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2010/06/15 12:52:20
(g6wJarMm)
会釈するようになって、悶々といい女との妄想を繰り返すも、進展がないというか、小心者には行動にうつせない。
そんなある日、ノー残業デーなるものがあり、まだ明るいうちに帰宅中。
駅のコンコースを歩いてると、向こうからすごくいい女が歩いて来る。とても大勢の人が改札口へ向かう中ピントがあう。
しかもこっち見てる。
朝のカフェの女性だ。
いい女すぎる。
向かってきた。
「いつもこのお時間なんですか」
喋りかけてきた。
歩きながら、いつもは残業してる時間と話しながら一緒に電車へ。
二人で電車で話しているとまわりの男はチラチラこの女性を見ている。
ある意味勝者の気分。
川崎に到着した。
この女性は川崎で乗換えをしている。
「ちょっと飲んでいきません?」
断る理由もなく女性について行った。
以前川崎の支社に勤めていたオレはかなり土地勘がある。
ついて行く方向は…。
ヤバい地域。この人はヤバいかも
と、思ったら、最近できた洒落た個室風居酒屋。
「ここなら、いろいろ話せるでしょ」
個室に入る、とてもいい匂いにつつまれる、
まずは一杯。
おいしそうにゴクゴク一気に飲み干す女
名前を聞いた。
ようこさん。40才。早くに結婚し、子供はこの春から陸上の名門校で寮生活していて、旦那は単身赴任中という。
まさに、やれる条件が揃った。
しかし、どう誘っていいかわからないまま、たわいもない話を続けた。
ようこさんが、トイレから帰ってきて、オレの横に座ってきた。
耳元に顔近付けて
「ねぇ、マルクくんのここおっきいよね」
とくすぐったい耳元でエロい言葉が発せられた直後。
まだ縮こまっているオレの息子全体をおにぎりを握り潰すように長いきれいな指が襲ってきた。
直後から一気に勃○開始した息子。
「すんごーーい!すごい大きいよね、っていうかデカすぎ!」
今度は竿の部分を握ってきた。ようこさんの長い指はオレの息子を筒のように包む。
「ちょっと試させて欲しい」
なんて、エロチックな状況なんだ。
いい女がウットリする表情ってなんていい光景なんでしょうか。