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2010/06/18 07:16:02
(QmwHKwOD)
それから3年・・・・・・・余りにも永い年月でした・・・・・・
専務夫妻が帰国し2週間後、専務夫妻とゴルフをする事になりいつもの様に別荘へ宿泊する事に。
この時点でもしかしたら確信していたかも知れません、それは私の手紙を専務に知らせなかった事&
奥さんのお返事の手紙。。
そして私はまた手紙を書き渡しました「奥さん、ずっとずっとずっと待って居ました、勿論私は今も
独身です、それに奥さんへの想いは日に日に増す一方です。奥さんはどうお考えでしょうか・・・」
と。。
そして翌日専務は会合が有るので別荘から約3時間程の距離の街へ、勿論私も同行します
朝、専務が来るのを車で待って居ると奥さんが先に出て来て私にサッとメモ書きの様な物を渡しまし
た、すぐに専務が出てきたのでとりあえずすぐにポケットへしまい会合先へ・・・
専務が会合中に気になって気になって仕方なかったメモ書きを読むと「今夜はそのままそちらへ宿泊
との事です、峰岸さんさえ可能で有れば、今夜でしたら・・・・とは思いますが、遠距離ですので御
無理はなさらないで下さいね。またいつか機会は有るかと思いますので。」
鼓動が高鳴りました・・・・正直、夢じゃないのか?と何度も読み返した程です。
それからというもの・・時間が経つのがこんなにも遅いのか・・と思うほど・・・恥ずかしいですが
奥さんのメモ書きを読んで以来、その日は殆ど一日中と言っても過言では無いほど私の肉棒は焦らさ
れ続けられる様に熱く硬くなって居ました。皆さんはお分かりでしょうか、一日中肉棒が焦らされる
感覚・・・何度トイレで自慰をしようか・・と思うほどでした。
会合が終わり、専務は宴会の席へ、(私も同席)そして専務他会合出席者はこれから夜の繁華街へと
繰り出すと言う事で、私は解放されました。時間は夜8時頃でした。
翌朝は8時に街を出て会社へ・・・の予定でした。
私は迷わず車を奥さんの待つ別荘へと走らせ、運転しながら奥さんへ電話しました「奥さん・・今会
合が終わり、専務は2次会で繁華街へ繰り出しました、今そちらへ向かって居ます・・・奥さん・・
今日の手紙・・・後悔しないんですね?・・・・・・」「何も言わないで・・・お願い・・・でも峰
岸さん無理なさらないで、明日もお早いでしょうし・・・心配だわ・・・」「いえ、私は全然平気で
す、例え1時間でもぃぃんです・・奥さんと2人きりになれるんだったら・・・」「お願い・・・事
故だけはお気を付けてね」
車を運転しながら色々考えました・・・笑う人も居るかも知れませんが正直に言います、
一日中焦らされ続けられた肉棒が奥さんと交わった時に持続する筈有りません・・・最初が肝心、最
初にそんな状態だったら・・・台無しになる・・そう思い車を停め一度自慰で吐き出しておこ
う・・・そう考えたりもしました・・・ですが時間が勿体無い・・・
夜、10時過ぎ別荘へ到着しました(かなりスピードを出しました)
遅くても明け方4時には別荘を出なければ(専務は7時頃に起きるので)残された時間は約6時間
チャイムを鳴らし奥さんが扉を開けました。「峰岸さん・・・無理なさったのでしょう・・・・まさ
か本当に来るだなんて・・・」 「いえ・・・もう今日は一日中奥さんの事ばかり考えてまし
た・・・」 「お入りになって・・」「はい」
そしてリビングへ行き・・・・
「おビールがぃぃかしら・・・?ぁっ駄目よね・お車ですものね・・」「奥さん・・・焦るつもりは
無いんですが・・・時間が・・・・・・」 「そうね・・・・時間が無いんですものね・・・」
「峰岸さん・・・お先にシャワー浴びていらして・・・」「はい・・・」
そしてシャワーを浴び終えリビングへ・・・
「お先にお部屋へ行っていて下さいね・・・シャワー浴びたら私も行きますから・・・でも・・・駄
目よ・・やっぱりこんな事・・・・」「奥さん・・・ここまできてそんな事言われたら俺はどうした
ら・・・・」「ごめんなさいね・・・そうよね・・・・・」
