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2010/06/15 15:35:31
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僕は26歳独身 彼女もいてそろそろ結婚を考えています。
そんな僕は、普段からここの投稿を読みながらいつか自分も年上女性とHがし
て見たいと思っていました。
そして、ついに昨日人妻経験をしてしまいましたので、報告をさせて頂きます
相手の女性は同じ店舗の事務員をしている41歳のSさん。身長は160位のスレ
ンダーボディにFカップの巨乳美人。見た目は35歳位に見える綺麗な女性で
す。
Sさんは半年前に他店舗から僕の店舗に移動してきました。移動してきたとき
から僕は綺麗な人だなぁと思いながら、毎日会うのが楽しみでオナニーのネタ
にしていました。
そんなSさんと昨日は二人で飲みに行くことになり、勝手な期待を膨らませな
がら、お店を予約し、個室のある居酒屋に行きました。
居酒屋では世間話をしながらも、所々に下ネタが混ざり始め、僕の彼女とのH
がうまくいかないという相談にのってもらいました。最初は言葉もストレート
に言わずに、遠まわしに表現しながらも内容はだんだん濃くなっていき、徐々
に表現もストレートになり始めHな話で盛り上がって来た頃、お酒もだいぶ飲
んでいたのでトイレに僕は行きました。
トイレから帰ると、僕はわざとさっきよりも近くに座り、Sさんとの距離を縮
めました。すると今度はSさんがトイレに立ち、しばらくし帰ってきます。ご
く自然に席に座るのですが、さっき僕が縮めた距離よりももう少し近くなった
気がします。
僕:あれ?Sさんも僕のこと気にしてくれているのかな?
それからは今まで以上にSが気になりだし、ドキドキしながらもラストオーダ
ーの時間になってしまい、居酒屋を出ることに・・・
僕はまだSさんと一緒に居たかったのと、もっと近づきたい思いからカラオケ
に誘いました。
僕:Sさんまだ時間大丈夫ですか?もし良かったらカラオケに行きませんか?
S:うん。1時間位なら大丈夫だよ。でも、わたし歌わないよ?それでもい
い?わたしは聞くの専門だから。
僕:全然いいですよ!歌半分、話半分で。 じゃ行きましょう♪
一緒に居たい一心でカラオケに入り、とりあえず一時間。
部屋に入るとそこは6人位は入れる広さの部屋。僕とSさんは部屋の真ん中に
座り、僕は体が触れる位近くに座りました。Sさんは避けようと思えば避けら
れるのに避けません。これはホントにいけるかもと思い、とりあえず僕は2曲
歌い、それからは居酒屋の続きを話始めました。
話をしながらも僕は彼女がSさんみたいな女性になってくれたらいいなぁと
か、Sさんってすごく魅力的ですよねとか、褒めて褒めまくります。褒められ
るとSさんは照れて耳を赤くする仕草がすごくかわいくて、また褒めます。
僕:Sさんってかわいいですね
S:おばさんをからかわないでよ
僕:からかってないですよ。そもそもおばさんじゃないですし、かわいくて魅
力的ですよ
S:ありがとう。お世辞でもうれしいよ
そして、僕は行動に移ることにしました。
僕:ホントに魅力的ですよ。じゃ一つお願いしていいですか?
S:何?
僕:手つないでもいいですか?
S:・・・うん いいよ
やったぁ!!心の中でガッツポーズをしながらも、Sさんの手をそっと握りま
す。Sさんの手はすごく柔らかくて、すべすべしていて、ドキドキしながらも
Sさんの顔を覗くと、すごく照れています。またその姿がかわいくて、目が合
うと耳を赤くしまた照れます。
これはいけると確信し、僕はSさんの顔に近づき、ゆっくりと口を近づけま
す。Sさんも口をスッと出し、キスを受けようとしてくれました。そこからは
欲望に任せたように、キスをし、Sさんの口の中に舌を入れると、いやらしく
Sさんも舌を絡めてきます。人妻との始めてのキス。すごくエロくてもう我慢
できず、おっぱいを服の上から揉みます。Fカップの巨乳。服の上からも十分
な弾力と揉み応え、乳首がどんどん硬くなり、服の上からも乳首が分かりま
す。乳首をいじると、口から吐息が漏れ、どんどん感じているようです。
僕:乳首感じますか?
S:うん。気持ちいい
僕:Sさん。かわいいですよ
S:バカ
この時点で僕のちんちんは勃起しています。そっとSさんの手をとり、ズボン
の上からちんちんの上に持っていくと、Sさんはズボンの上からちんちんを撫
でてくれます。
S:こんなおばさんでも感じてくれてるの?
僕:Sさんが触ってくれているから
口でしてもらえますか?
S:うん いいよ してあげる
ズボンから勃起したちんちんを出し、横に座りながら頭を僕のちんちんに持っ
ていき、一度上目遣いで僕の目を見ると、パクッとフェラが始まりました。
流石に人妻、20代の彼女と比べるとテクニックがすごい!めちゃくちゃ気持ち
い。つばを絡ませながらグジュグジュ音をたてながらの濃厚フェラ。
S:気持ちいい?
僕:はい、すごい気持ちいです
最高のフェラです
S:口に出していいからね
僕:はい・・
僕は空いた手でおっぱいを揉みながら、フェラしてもらい、そしてもう限界
僕:もう逝きそう
S:うん いいよ 出して
僕:はい 逝きます!!
僕はSさんの口の中でいつも以上の量の精子を出し、出し終わっても口を離さ
ず、最後まで絞り取ってくれて、最後は精子を全部飲み込んでくれました。
S:飲んじゃった
僕:気持ちよかったです
S:こんなおばさんでよかった?後悔しない
僕:後悔なんかしないです。最高に幸せです。
それからはキスをしながらいちゃいちゃ時間を過ごし、
S:今日はもう時間がないから今度時間を作ろうね♪
僕:はい またお願いします。
昨日はそこからタクシーでそれぞれ帰り、
そして今日これから、僕の部屋で会います。