた彼女が、我が家にお泊りに来ていたようです。
彼女の股間に挿入しても、性的興奮はほとんど感じませんでしたが、でも深
夜、こっそりと抱き合い、挿入するというう秘密の行為は、それだけで愉し
く、お泊り会は愉しいものでした。
ニ三年楽しみましたが、彼女の母親の不倫が旦那にばれて、お泊り会は中断。
彼女だけでなく、私の方も挿入行為に性的興奮を覚えるようになってきていた
ので残念でしたが。
それ以来、彼女との交流はほとんどありませんでした。というより、他の男と
の付き合いに忙しかったようです。
彼女に再び会ったのは、この間のお盆のころです。ちょうど厄年の年齢が多
く、厄落としに集まろうということになり、近場の温泉に集まりました。
お互いに久しぶりねーとだけ挨拶。縁があったのでしょうか。マージャンでう
るさい割り当ての部屋を抜け出し、風呂に行くと、彼女にばったり。さすがに
慣れている彼女はすぐに別室をとり、二人きりでその部屋へ。
小学生の時には感じなかった、濡れて滑らかに柔らかく、それでいてしっかり
と締め付けてくる彼女の股間は、始めて味わうものであった。
恥ずかしながら、妻以外の女性のと肌を合わせたのは始めて。不倫童貞卒業と
いうところか。
小学生のときのは、実質的には童貞喪失ではなかったと思うが。
小学生の時には経験できなかった射精を、しっかりと行い、慌てて腰を押し付
けながら、大丈夫かと聞くと、リング入れてるから好きなだけ出して、という
返事。
その返事に勢い付き、再び腰を使い始めると、彼女は悲鳴のような喘ぎをあげ
ながら白目を剥き、手足を突っ張り、まるで解剖実験のかえるが、手足を針で
留められているような格好。面白かった。
二度目を出し終わり、彼女の体の上で休んでいると、今日は久しぶりに逝けた
から、あなたの体洗ってあげるといわれ、内風呂へ。
ぺ○スを丁寧に洗うと、ペロッと亀の頭を舐め上げてから、口にすっぽりと咥
え込んでくれた。
股間の秘孔とは違う感触で、堪らず口内発射。ごくりと飲み込んだ後で、さす
が出る量は少ないわね、とのたまう。妻はいろんな体位はOKだが、受け入れ
は股間の孔のみ。そのためフェラ童貞の身としては、何を言われても、大感激
であった。
すっかり、萎縮した茎を、今度は彼女は胸の間に挟んでくれた。だんだん硬く
なってくる。もう一度ベッドへいき、互いにまたもや逝ってしまい、そのまま
朝まで寝込んでしまった。
目覚まし時計の音で目を覚ますと、彼女はもうおらず、残されたメモには彼女
のアドレスが。露天風呂に入ってから部屋に戻れと、納得の注意書きも。ちら
ほら人影の見える露天風呂で、髪の毛に残る彼女の香水の匂いを洗い流してか
ら、朝食用の大広間へ。マージャンにトチ狂っていた連中は、夕べはすまんか
ったと言うだけで、誰もが夕べ、私が部屋に戻らなかったことには、幸いにも
気がつかれていなかった。
朝食のあいだ、彼女は私と同じテーブルであったが、昨夜のことはもちろんお
くびにも出さない。みんなが今どこに住んでいるかという話になり、彼女は隣
町にいることがわかった。
実は昨日、同級会後始めて彼女と逢った。ラブホに入るとすぐに互いに身体を
洗いあってから、まずパイズリ。硬さが最大になったところでフェラ。こらえ
きれずに出させられた精液を、彼女はゴックン。精がつくと思っているよう
だ。
口の中で粘つく残渣をうがいで流している彼女を残し、ひとりでベッドへ。
すぐに戻ってきた彼女を上向きに押さえ込み、薄い茂みから覗く割れ目を指で
