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2010/05/01 10:15:56
(i7JTfqJY)
俺は23才のサラリーマンです。
会社の後輩から教えてもらった、人妻系サイトで46才の熟女と知り合うことができました。
20代~30代前半の若妻さん狙いだったんですが、この46才の人(名前は富美子さん)にはなんとなくと、エリアが近そうなことでメッセージを入れたんです。
返事なんか期待してなかったですが、唯一富美子さんからだけ返事がきました。
狙い目は全敗かサクラっぽい感じでした。
アド交換もあっさりで、メールや直接携帯で話したりして、会うのも意外なくらいあっさりでした。
第一印象は、俺の母親(52才)と変わらないようなおばさんでした。
小柄で太り気味で、眼鏡かけてて、子供の教育にはうるさいですみたいな感じです。
直接携帯で話したとき、サイトに登録した理由きいてましたが、理由は単純に三年もレスで、このまま枯れるのも嫌だってことでした。
目的はセックスなんですが、俺が若過ぎると思ったらしく、消極的でした。
さすがに俺も、母親に年が近い女とはちょっとなぁと思っていましたが、熟女ってどうなんだろって興味もあり、誘ってみたら、富美子さんは喜んでました。
ホテルに入ると、一緒にお風呂入ろうと言われ、脱衣所で脱ぐ富美子さんの身体を見ました。
全身ボテボテで、太り気味に見えたのは服のせいで、脱ぐとデブでした。
風呂場でやたらチンコをいじくられ、立ったチンコにボディソープを塗り、勝手に洗われて、流すと勝手にしゃぶられました。
完全に立ったチンコをみて、
『こんなおばさんで申し訳ないけど、欲しくなった』
と、シャワーもそこそこにベッドに行きました。
仰向けに寝かされた俺にまたがってきて、
『ほんと、こんなおばさんでごめんね』
と謝りながら、自分で入れて、腰をガンガン振ってました。
贅肉をブルンブルンさせながら、勝手に悶えてましたが、ヤッパリユルユルで、イキそうな雰囲気になれない俺でした。
何回か達した富美子さんは、達したときだけ、キュッと少し締まるだけでした。
バックから正上位に変わり、なんとか俺もいこうと思い、射精感を無理やり捻出してました。
中はヤバいと言うので、やっときた射精感に、俺は富美子さんの胸のあたりに乗り、ぶっかけてやろうとしたら、手でガードしようとしたので、無理やり手をどかして、ぶっかけてやりました。
少し怒ってましたが、そのかわりもっとちょうだいねって、そのあと二回抜かれました。
それからは会ってないです。