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1
2010/05/10 03:25:00 (VgbigmF1)
戦闘機のエンジン音が窓から飛び込んでくる。
それを機におばさんは立ち上がると食器を片付けに行った。
おばさんが戻ってくるとオレの懐に背中を預けて寄りかかり、オレの両手を自
分のお腹に置いた。
記憶の中おばさんは今よりも少し痩せてたが、胸とお尻のボリュームはまだま
だ十分で魅力的だった。
キャミソールをまくりあげると、重力に負けた乳が手の上にずっしり載ってき
た。
『いつもノーブラなん?』
「....今日休みやさかい、ラクやろ?」
ユサユサとお餅感を楽しんだ後、キャミを脱がせる。
今度は片足を広げて、キュロットの裾から手を差し込み、股間の溝をスリスリ
となぞる。
パンティの生地は薄く、クリを布越しにつまんだり、撫ぜる。
それでもおばさんはいつも通りの低めの声で、オレのことをいろいろと聞いて
きた。
「結婚しとるんか?」「どこで仕事しとん?」などなどと会話が弾む。
十分にいじったあと、布越しにもその湿り気を感じるようになった。
今度は固く尖った乳首を捻り、中指をパンティの脇から膣奥まで沈めて、徐々
に雫を溢れさすと、
身を捩り、乱れた息で肩が上下する。
そして小さな波が過ぎたあと、おばさんが振り向き「がっかりせんといて」と
キュロットを脱いだ。



次の日の朝、大人になったはずのペニスはなんとも言い難い形容に変貌してい
た。
亀頭がきつく締り、トイレのときすら痛みが走る。
親に相談できず、ましてや医者なんてとんでもない。
その日は不安で一杯になって耐えた。
しかし、次の日はどうにも耐え難い状態におばさんに助けを求めた。
授業を早退し、自宅へ帰る前におばさんんちに飛び込んだ。
珍しく幸がいなかったのは幸運だった。
お昼ごはんを食べているおばさんの目の前で学生ズボンをパンツごと下げた。
「ちょっと!ごはんまずうなるわ...うわ!?どうしたんこれ?バイキン入っ
たんかな...」
おばさんはつまんだり、匂いを嗅いだりしてあれこれ調べた。
「これ、おしっこもようできんのやろ?ちょっと漏れとるわ...」
尿道の中にけっこうな量の尿が残ってしまい、初めての人の前で失禁のような
恥辱を味わった。
「ごめんな、おばさん男の子のことようわからんで...一緒に病院いこか?」
そうして、おばさんの車で病院へ向かった。
おばさんのことを母親ということにして、先生から一緒に説明を受けた。
雑菌で腫れているわけではないが、少し時間がかかるらしく、
腫れが引くまで飲み/塗り薬と二日分ほどの痛み止めを処方された。
「ごめんな。...おばちゃんのせいやな」
帰り道、おばちゃんはものすごく凹んでいた。急に剥けたので、
先っぽの皮がカリを締め上げているらしい。
少し様子をみて最悪手術と言ってたが、見た感じ大丈夫そうとのこと。

『怒ってないし...ねぇ、おばさんの...マンコも見して?』
「ええ!?なに急に。恥ずかしなぁ」
『このまえ全然見えんかったし、しばらくなんもできんし・・・見るだけ』
と両手を合わせた。

おばさんは少し考えたあと、「一緒にお風呂入ろうか?」と提案した。
『幸、大丈夫け?』
「帰っとらんかったら、大丈夫やで。うちの彼氏やってゆうてるから」とケタ
ケタ笑い、
「ホント、毎日遊びにきてもええんやで?エッチなことはだめやけどな」
とオレの待遇は破格のだった。

日が高いので、窓からの採光だけでおばさんの一糸纏わぬ姿がよく拝めた。
「今日はおばちゃんにまかしとき」
そういって背中を流した後、泡立てた指で何度も患部さすった。
少し染みたが、その後ペニス全体や睾丸、そして肛門を手で洗ってくれた。
そして一緒に湯船に入り、お湯に浮かんだ乳房で遊んでいると、おばさんが湯
の中で患部をそっと触ってきた。
「治ったら、この立派なんでおばちゃんとセックスしような」
おばさんは湯船に腰をかけると、大股を開き、両手で陰毛をかき分けてくれ
た。
「これがおばちゃんのや。お母さんのは見たことないんか?」
記憶の中の母と比較すると、母はおばちゃんよりも断然陰毛が濃く、ただの黒
い陰としか記憶になかった。
「おばちゃん、このビラビラ大きいんやて。あんま綺麗やないし、恥ずかし
わ」
紫がかった小陰唇がトサカのように主張していた。
そっと引っ張ってみると、よく伸びる。
オレはものすごく近づき、不思議に動く肉の穴を目に焼き付けた。
『ううん、おばさんのマンコきれい。割れ目ん中、すごい綺麗なピンク色』

