1
2010/07/30 09:38:56
(hLHyJ7UV)
もう4年以上前になるが、静岡県○川駅近くにある美容院経営の30代後半美容
師とサイトで出会い、旦那とは仲良しだからこそ、他の男性との浮気を楽しめ
るという価値観の持ち主で、年上男性の熟達の性技を味わいたいとアプローチ
してきた。サイトで出会って1週間後、浜松まで出掛けた私は、駅前のシティ
ーホテルにチェックイン。仕事を終えてやって来る彼女を部屋で待ち受けた。
旦那は東京で仕事をしており、週末婚だという。その日は当然お泊まりする態
勢で、まだ見たことのない男が待つ部屋にやってきたのだ。小柄のチョイポチ
ャではあるが、可愛らしい奥さんであった。
9時前に部屋にやって来た彼女を、挨拶もそこそこ、抱き寄せキスをした。そ
のままの勢いでベッドに押し倒し、「ああ、シャワーしたい」という彼女の言
葉を無視して、パンツを脱がし、一気に紐パンも引きずり下ろし、少し匂うオ
メコに吸い付いて、得意の舐め、吸い、舌パイブを仕掛けつつ、利き手の左手
の人差し指と中指を秘穴に突き入れる。そこはもう愛液が溢れ、子供を産んで
いないオメコではあったが、案外スムースに滑り込んだ。入口奥直ぐの上壁に
あるGスポットを指腹を使って刺激し始めると、「ああ、イイ。イイワー。気
持ちイー」と彼女は腰を浮かし、振り始め、指を奥へ奥へと誘い始めた。指を
上壁を擦るように奥へと進めると、中央部のポイントに辺り、はだけたブラウ
スに右手を差し入れ、右乳首をひねるように刺激しつつ、オメコの上壁を突く
ように刺激すると、「イイ。イイ、イイー。気持ちイーー。ああ、ナニ、ナ
ニ、アア、アアア、逝く、逝く、イクー」とあっけなく最初の絶頂を迎えた。
ブシュ、ブシュ、ブシューと愛液が噴き出した。グッタリとベッドに横たわ
り、だらしなく股を拡げて、濡れて光るオメコをさらけ出す彼女を見下ろしつ
つ、「いやらしい女だな。お汁を吹きまくって」と卑猥な言葉を投げかけつ
つ、着ている物を脱ぎ、彼女も全裸にしてから、いきり立つ極太18cm砲を彼
女の濡れそぼつオメコに宛がい、一気に突き入れた。「アア、スゴイ。オオ,
大きいー。アア、気持ちいいよ。凄いよ。アア、イイ。イイワー。凄いワー。
アア、アアア・・・」と叫ぶように声を上げ、私のチンポをより深く銜え込もう
と腰を押しつけグラインドさせてきた。素晴らしい二段締めの出来る女であっ
た。入口が締まるのは普通だが、亀頭部を咥える奥が同時に締まる。さらにそ
こが蠢くような動きをしつつ、興奮度が高まると子宮が下がり、さらに、膣壁
が盛り上がって、淫乱丘を作り、男根をこれでもかと刺激して、射精を促して
くる。普通なら、もうそこで我慢出来ずに射精してしまうだろう。だが、私は
その後も、興奮度を抑えつつ、冷静に彼女の快感スポットを、下から上にアッ
パーカットのような動きをさせて擦りあげ、狂わせて、何度も何度もアクメへ
と誘った。
2時間ほど経って、ようやく彼女の身体から離れ、腕枕をして、「良く来てく
れたね。どうだった?」と目を見ながら尋ねると、まだ荒い息ながら、ハニカ
ミ笑いをしつつ、「凄い。凄すぎるわ」と返してきた。「気に入りましたか」
というと、「勿論。気に入らない女なんか居ないと思うわ。凄い。これ味わっ
たら、離れられなくなるよね」と言いつつ、キスを求めてきた。ネットリとし
たディープキスを交わして、唇が離れると「本当は帰ろうかと思った。だっ
て、普通のおじさんだったもの。イケメンでないし。でも、帰らなくて良かっ
た」と笑いながら言った。「こいつ。今から帰っても良いぞ」と怒ったように
言うと、「意地悪。こんな凄いものを味わせて,そんな酷いこと言わないで」
と,まだ半立ち状態で頑張っているチンポを咥え、ジュボ、ジュボと音を立て
ながらフェラをしてきた。しばらくフェラをしてから「欲しい」と言うと同時
に私の上に跨り、自分でチンポを突き入れ、腰を振り始めた。「イイ。アア、
気持ちいい。凄い。これも凄い。奥が気持ち良い」とよがりはじめ、時折下か
ら突き上げると「ダメ。ダメ。アア、逝く。逝く。イクー」と後に倒れ込むよ
うに身体をワナワナさせつつ果ててしまった。
明け方の4時頃まで責め続けて、泥のように眠り、仕事に出るため、彼女は9
時前に部屋を後にした。店を開ける準備はお弟子さんに頼んでいたそうで、10
時前までにお店に着けばよいとのことであった。
それ以来、月に2度は仕事を終え、東京へ向かう旦那を見送ってから、反対側
のホームに移り、自分は大阪へとやって来るということを始めた。新大阪のホ
ームで出迎え、そのまま駅前のホテルへと入って、翌日12時のチェックアウト
まで、セックス三昧の逢瀬を重ねた。1年近くこのことが続いたが、その間に
私が出掛けたのは1度だけであった。ほとんど彼女が出掛けてきた。それも、
自腹で来る。幸せだと言ってくれていた。
彼女との突然の別れは、何とも後味の悪いというか、悔しいことだった。彼女
の情報はすべて携帯にしか入れていなかった。その携帯もプリケーであったが
為に、3年前の11月にこの携帯を旅先で落としてしまったのが最後であった。
普通の携帯なら、同じ番号&メルアドで彼女からの連絡を待てたのだが、プリ
ケー故に断念するしか道がなかった。
出来たら、もう一度逢ってみたい人妻さんであった。