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2010/07/30 23:00:13
(vRgBEocS)
先日、叔母が亡り私は1人で泣いた。
今から20年以上も前、私は東京の大学に行くことになり、
親戚の叔母の家の近くに下宿した。
叔母は私を家に呼んでご飯を食べさせてくれたり、
土曜日は昼前に下宿に来て掃除、洗濯をしてくれた。
私はその間、近くの茶店で待ち叔母が掃除、洗濯を終えると
茶店で一緒に軽食を食べるのが習慣となった。
私は、すぐに優しくて明るい叔母に恋心を抱いた。
叔母も「話し相手が出来た。」と喜び私を可愛がってくれた。
私は一度、茶店で叔母を映画に誘ったことがあった。
しかし、叔母は「行きたいけど主人がいるから戻らないと。」と
断られたことがあった。あらためて叔母が結婚してることを認識し
少しブルーになった。
それから半年ぐらいが過ぎた頃、いつものように茶店で軽食を食べていると
叔母が「この後、予定ある?無かったら一緒に映画見に行かない?」と
誘ってきた。「叔父さんは?」と聞くと
「居ないの。」とだけ叔母は答えが、
目線をそらしぶっきら棒に答えた叔母はいつもと様子が違う気がした。
でも、私には嬉しいことで深く考えずに叔母と2人で映画に行った。
映画が終わると「今日、晩御飯作るから家においで。」とスーパー
に寄って買い物をし叔母の家に行った。
そして叔母の作った食事を2人で食べたが、いつもと違って会話が
弾まなかった。心配になり「叔母さん、しんどそうだけど大丈夫?」と
聞くと「大丈夫よ。ちょっとビールを飲みすぎたかしら。」と明るく
振舞おうとした。「叔母さん、ちょっと横になって休んだ方がいいよ。
洗い物、俺がやるから。」と言うと「健ちゃん、優しいね。大丈夫だから
心配しないで。それより健ちゃん、今日泊まっていったら?
叔父さん帰ってこないし、健ちゃんともう少しお話したいし。」
と叔母は言った。私は叔母の誘いを甘んじて受け泊まることにした。
そして、お風呂にも入れてもらい浴衣に着替えた。
叔母もお風呂から上がって2人でビールを飲みながら話をした。
しばらくしてから叔母に「叔父さんは、どこに行ってるの?」
と聞いた。すると叔母は「健ちゃんには本当の事を言うわ。」と話しだした。
「実は、主人とずっと上手くいってなくて半年前から別居してたの。
それで離婚することにしたの。」私はビックリして原因を聞いた。
「原因は一言では言えないんだけど相性が悪かったんだと思う。」と叔母は
言った。「良く分からないけどやり直せないの?」
「・・・私が我慢すればと思ってたんだけど、お前はツマラナイ女だと
言われたの・・・」叔母はそう言うとこらえ切れず涙を流し「健ちゃん
・・・私・・・ツマラナイ女かな?」
「そんなことないよ。俺は叔母さんは優しくて明るくて魅力ある女性だと思っ
てるよ。俺、叔母さん見たいな人が好きなんだとわかったよ。
俺、叔母さんが元気になるまで、叔母さんのそばにいてあげるよ。」
私は、そう言って叔母を抱きしめた。「健ちゃんに心配かけてごめんね。
でも、私、健ちゃんにそばにいて欲しかったの。」と叔母は言い、
どちらからでもなく自然と唇を重ねた。「叔母さん。好きだよ。」
「私も健ちゃんの事が好き。」そう言うと叔母は激しく舌を入れ
濃厚なキスをしてきた。叔母は私の浴衣を脱がし私の胸に頬を摺り寄せて
「ずっと健ちゃんとこうなりたいと思ってたの。」と言って乳首に舌を
這わせだした。私も叔母の胸や下半身に手を伸ばした。
叔母はパンツの上から私のペニスを触りパンツを脱がすとペニスを
しゃぶってきた。「健ちゃんのオチンチン美味しいわ。」叔母は
ズルズルと音を立てペニスをしゃぶった。私も叔母の服を脱がせ
下着の中に手を入れ割れ目を触った。叔母のソコは既に濡れていた。
クリを触ると叔母は「うーん、うー」と喘いでいた。
しばらくして叔母に「気持良すぎてイキそうだ。」と伝えると
叔母は「イッていいよ。私の口の中でイッて。」とペニスを咥え
竿を握り激しく擦った。「あぁー我慢できない。イクよイクッ。」
私は叔母の口の中に射精した。
叔母はそれを飲み干した。今度は私が叔母を気持ちよくさせてあげないと
と思い。叔母の乳首を舐めクリを触った。叔母は大きな喘ぎ声を
あげ感じていた。叔母の両足を広げ割れ目に舌を這わすと「あぁーいい。
健ちゃん、気持いい。」と叔母は体を反り返し感じていた。
私のペニスが再び硬くなると叔母は「入れて」と言って私の上に乗り
ペニスを握り腰を落とした。「あぁーいいわ。」と叔母は前後に腰を
振った。最後は私が上になり叔母のお腹に精液を飛ばした。
その日から、叔母とは毎日エッチした。見た目とは別人の叔母とのエッチは
飽きることがなかった。そんな叔母を偲び、今でも叔母が私の出会った
最高の女だと思っている。