口をつけた。少し違和感のある匂いがしたが、躊躇せず舌をピンクの肉へ伸ば
す。
「あん...あぁ...」おばさんの声が狭い浴室に響く。
「これ、好きぃ...おばちゃん、大好きなん、舐められんの」
鼻でクリトリスらしきものをグリグリするとおばさんがおぉ~?と感じるよう
なので、
親指で皮の根元を抑えると、むき出しになったクリを舌で転がし、強く吸っ
た。
「だめ!?それ、感じすぎる」
おばさんが頭を引き剥がそうとするが、喜んでいるかと思い、軽く噛む。
「いっ!?」おばさんが後ろにすっこんで、腰を打った。
開いた股からチョロチョロと液体が出ていた。強く腰を打ったようで、身を捩
って手で押さえていた。
膝がバスタブにひっかかったまま、大股開きだったので、チョロチョロがビュ
っと何度か勢いが強く出たのをみた。
「あいたた~...ごめん、起こしてくれる?」
おばさんを起こすと、ゆっくり湯に浸かり、痛そうに顔を歪める
「○○くん、ダメやよ、あんなん...」と怒った。
「AVやないんやから、人妻や、熟女やと思うて、むちゃくちゃしたんか?」と
キッと睨んだ。
『ごめん、感じとると思うて...』
「気持ちよかったけど、好きやったらもっと優しくして。恋人や思うて!!」
うなづくと仲直りのキスといっておばさんと舌を絡めた。「これでおあいこ
な」
しかしすぐに顔を伏せると「見た?」って聞いてきた。
返事に窮していると、
「さっき腰打ったときに、おしっこ漏らしもうたん...」
とおばさんは湯船からお湯を掻きだし、恥辱の痕跡を流した。

 
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4
投稿者:^^
2010/05/16 22:19:17    (zWjryGj8)
次はまだ~
3
投稿者:kino
2010/05/11 01:27:43    (rez7WiPI)
パンティ一枚になったおばさんの両脚を大きく拡げ、膝の上に座らせた。
履き古した感のある水色のパンティを指でなぞる。
脇からはみ出した陰毛、少し崩れ脂肪のついた内股、薄くなった生地から染
み出す熟女の匂い。
ペニスがボロパンティを突き破らんとおばさんの敏感なところを押し込む。

見ると手が届くところに生地裁断用の大きなハサミがあった。おばさんの内
職のものだ。
はさみを手にとり、冷たい刃を股下に通す。
「何するん?」おばさんが怯えた声を出す。
『あとで買ったやるさかい、じっとしてってや。好きにやらして』
ジャキ!股下の布を、何本かの陰毛もろともに真っ二つにした。
股を覆う生地がベロっと垂れ下がり、それをもう一度、ジャキっと切り落と
す。
守るものがなくなったにオマンコがペニスに当たる。
おばさんが腰を浮かし、ペニスに手を添える。
「こんなん、何年ぶりやろな...」
腰を落とし、ヌルンと中年になったチンポが老女に包まれた。



しばらく安静にしてたのオナニーもできず、悶々として過ごしたが、
数日後にはだいぶ腫れもひき、オチンチンが立派なチンポに生まれ変わって
いた。

もう一点変わったのは幸との関係。
約束通り毎日、夕方あるいは母が眠ったあと、1,2時間ほどおばさんんと
こへ顔を出し、
おばさんよりも幸とゲームをして過ごした。
幸もおばさんのように○○くんと呼び、おばさんがいないときに行っても自
宅へ招いてくれるようになった。
すっかり幸に気持ちが傾きかけてたが、日毎に悶々とする気持ちをおばさん
にぶつけたくてしょうがなかった。

