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2010/06/14 09:29:07
(./M3c6l0)
28歳です不景気で新しい会社に何とか採用されました。ある呉服の会社で訪販や
展示会してるとこです。そこの営業さんの送迎の車の運転手です。皆50~60代
のおばさん、中には色気ムンムンのもいます。そんな感じの方が乗る時は裏本を助
手席の足元マットの下に置きます(老けセン物それもM男物)そして少しだけ見え
るようにおいて公園なんかで「トイレして来ます」と言い車を離れます、そしてコ
ッソリ車に戻りおばさんの様子を覗きます、見てました。何食わぬ顔で車に戻りま
す、それを数回繰り返しましたある日おばさん’(A子さん)が「君着物興味ある
の、着てみる」と云われつい「はい」と答えました。「今からアポ無いから家に来
なさいよ、来なさい」A子さんのマンションへ。「汗かいたわね少し待っててね」
とシャワー浴びにバスルームへ、「Aこさんどんな下着着けてるのだろう」と整理
ダンスを開けた、あった原色の派手な助平な下着、まだシャワーの音が聞こえてい
る、僕はスケスケのレースのブラを手にしバスルームを覗こうとした時だ、突然戸
が開きA子さんが「何してるの」「あ!そのトイレに」とごまかした。そしてそれ
から着物の着つけの仕方の話(何食わぬ顔で、二人とも)そして「着せてあげるか
ら服を脱いで」(あ~~ダメ今日も下着は女性物着けてる)「あ、いえ、今日は良
いです、もう勉強になりました」「あ~そうなの、でも君のこと知っちゃたんだよ
ね~、凄い本持ってるね、女性の下着着けた男の子がオバさんに犯されてたり」そ
う云われると何もいえず、「ハイごめんなさい、すみません」としか云えなかっ
た。「さっきも私のブラ触ってたでしょ、何するのあれで、せっかく入った会社首
になりたくないよね」しかたなく私はブラを着けました、でもその時点でペニスは
硬くなり始めてました。