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2010/07/20 22:30:29
(4/XW534T)
兵庫県県姫路市にあったパチンコ店(USA)現在は無いらしい。
当時、その店で知り合った25歳の人妻=仮名(中村 郁江)は旦那と一人の子供持ちだった。
旦那は単身赴任らしく、毎晩淋しい夜を過ごしてたみたいで、ナンパする俺に即効食いついてきた。
子供は実家に預けて夜中に密会。
身長は小柄で貧乳な元ヤンな郁江は、かなりのSEX好きで、旦那仕込みのバキュームフェラは格別であった。郁江はよく濡れるオメコの持ち主だったが、濡れ過ぎる余り、チンポがスルスルオメコに入った。
郁江は騎乗位でクリトリスをいじられると直ぐに昇天。
当時4人いた俺のSEXFRIENDの中で1番のオモチャだった。
正常位.バック.騎乗位.松葉くづしのどの体勢でも郁江のオメコからは大量のオメコ汁が。
俺は何度か郁江の膣奥にバレ無い様、精子を放出したが妊娠は免れた。
旦那.子供がいる身の郁江に黙って中出しする快感は罪悪感を通り越し、快楽そのモノだった。
郁江はかなりのSEX好きだったのか、俺以外の男とも不倫関係にあったらしく、ある夜、突然訪問した俺に郁江はSEXを許さなかった。
感ずいてた俺は無理矢理に郁江のパンティー上からオメコを撫で、隙間から指を入れみた。郁江は数時間前に男とSEXした余韻があったのだろうか、オメコ汁が溢れまくっていた。俺は欲望を抑えて、数分、指だけで郁江のオメコを楽しみ別れた。