広げ、最上端のクリちゃんを口に含む。吸い上げ、甘噛み、また舌の先で転が
すと、悲鳴のようなあえぎ声。防音が良いから好いようなものの、一般家庭で
は外に漏れるほどの声。終いにはもう止めて、お願い、と叫びながら身体を離
し、ベッドから抜け出して私を仰向かせると、再びフェラ。
ゆっくりと頬張りながら、身体を休めたのだろう、自分から私の上に腰を下ろ
して騎乗位の格好。自分で腰を使い、喘ぎながら逝ってしまった。彼女の呼吸
が治まってきたところで、ゆっくりと身体を仰向けにし、両脚を持ち上げ、秘
孔を真上に向けた。私の肉棒が抜けたばかりの膣口は大きく開き、亀の頭を添
えるだけで、亀の頭が孔の中へと飲み込まれていく。
一度フェラで大量に放出させられていたので、根元まで飲み込まれても、快感
に包み込まれるだけで、比較的長時間、孔の中を散歩することができた。
彼女は、挿入を深くするときはもちろん、幾分か抜き出すときにも感じるよう
で、挿入のときはアッという喘ぎ声だが、抜き出すときにはヒイ~というよう
な悲鳴の喘ぎ、グラインドのときはウウッと苦しげな声。最後は射精と同時に
白目を剥いて伸ばした格好で
そんなことから、月に一度程度、彼女との逢瀬が始まった。前回は、ラブホに
入るとすぐに互いに身体を洗いあってから、まずパイズリ。硬さが最大になっ
たところでフェラ。こらえきれずに出させられた精液を、彼女はゴックン。精
がつくと思っているようだ。
口の中で粘つく残渣をうがいで流している彼女を残し、ひとりでベッドへ。
すぐに戻ってきた彼女を上向きに押さえ込み、薄い茂みから覗く割れ目を指で
広げ、最上端のクリちゃんを口に含む。吸い上げ、甘噛み、また舌の先で転が
すと、悲鳴のようなあえぎ声。防音が良いから好いようなものの、一般家庭で
は外に漏れるほどの声。姉妹にはもう止めて、お願い、と叫びながら身体を離
し、べ度から抜け出して私を仰向かせると、再びフェラ。
ゆっくりと頬張りながら、身体を休めたのだろう、私の上に腰を下ろして騎乗
位の格好。自分で腰を使い、喘ぎながら逝ってしまった。彼女の呼吸が治まっ
てきたところで、ゆっくりと身体を仰向けにし、両脚を持ち上げ、秘孔を真上
に向けた。膣口はぴたりと閉じていたが、亀の頭を添えると、自分から口を開
いたかのように亀の頭が孔の中へと飲み込まれていくのがはっきり見えた。
一度フェラで大量に放出させられていたので、根元まで飲み込まれても、快感
に包み込まれるまれるだけで、長時間、孔の中を散歩することができた。
彼女は、挿入を深くするときはもちろん、幾分か抜き出すときにも感じるよう
で、挿入のときはアッという喘ぎ声だが、抜き出すときにはヒイ~というよう
な悲鳴の喘ぎ、もちろん最後は射精と同時に白目を剥、手足を伸ばした格好で
硬直させ、尻をグイッと持ち上げてきた。孔の壁が収縮して、放出で少し柔ら
かくなる肉茎をしっかりと包み込む、というより縛り付けてくるという感覚で
あった。
茎が縛り付けられ、亀の頭がごにょごにょと弄られる快感は、彼女が体の硬直
をとき、尻がベッドに沈むまで続き、それまでの快感が疲労となって、一度に
私に襲い掛かってきた。思わず私も、ぐったりしている彼女の身体に、私の身
体を投げ出すようにぐったりしてしまう。
別れ際、彼女は終わった後の貴方の体の重さが、別な快感で、重いのがかえっ
て気持ちよく、疲れが取れたみたい。また逢ってね。と私の股間に手を当てな
がら言い、車を降り、自分の車に向かっていった。
現在私の股間は、まだ疼いている感じが残っている。とりあえずはご報告ま
で。