1
2010/08/11 14:37:45
(WmGgxLEw)
子供の頃から肥満児で
デブだからという理由で交際を断られた事数知れず
デブのくせに私に好きって言わないで、って言われたら高校2年の夏
それ以来、恋に奥手になりました
性欲の処理は、もっぱら右手
社会人になってからは、月に1度のフーゾクで性欲を満たしていた
今の職場に移動になり
仲良くなったのがユカさん
僕より7才上の人妻さん
僕は居酒屋マニアで
その話を聞いたユカさんに「今度私も連れてって下さいよ」と言われた
どうせ社交辞令でしょ、と思い、無視してたら
「旦那も子供もお出かけだから、今日は絶対に(居酒屋)に連れてってね」と強引に言われ
二人で飲みに行った
デブは夏が苦手
汗かいて、臭いし
ユカさんに嫌われないかと心配してたんだけど
「いつも一生懸命働いてる証拠だから自信持ちなさい」って言われて
ちょっと嬉しくなった
それ以来、週に1度、ユカさんとの居酒屋飲み会が定番になった
僕の一番のお勧めの店に行く事になった
ちょっと離れた場所にあって
交通が不便で
でも、雰囲気、味、おやっさんの人柄も最高の店だったんで
絶対に連れて行きたくて
ユカさんも大満足の店で
いつもより多めに飲んじゃって
タクシーで帰る事にした
いつもは駅で、また明日って別れるんだけど
隣り合わせに座って、小一時間くらいの距離を帰る
酔っちゃった~ともたれ掛かってきた
「高○君、大きいから安心~」と
そして、胸が苦しいと言って、ブラジャーを外して、忘れない様に持っててって渡された
ユカさんの温もりが残るブラジャー
その温もりに興奮して勃起してしまった
そしてユカさんは「少し寝る」って僕のふもももを枕にして寝てしまった
ユカさんの頭の数センチ上には勃起チンチン
早く帰ってオナニーしたいと思ってたら
ナニかが勃起チンチンに触れた
ユカさんの手だった
ユカさんは、運転手さんに見つからない様に
ファスナーを開け
勃起チンチンを出してパクり
ユカさんとの食事代捻出のため、最近フーゾクもご無沙汰で
そして、最近、ユカさんの事を考えると、幸せな気分になって
中学時代から毎日毎日続けていたオナニーもしない様になってて
ユカの口の中で数秒でイッてしまいました
精液をゴックンと飲んで
その後、口で綺麗にしてくれた
そして何もなかった様に
また眠りについた
ユカさんのマンションの前についたので
また明日ね、といつもの挨拶をして別れた
家に帰り、思い出した
ユカさんにブラジャー渡すの忘れた、と
カバンの中から、ユカさんのブラジャー
もう温かくはないけど
ユカさんの匂いがして
鼻に押し付けて深呼吸した
次の日、いつもの様に挨拶を交わした
昨日の事は、僕の夢の中での出来事だったのかな?と思うくらい自然に、いつもの様に
二人っきりになる瞬間があり、昨日のブラは…と言ったら
ユカさんは鼻に指を当て、何も言うな、という合図をして
「やめてよ、こんな場所で」と、見た事ない怖い顔で僕を睨んだ
ユカさんに嫌われてしまった…と、酷く落ち込んだ
しばらくすると
「昨夜は色々とご馳走様でした。会社で渡されも困るので、帰りに取りに行くね」というメールが来た
良かった、嫌われてない、と安心した
仕事終わりに待ち合わせして
一緒に僕のアパートに
ちょっと待っててって言うと
「ここで私が待ってるトコ見られたら困るでしょ」と言うので
部屋に入れる事に
まさか、こんな事になるって予想してなかったんで
部屋は汚いままで
エッチなDVDも出しっぱなしだ
入口で待っててって言う前に
ユカさんは、お邪魔します~って部屋に入って行った
すいません、散らかしまくりで、ホントすいません、って謝ってたら
「男の一人暮らしって感じよね」って
「ちょっと片付けてあげる」と言って
部屋を片付け始めた
エッチなDVDを見て
「こんなの見てるの?アナタも男ねー」なんて言いながら、10分くらいで小綺麗になった
さすが主婦だな、って思った
ユカさんが、ジッと僕を見てるので
どうしたの?って聞くと
黙って、目を閉じた
鈍い僕にも、キスして、という合図だとわかった
僕はユカさんにキスをした
そして、セックスした
あれから1年たった
まだ、誰にもバレずに、僕たちの関係は続いている
こんな関係になって、ユカさんはデブ専だと知った
ユカさんの体重は42kg
僕は113kg
そして、ユカさんは臭いフェチでもあるらしい
シャワーを浴びる前のチンチンの臭いがたまらないそうで
「くちゃい」と言いながらも、嬉しそうにナメてくれる
キンタマ袋や足の付け根、脇の下、耳の裏、足の指の間
そして、その口でキスをすると、僕は興奮する
ユカさんには、旦那さんも子供もいるけど
この関係が長く続くといいな、って思ってます