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2010/09/18 01:50:46
(WvgsiE1B)
高校のときのH先輩の母とかなり長い間、肉体関係を持っています。
きっかけはH先輩のうちで学祭の打ち上げをやったことでした。
学祭のアトラクションをやったグループで打ち上げをやろうと言うことになっ
たのですが、バリバリの進学校で校則が非常に厳しい高校だったので、
絶対に外に出ないという約束で先輩の家で酒宴が行われました。
先輩の家はお金持ちで相当の広さの客間があり、また酔った状態で帰すわけに
も行かないと、参加者全員お泊りということで催されました。
僕は中学が割と荒れてて飲み会自体、初めてではなかったのですが、こういう
形で打ち上げは久しぶりだったので、皆と同じようにハメを外して楽しんでま
した。
飲み会が進んで、アトラクションの練習中からちょっと怪しいなぁ・・・と二
人がカップルになったり、僕が少し憧れていたS先輩に彼氏がいてショックだ
ったとか、そういう話が盛り上がりました。
深夜を超えたころには、酔いつぶれた出来立てのカップルを一緒の布団に放り
込んだりとか、美人なA先輩がキス魔になってファーストキスを奪いまくった
りとか、かなり乱れた感じになりました。
僕はムラムラしながらも、そんな中に加われず客間を出て、格好をつけて縁側
で外を見ながら缶ビールを飲んでました。
「どうしたの?こんなとこでひとりで・・・」
ゴミの片付けや寝床の準備をしてくれたH先輩のお母さんが、僕に話しかけて
きました。
「いや、どうも賑やかなのは苦手で・・・」とサバトと化してた客間に未練を
感じつつも、仲間に入れない自分に苦笑いしてました。
「あら?もしかしてNくん?覚えてない?ほら、あたし。A中のさ」
先輩のお母さんは僕の中学で事務をしていた人でした。
僕は部活の部長や生徒会役員をやっていたこともあって、職員室へはしょっち
ゅう行ってたので、お母さんは僕の顔を覚えててくれたようでした。
「うちの子が、Nくんってあたしの中学の卒業生がいるって行ってたけど、ホ
ントにNくんだったのね」と笑ってました。
お母さんが僕のビールを取ると、そのままグビって煽って横に坐りました。
「Nくん、真面目な感じだったけど、けっこう飲むんだね。初めてじゃないで
しょ?」
まぁ、うちの中学って・・・ガラ悪いっていうか、不良ばっかでしたから笑う
と、
「そうねぇ~今はよくなったけど、Nくんの時はすごかったもんねぇ。けど、
そのせいかしら?うちの子よりも年下なのに大人びてるよね~」
なんかお母さん・・・えらく可愛いく見えるなぁと気になってきましたが、考
えて見れば僕らにつきあって少し飲んでいたせいかもしれません。
手が重なったので、ふと横を向くと顔がなんだか近い。
「Nくんさ、K先生のこと好きだったでしょ?」
いきなり、酒を吹きそうなことを行ってきました。
「いつも、あんな目でK先生のこと見てたの、知ってたよ。なんか羨ましいな
って・・・はぁ」
お母さんが大きなため息をついて、重ねた手の指を絡めてきました。
「だって、こんな目で見つめられたら・・・あたしだったらって・・・」
僕がよっぽ熱いまなざしで見ていたのか、お母さんはどんどん顔を近づけて、
ついに唇が触れました。
ほんの一瞬だけの軽いキス。
「やだわ・・・ごめんなさい。酔ってるわね・・・」
お母さんが慌てて立ち去ろうとしたので、僕は握った手を引っ張って、もう一
度唇を重ねました。
今度はお母さんの口をこじ開けると、舌を絡めました。
お母さんの肩が震えているのがわかりした。
僕は付き合っている彼女がいましたが、まだキス以上の関係には進んでなく
て、どうしようかと迷いましたが、お母さんの胸元に手を入れました。
たっぷりと量感のある乳房の柔らかさを確かめるように揉み、ブラの中の固く
なった乳首を摘むと、
んん~とお母さんが声にならない呻きをあげ、舌を僕の口内に侵入させる、唾
液をすするように舌を絡めてきました。
時間にするとほんの一分ほどでしたが、お母さんの手は僕の手をしっかり握り
締め、本気で
「お母さん、ちょっと来て」
H先輩の呼ぶ声で、互いに離れると、お母さんは立ち上がってチラっと僕を見
ると何も言わずに「今行く」と立ち去ってしまいました。
僕も宴会に戻ると、すっかり出来上がったカップルが青い顔をして背中合わせ
になっており、皆写真を撮ったり、からかったりしてました。
僕は用意された布団の中でもモンモンとしていたのですが寝付けなくて起きる
と、部屋の隅で小さなランプの明かりでウノに耽っている連中や、
酔い潰れて眠っている奴に気付かれないよう、そっと客間を出ました。
トイレは客間のある一階と二階にもあり、一階は誰か占有しててノックして
も、ただノックが帰ってくるだけだったので、二階を使わせてもらうことにし
ました。
僕がトイレに入ろうとすると、入れ替わりにお母さんが出てきて、
「あら?N君、どうしたの?・・・」
さっきのことがあって互いに意識してしまって気まずかったんですが、下のト
イレ、ずっと空かなくてと言うと、
困ったわね~じゃぁ、こっち使ってと言いながらと僕の前を通りすぎて、廊下
の奥のドアを開けました。
