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2010/06/08 21:00:58
(CEhba/kR)
先日、近所に住む人妻と関係を持ちました。関係を持ったというより、無理やりしました。
人妻Eは36歳、子供は泣く公務員の旦那と2人暮らしで、活発で明るいEとは良く挨拶を交わしていました。
そんなEを犯してやると思ったのはいつからだったかは定かではありませんが、旦那の帰りが遅い日を自宅のベランダからいつの間にか観察していました。
ようやく、旦那の帰りが遅い日の規則がわかり、実行に移そうと思ってもなかなか勇気がなく日が経つばかりでした。
ある日、Eといつものように挨拶を交わすと、
『○○さん、タケノコ好きですか?』
『好きですよ。タケノコごはんとか煮物いいですよね~』
『いっぱい貰ったんで、良かった何本かどうですか?主人とじゃ食べきれないし、仕事帰りにでも寄って下さい』
と、願ってもないチャンスがやってきました!
仕事も手につかず、ただただ覚悟を決め夕方過ぎに、暴れられた時ように、用意していた縄と媚薬を鞄に入れEの家へ。
何の警戒もなくドアの鍵を開けるE。Eも仕事帰りだったらしく、黒のタイトスカートに白のブラウス、ストッキングは脱いでいたようで生足。
『今、持ってきますから待ってて下さい』と、部屋の奥に行くE。
すかさず、ドアの鍵をかけ私も足音を消し中へ。
キッチンにいたEに『Eさん…』
『えっ!?』
驚くEに、『前からEさんとしたかったんだよ!せっかく諦めかけてたのに、こんなチャンスがくると思わなかったよ!』
Eに近づくと『なにっ?やめて下さい!大きな声出しますよ!』
『出せば?俺もつかまるけど、Eさんも住みづらくなるよ?』
と、エロマンガのようなセリフを。
Eを羽交い締めにし、『騒ぐと住みづらくなるだけじゃなく、怪我しちゃうかもよ?』
目に涙を浮かべるEを、無理やり引っ張りリビングへ案内させ、『なにするかわかるね?』と、Eをソファーに突き飛ばし、Eのブラウスを引きちぎっり『けっこう小さいんた…』と言いながら、Eの胸を激しくもみはじめました!『やだ!やだ!やめて!助けて!やめてよ!触らないで!』
と、泣きじゃくるEに『騒ぐなって』と、顔横のソファーをなぐると、泣きやまないものの、騒ぐのを止めました。
『大人しくしてれば、すぐ済むよ』とブラをずらし、Eの乳首に舌を這わせEがビクッとするのを楽しんでいました。
片方の乳首が、陥没していたEの乳首が堅くなり始め『感じてるんだ?犯されるのに』