「もうええやろ?」
おばさんは毎日、おちんちんチェックと称して、幸の隙をついてパンツの中
をチェックしたが、
ようやくおばさんも安心したようだ。

その日も夜遅くまでおばさんちへお邪魔してたが、湯上りのおばさんが二階
へ上がってくると、
「幸、○○くんと一緒にお風呂入る~?」とからかう。
今までだったら怒ってた幸が「入りたい?」と意地悪く聞くので、
頷くと「スケベー!ばーかー」と悪態をついた。
平日だったので、もう帰ろうと外へ出るとおばさんがついてきて、
「いけずやなぁ。こっちき?」と小屋へ誘った。
『大丈夫?』と聞くと「ちょっとだけな、ええやろ?」
ジャバー...小屋と浴室は近いので、かすかに湯の流す音が聞こえる。
声を一段落とすと、オレはホックとファスナーを下げ、固くなったペニスを
剥き出しにした。
おばさんが腰を落として、それを口で咥えると、たちまちペニスがビクビク
と発射準備に入る。
『おばさん、もういきそう』というと、「シー!」と沈黙を要求した。
フェラをやめて、どこからか取り出したコンドームをかぶせた。
「これで、バッチリや」とパジャマのワンピースをたくしあげ、ボンネット
に突っ伏した。
青白い月のようなお尻が目に映る。
この前のように腰を押し当てると、おばちゃんが尻をグイグイと動かし、中
へ導く。
「...入ったわ」しかし、中がきつくあまり深く入れられない。
おばさんも「あんま濡れとらんから、ちょっと痛いわ...」と浅く腰を動か
す。
少し前後していうちにおばさんが可愛い声で、ん...ん...と喘ぐ。
侵入を拒んでいた道が急に柔らかくなり、ズブっと深くまで結合する。
おばさんの口や舌も気持ちよかったけど、
柔らかくなった肉の穴がそれよりも、深くみっちりと隙間なく包み込む。
服の上から乳房をつかみ、ピンピンになった乳首をつまむ。
「それだめやって、声出てまう...」とおばさんが悶える。
挿入してすぐに射精感が来て、情けない感じで果ててしまった。

「うん、おめでとう。これで本当に卒業やな」とおばさんは息を整えなが
ら、祝福してくれた。
『おばさん、ありがとう』
「なんや、照れくさいな。ええって、約束したさかいな」
入れたまま、じっとしておばさんと会話してた。
話が尽き、無言になると「ほな、コンドーム外そうか?」とおばさんが抜こ
うとした。
しかし会話の間に回復し、また快感の予兆がしていた。
パンパンっとおばさんの尻肉を打つ音が聞こえた。
「あん、あかんて...」しかし、声は弱く本気で嫌がってはいない。
『もっかい...お願いします』
「...はよして」おばさんは自分の口をふさぐ。
グッ...ンン...おばさんが声を殺しても、パンパン、グチョグチョっとリズ
ムよく出し入れの音が聞こえる。
一度射精しせいか、今までよりも余裕ができて、おばさんのワンピースをシ
ャツごとたくしあげ、
背中やおっぱいを撫ぜた。
指の股に乳首をはさみ、しがみつくように密着すると、おばさんが自分でお
尻を動かし、
繋がっている箇所を確かめる。
静かにことを運んでいる状態に我慢できなくなったのか、おばさんが自分で
クリをこすり、
ウッウッと声も漏らす。
「おばちゃん、もういきそう...」
オレが腰の動きを早めると、おばさんもそれに合わせて尻を振ってくる。
『おばさん、オレもいきそう...』と限界が近いことを告げると、
「○○くん、一緒にいこ」と腰の動きを大きくした。
「あっ!?」一声大きな声を上げると、おばさんはビクビクと身体を震わせ、
小声で「イグ...イグ...あぁまたイク...」と何度もつぶやいた。
おばさんがイって、ほどなくしてオレも射精した。
恥骨のあたりがじんわり熱くなったと思ったら、今後はひんやりと冷たく感
じ、
何か液体が溢れていることに気がついた。

余韻の小波も過ぎると「もう...ええやろ?おばちゃん、死んでまうわ」
と身体を離した。
コンドームは破れてはいなかったが、中身が溢れおばさんの内股を汚してい
た。
「コンドームは毎回替えんとダメやで?まぁ初めてやったしな」
おばさんが干してあるタオルをひとつ取ると、脚を拭い、ペニスの根元を拭
いてくれた。
「○○くんの味するわ」そういって精子で汚れたチンポをしゃぶってくれ
た。
「今度は自分で付けてな。赤ちゃんできてしもうさかい」
そういってコンドームの一綴取り出し、オレに渡した。
「あの子とするときもいるやろ?」ギクっとすることをおばさんが言った。
おばさんがタバコを車から取り出し、小屋の外で一服した。
フぅ~を紫煙を吐き出し、
「まぁ、幸とセックスはまだまだやろ?おばちゃんとまたセックスしたかっ
たら持ってきてや」とニッコリと笑った。
オレの動悸はまだ収まらなかった。

2
投稿者:(無名)
2010/05/10 12:35:12    (hiM0ooNb)
早く続きを読みたいです
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