いつも宿泊の時に使わせてもらっている部屋で灯りを薄暗くして待つ私。
(コンコン)ノックがし、部屋へ入る奥さん(バスローブ姿)
私は奥さんの側へ歩み寄り・・・「奥さん・・・出来たら・・奥さんと専務がいつも寝ている寝室
で・・・・いけませんか・・・?」「ぇえっ?・・駄目よ・・・そんな事・・・」
「お願いです・・いつも専務が奥さんを抱いてる寝室で奥さんと・・・・」
そう言いながら奥さんにキスをしました・・・
そして部屋を出て夫婦の寝室へ・・・・・・・
部屋に入り、奥さんの背後に立ちバスローブを脱ぐ私
そして後ろから奥さんのバスローブを脱がせて、こちらを振り向かせ抱き寄せキスを・・・
「奥さんっ・・・逢いたかったよ・・・・」「はぁっ・・・峰岸さんっ・・・」
この時私の肉棒は奥さんのお腹と胸の間ぐらいの所に猛り狂った様な硬さで当たっていました。
そのまま、もつれ合う様にベッドへ・・・・・
間近に見る奥さんの顔・・・・そしてC~Dカップ程のふくよかな乳房・・・・
首筋~耳へとキスをしながら・・・私は絶えず「奥さん・・・奥さんっ・・・・」と言っていました
「お願いだから避妊具は着けて下さいね・・」「ぇえ・・勿論です・・」
そして左手でふくよかな乳房を揉み上げながら、片方の乳房へキスを・・・・
乳房の淵から唇でキスをし、あえて焦らす様に乳首へは到達しない様に舌を這わせ・・・
僕の肉棒は絶対辛抱出来ないと思って居たので少しでも奥さんを焦らしたく・・
そして腹部へもキス・・・・そして脚の付け根・・・
この時、微かに愛液の様な香りが鼻をつきました・・・(奥さん・・もう濡れてるのかも・・)
そして太もも~ふくらはぎへと唇を滑らせ・・・・・
足首へもキス・・・・
そして足の甲へもキス・・・・・・・
この時奥さんの足がキュウ~っと力が入った様になりました(シンクロの選手の足の様に)
丁寧に塗られた濃いピンクのペディキュアが塗られた爪先・・・・
小指から人差し指までは唇でキスを・・・・・
そして・・・・親指を口の中に含みました・・・
「ぁあ~っ・・・駄目よ・・・そんな事・・・・・峰岸さんっ・・・」
そして再び奥さんの脚の間に入る様な形で奥さんにキスを・・・・・
この時です・・・・私の肉棒にえもいわれぬ感触が駆け抜けました・・・・
「ぁあ~っ」悩ましい声を発した奥さん・・・・
同時に私も「ぁあっ・・・奥さんっ・・・」
奥さんの脚の間に入り込む様にキスをして居る時に私の肉棒が奥さんの蜜壺へ入ってしまったので
す。
これはまずい・・・そう思い避妊具を着け様と腰を引いた時・・・・
「峰岸さん・・・・そのまま・・・・来て・・・・・多分今日は心配無いから・・・・そのまま来
て・・・・」
「奥さんっ」そう言い再び挿入するも腰を2度くねらせただけで私の肉棒はとろける様な悦楽へと達
しました・・・・
しばらく余韻に浸り・・・「すいません奥さん・・・今日一日中ずっと焦らされ続けられた様な想い
でしたから・・・」
「私も同じよ・・・・・一日中なんだかおかしくなってしまいそうな気持ちでしたもの・・・気にな
さらないで・・・」
「奥さん・・・ここでも専務に抱かれたりする事・・・有るんですか・・・・」
「そんな事聞かないで・・・・お願い・・・・」
「でも知りたいんです・・・・・」
「夫婦ですもの・・・・・・分かるでしょう・・・・・?」
「専務との営みって・・・どんな感じなんですか・・・」
「もう・・・そんな事聞かないで・・・お願い・・・」
「お願いです・・知りたいんです・・・やっぱりねちっこいんですか・・・?」
「・・・・そうね・・・・でも峰岸さんみたく足の爪先までなんて・・・・有りませんよ・・・」
「足の爪先にキスされた時・・・電気が走った様な感触でしたもの・・・峰岸さん、そうとう女性慣
れしてるみたい・・・・」
「奥さんがここで専務に抱かれてるなんて・・・でも今は俺が奥さんを・・・・」
そう言い再び求め合いました・・・・
「ぁあっ・・・・奥さんっ・・・・素敵だよ・・・たまらなく・・・」
「ぁあ~っ・・・峰岸さんっ・・・・ぃやっ・・・私っ・・・ぁあっ・・私・・・ぃやっ・・おかし
くなりそうっ・・ぁあっ・・・ぁあ~っ・・・・」