1
2010/05/05 15:25:19
(7S/lp.Zg)
昨日は途中で中断してしまい本当に申し訳ありませんでした。では続きです…
ソファーでくつろいでいる時考えていたのは、久しぶりにお母さんの使用済みパンツチェックです。今目の前にいるお母さんがはいているホントの意味での生パンツです。でも家を出る時着替えられてたら意味ないなぁと思い、それとなく会話の流れでさぐってみました。「とりあえず風呂にお湯入れてこようかな、おばさん風呂入る？」そしたら「ちょうどよかった、〇〇(友達の名前)が帰って来るの遅くてバタバタして出て来たから、お風呂入れなかったのよ、汗かいてたから入って来たかったんだけどね～」バタバタして出て来たって事は着替えも多分してねーなと思いました。
シメた！こりゃいける！ そう思いました。
そしてテレビを見ながら雑談していました。20分位して浴室に行って見ると浴槽いっぱいにお湯が溜まっていました。「おばさん、風呂用意できたよ。入って来れば？」声をかけると「〇〇君先にいいよ。私あとでいいから」そう言うので自分が先に入りました。
早くお母さんを風呂に入れて、パンツチェックをしたかったので10分もたたないうちに風呂から上がりました。下半身にバスタオルだけ巻いて。お母さんは風呂から上がった自分を見て
「もう上がったの？早かったわね～、ゆっくり入って来ればいいのに。〇〇君、体細いのね、昔から細かったっけ？」「オレ、昔から細いよ、なかなか太らねーもん…… それはいーけどおばさんも早く入って来れば？ ちょうどいい湯加減だよ」そう言うと「じゃあ入って来ようかな」お母さんは脱衣所に向かいました。ソファーに腰掛けて待っていると、風呂場からザザーッとお湯を流す音が聞こえて来ました。その音を聞いて風呂に入ったのを確信し、脱衣所をこっそり覗いてみるとお母さんは完全に風呂に入っていました。
今がチャンス！と思い脱衣所を見渡して見ると洗面台の上にお母さんの洋服が丁寧に畳んで置いてありました。その洋服の間からブラジャーのホックの部分がはみ出ていました。何かの拍子に自分に見られると恥ずかしいと思ったのか下着を洋服で隠すように置いてありました。ゆっくり洋服をさぐっていると、ズボンにくるまれたパンツを発見、すかさず手に取りソファーに戻りました。小さく畳まれたパンツを広げてみると形的には普通に若い娘がはいてるような形でしたが、生地と柄は40代の熟女を思わせる少しおとなしめのパンツでした。そのまま匂いを嗅いでみると、少し汗の酸っぱい匂いがします。 やっぱり着替えてなかったんです。そしてドキドキしながら裏返してみると…
！！！パンツのアソコの部分に黄色ってゆーか茶色っぽいような濃いシミが！！そのシミの部分を思いきり深呼吸して匂いました。
その匂いがまたスゴい匂いだったんです！ 汗と混ざった強烈な尿臭、少しづつ位置をずらしながら匂いを嗅いでいくと明らかに尿臭とは違うツーンと鼻を刺激する刺激臭… その匂いとは…肛門臭です！肛門臭のするところをよく見てみるとうっすら茶色いシミがありました。ち〇こはもう限界なほどビンビンです。パンツで一発抜こうかと思いましたよ。その時代写メが存在してたら、間違いなく携帯に保存してましたね。今は写メがあるからたまに写真を撮ったり、ムービー撮ったりしてますが…
しかし、これだけ汚してたら脱いだパンツ隠したくもなるよな～と納得してしまいました。そのくらい匂いもシミの付き具合も最高のパンツでした。で、バレるとマズいのでパンツを畳み、元あったように戻して何もなかったような顔で風呂から上がるのを待っていました。すると5分位して脱衣所の方から物音がしてお母さんがバスタオルを巻いて出て来ました。手には脱いだ洋服を持っていました。その洋服をソファーの端に置き、ソファーにこしかけ「はぁ～、気持ち良かった～、汗かいて体がベタベタして気持ち悪かったから…お風呂入ってスッキリしたら、のど渇いてきちゃった。ビール飲んでいい？」って言うから、「どーぞ
どーぞ」と言って冷蔵庫からビールを取ってあげました。お母さんはビールをゴクゴク飲んでました。
自分はその姿を見て、心の中で「そりゃ、パンツあれだけ汚してたぐらいだから気持ちいいだろーな～、しかもそのパンツオレに見られて、匂いまで嗅がれてんのに何も知らないで…」そう思っていました。その時巻いていたバスタオルのすそが少しめくれて、パンツが見えました。何でか分からないけどパンツだけはいてるんです。まぁ、いいけど…
何だかんだで入室して小一時間位けいかしたので、自分はさりげなくベッドに行き、横になりました。ベッドは2つあり、普通のベッドとウォーターベッドがあったのでウォーターベッドの方にしました。そして照明を調節し、ベッドのところだけ少し明るめにしてほかの照明を全部消しました。するとソファーでテレビを見ていたお母さんは立ち上がり、バスタオルを巻いたままベッドの方に歩み寄って来てベッドに入って来ました。
※ここからお馴染みのセリフ部分です。今回からセリフの区別はマークで記します。
♀「わっ！このベッドスゴいね！」
♂「オレも初めてだけど
ホント、スゴい感覚。でも気持ちいーじゃない」
♀「フフッ… でも～… 何かやっぱり恥ずかしいよね… 〇〇君の事小学校の時からよく知ってるじゃない？ 〇〇(友達の名前)と仲良しでよく遊びに来てたし。そんな子とこんな事になるなんて、あの頃から思うと想像つかないもんね～」
♂「まぁ、いーんじゃない？ オレも大人になって好きな女の人を口説いてこうなった… ぐらいにしか考えてないよ」
♀「10年前なら、まだマシだったけど、おばさんもう40過ぎてあんまり見せれる体じゃないから…
ねぇ、いつ頃からおばさんの事そういうふうに見てたの？」
♂「中学になってからかな～、小学生の時はさすがにそーゆー意識はなかったよ、でも小学生の時からタイプだとは思ってたけどね」♀「でも中学の時もし言い寄られても、絶対断ってたと思う。だってまだ早いもん、こーゆー事するの」
♂「オレだって中学生の時は言えなかったよ、思ってるだけで… 社会人になって、自分で稼げるようになったから、思い切って言ってみたんだから」
※友達のお母さん④に続く
