1
2010/07/13 02:26:02
(gPBu/5s/)
混みます。大変なものです。子供連れで乗ったとき、景色がよく見えるよう、
一番前の車両に乗りました。
運転席の後ろはすでに親子連れで満員。一緒に遊びに来た二組の夫婦が、やは
り子供を前に、並んでいました。男同士が奥に並び、奥さん同士も隣り合って
いました。
各々の前に子供を置いて、押されすぎないよう、盾になっています。大人が四
人子供も四人でしたが、子供は細いので隙間があります。その隙間に私の子供
を入れさせてもらいました。
手前の奥さんが一寸身を引いて、私の子供を入れてくれます。どんどん人が乗
ってくるので、特等席から追い出されないよう、私が奥さんたちの盾になりま
した。
そうすると、必然的に、手前の奥さんと身体が密着してしまいます。でもそれ
は電車が発車するまで。ドアが閉まると、お互い押し合わないよう、つかず離
れずの状態。でもすぐ前の奥さんのお尻は、私の前から動きません。探りタッ
チをしてみると、感触良好。派手にお尻を弄り始めた。
人妻が、少し上気した顔になり、隣の奥さんも気がついてしまい、ちらと私
と、いい気持ちになっている奥さんとの顔を見比べる。そして反対側の旦那た
ちを見るが、旦那たちは話に夢中で気がつかない。
そっちの人妻のお尻もなでてやったが、嫌がる。手前の人妻は自分のお尻から
手が離れたので不満そうにこちらを睨む。それで浮気を止めて、手前の人妻だ
けに専念することにした。何せその隣の人妻は、おれたちを睨みながらも、隣
に居る旦那たちの視線からガードしてくれている。
人妻は手すりにつかまり、身体が揺れないようがんばっており、私は両手で人
妻に掴りながら、弄る。両手が使えるので、スカートの前を持ち上げ、脇から
スカートの下に手を入れる。もちろん柔らか生地のスカートは、両手を入れた
脇以外、だらりと下がり、他人様の目隠しとなっている。
スカートの中は、小さなショーツだけ、簡単にお毛毛の間の湿った谷間に、指
を潜り込ませることができた。ショーツをすこし引きおろし、手全体で股間を
弄る。
途中、反対方向の電車との、すれ違いの待ち合わせ場所で数分停車。その間に
ジッパーを下ろし、いきり立った肉棒を開放しておいた。
再び電車が走り出すと同時に、人目もはばからず、少ししゃがみこんで、下か
ら孔の中に突き上げる。さすがの人妻もびっくりしたようだが、必死で爪先立
ち、尻を持ち上げ、合体を助けてくれる。
やはり人目があるので、次の駅に着く前に発射。電車のスピードが落ちるのと
同時に引き抜き、スカートの裏で肉棒をしごいて汚れを落とし、ズボンの中に
しまった。それからゆっくりスカートの中に手を戻し、太股で縮こまっている
ショーツを引き上げ、覆うべきところを覆ってやった。
で終点。子供は大満足で、お父さん、また来ようね、とはしゃぐ。ああ、また
来ようねと息子に答えながら、比較的空いている中央部に乗った女房と娘が出
てくるのを待つ。その隣を、二組の夫婦が通り過ぎる。一人の人妻は何事もな
かったかのような、でも満足しきった顔をして。もう一人の人妻はそんな彼女
と俺の顔を複雑な顔で交互に睨みながら。