「あたしここにいるから。何かあったら、声掛けて」
「いえ、先輩のお父さんを起こすと悪いですし」というと、
「寝室は別々だし、こっち側にはあたしの部屋しかないから、大丈夫よ」そこ
まで答えると、お母さんは『はっ』とした顔をしていました。
「じゃ、もう遅いから早く寝なさい。おやすみ」とお母さんは言うと慌ててド
アを閉めました。
僕はお母さんの態度を不審に思っていると、同じことに気がついてしまいまし
た。
そっか・・・そうなんだ。
ふとお母さんの寝室のドアを見るとドアが小さく開いていて、お母さんがそっ
と僕を見ていることに気が付きました。
お母さんは僕の視線に気づいたのか、再びドアが閉まってカチャと鍵のかかる
音がしました。
トイレで用を足し、そのまま階段を降りようと思ったのですが、やっぱりお母
さんの寝室の前に立ってしまいました。
意外と廊下がギシギシと大きな足音がして、ドキドキしていたのですが、ノッ
クするのも躊躇われて、ドアノブを掴みましたがやはり鍵が掛かっていまし
た。
ガチャガチャ音にちょっと焦りましたが、僕は正直鍵が掛かっていたことにほ
っとして、そのまま階段のほうへ向かって歩くと、背後でカチャと鍵が開いた
音がしました。
僕は恐る恐る、寝室のドアノブを捻ると、ドアが開き入り口のすぐ側にお母さ
んが立っていました。
「・・・早く鍵閉めて」お母さんがボソっというので、後ろででロックボタン
押しました。
「Nくん、困る・・・こんなの」そういうと目を伏せました。
気まずい雰囲気で、互いに黙って立ち尽くしてました。
部屋の明かりは落ちていて、ベッドサイドのランプだけが光源でした。
僕も童貞だったので、こんなときどう行動するのが正解なのかわかりませんで
したが、お母さんの肩を掴むとと口づけしました。
舌をねじ込もうとしましたが、唇は固く閉じていて、お母さんは僕の胸を押し
て逃れると、ベッドの上にへたりこんでしまいました。
「ダメよ、こんなの誰かに見られたら・・・」
僕はお母さんの制止には答えず、ベッドに押し倒して再び唇を重ねると、今度
はお母さんが応じてくれるまで何度も唇を舌で舐めました。
お母さんは身体をこわばらせていましたが、僕に乱暴する気がないことに気づ
いたのかそっと胸を押して、顔を離しました。
「どうして開けてくれたんですか?」僕はお母さんに質問しました。
お母さんは黙っていましたが、ベッドに腰掛けるとパジャマの上からお母さん
のお腹の辺りを撫ぜました。
お母さんはされるがままになっていましたが、この手が柔らかい乳房の上に重
なると、手を重ねてきて、重い口を開きました。
「だって、Nくんが来たんだもん・・・こんなおばさんに・・・会いに来てく
れたんだもん」
お母さんはもう僕の口づけを拒みませんでした。
縁側での抱擁よりも激しく抱きついてくると、舌を絡ませてきました。
僕は両手でお母さんの乳房を鷲掴みにして、指の間に固くしこった乳首が挟ま
ると、お母さんは喉の奥からあぁ・・・と押し殺した喘ぎ声をあげました。
僕は寝間着を大きくはだけさせると、暗い部屋で赤々と灯るライトにお母さん
の白い肌が照らし出され、青い血管の浮く乳房と褐色の乳首に僕はしゃぶりつ
いてました。
僕は高校のジャージをパジャマ代わりに来ていたのですが、そこ中心が固く尖
りお母さんの太ももを何度も突っついていました。
口づけとおっぱいの先にはなかなか進めませんでした。
お母さんは僕の愛撫にくぅ~っと声を漏らしながらも耐えていて、これ以上は
ダメと何度も僕の頭を抱えてましたが、お互いもっと先を欲していたんだと思
います。
僕が勇気を出せなくて、一番触れたいところに手を延ばせずにいると、お母さ
んの手が僕の膨らみの頭をそっと撫ぜてきました。
「Nくんの・・・こんなんになってるの?」
お母さんがサワサワっと撫ぜて、辛いでしょ?と言いました。
それ以上何をするでもなく、ただただお母さんが触れているだけでした。
『勇気を出して』僕はこれはお母さんのそういうメッセージだと思いました。
「あっ・・・あっあ・・ダメ、Nくん・・・」
僕はもう躊躇せずにお母さんのオンナに直接指を延ばしました。
濃い陰毛を掻き分け、たっぷりと湿り気を含んだ溝に指の腹を食い込ませまし
た。
「Nくん・・・怖いの・・・お願い、優しくして」
お母さんは僕の首に強く抱きついてきて、震えていました。
唇からは熱い吐息が零れていました。
再び舌を絡めると、僕はお母さんのオンナの探索を始め、知識で知っている女
性器の機能をひとつひとつ確認するように愛撫しました。
そんな拙いペッティングでも、お母さんの股間からは蜜が溢れ、腿の擦り合わ
せるので内股までびっしょりと濡れていました。
僕は下半身裸になって、いきり立ったものをお母さんの手に握らせました。
手に皺が多少見られましたが、オイルか何かで手入れをしたお母さんの手はし
っとりしていて、自分で握るのとは大違いでした。
このままだと、お母さんの手でイかされてしまいそうだったので、僕は腰をひ
くとお母さんの寝間着のショートパンツと薄い下着に手をかけました。
「おばさん・・・いい?」
お母さんは無言で腰を浮かせて、協力的でした。
膝から下着を抜き取ると、ついにお母さんとの性交を妨げるものは何もなくな
りました。
100行超えてしまったので、また続きを書きます。